Slide 16
Slide 16 text
bolt.new in 実務
CREATIONLINE.Inc 16
動きはない状態で
まずは必要な機能
について認識ズレ
がないことを顧客と
合意する
開発者も全員同席
する
合意のとれた機能
からboltでコードを
生成する
boltで実装の難し
い箇所や
軽微な修正、
リファクタリング等
を実施する
完成した機能を顧
客に見てもらい、修
正点をバックログ
に積んでいく
ワイヤー作成
顧客との合意
bolt.new コーディング 顧客レビュー
1機能に対して、boltでの実装と手実装を明確に分離する。
boltは開発スピードを高めるためのサポートツールとして、boltで作り切ることに固
執しないよう意識した。