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タテイトのPrinciple 1 Dream: 学校と社会を繋ぐ架け橋として、「学ぶ」仕組みを創り、「楽しく」生きる人で溢れる世界を作る • 変わり続ける社会の中で、既存の教育制度がカバーしきれない「大事なもの」を発見し、それを 補うために、3ノッチ上の新たな「学ぶ」仕組みを創り、提案するパイオニアであり続ける • 親でも先生でもない客観的な立場から、 「ウソのない大人」として、目の前のいる生徒一人ひと りに本気で向き合い続ける People:「変わるもの」・ 「他人との違い」を楽しむ Culture:ゆるくて、きつくて、アツい 「楽しそうな大人」集団 • 異質なものに好奇心を持ち、楽しむ • 個人としても、組織としても、謙虚に学び、 変わり続ける • 各個人が持つ異なる目標を尊重し、お互 いを応援する • 常識や過去、プロセスに囚われない「ゆる さ」を忘れない • 「キツく」ても本業(タテイト以外での、主た る社会との関わり)もタテイトも大事にする • 生徒価値に対しては「アツく」妥協せず、 変わり続け、新しいことにチャレンジする • どの個人間でもフラットな関係を重視し て、風通しよく本音をぶつけ合う 特定非営利活動法人タテイト 運営団体紹介資料 最終更新:2024年8月

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◇この資料は? 2  タテイトは、本業を抱える社会人スタッフによって運営されてい るNPO団体です。これまで首都圏・関西を中心に、社会人だか らこそ実現できる学生と社会をつなぐ架け橋として新しい学びの 機会を創出すべく活動してきました。  本資料は、主に保護者・教員の皆様、タテイトの活動をご支援 いただく社会人・大学生の皆様に向けて、タテイトという団体が 何を目指し、どのように活動しているか、またスタッフがどのよう な思いで活動しているか、をご紹介する資料となります。

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◇団体概要 3  タテイトは、普段は様々な業界で働く社会人 が中高生と社会の架け橋になることを目指して 活動をしています。 代表 設立 スタッフ  理事長:深井恒太朗  2017年06月23日より非営利活動法人として  活動開始 ※2011年より認定以前から活動 実績  首都圏・関西・岡山県犬島を中心に学内外を含め、  設立以来50回以上リアル・オンラインでの授業・  イベントを実施  10名前後の社会人がスタッフとして在籍

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◇Chapter 4 #1 タテイトという団体について #2 タテイトの活動概要 #3 タテイトに関わるスタッフ #4 その他

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◇Chapter 5 タテイトという団体について Chapter #1

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◇Principle(基本理念) 6 Dream(目指す姿)  学校と社会を繋ぐ架け橋として、異なる価値観を尊重し、楽しく生きる人で 溢れる世界を目指し、新しい「学ぶ」仕組みを創造します 【背景として】 ・変化し続ける社会の中で、社会インフラとしての教育制度が常に最新版と して社会から求められるものにバージョンアップされ続けることは、難しいと 考えています。 ・特に、世の中の変化が激しく、個人の寿命が伸びる現代では、そのギャッ プはこれまで以上に大きくなりやすく、教育を受ける学生にとっても教育を提 供する教員にも大きな負担を強いることになりかねません。タテイトは、その ギャップに対して、親や教員ではない大人という立場だから出来る支援に よって新しい「学ぶ」仕組みを考え、提案し続けたいと考えています。

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◇Chapter 7 タテイトの活動概要 Chapter #2

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◇設立から現在まで( 1/3) 8  2011 設立メンバーで母校の高校を訪問したのを契機にタ テイトの原形ができる。設立時はメンバーの母校の みを対象に活動。  2013 出張型授業・ワークショップを東京の中高を中心に 展開。設立メンバーだけでなく、様々な業界・バック グラウンドのメンバーも増加  2016 出張授業だけでなく教員の方向けのワークショップ や、キャリア教育に関する教材作成も実施

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◇設立から現在まで( 2/3) 9  2017 複数の学生が集い、参加できる合宿型のワークショッ プをはじめて岡山市犬島にて開催(犬島サマーキャン プ2017)。福武財団らの支援を受け、学生・島民・大 人(教員・スタッフ)をごちゃまぜにした<三方よし> のプログラムを創出。 ※同プログラムをリクルート進学総研さま主催のキャ リアガイダンスセミナー2017にて「まだ見ぬ同世代と 未知の離島で異文化交流」という形で発表。  2018 首都圏の複数の学校の中高生を集め、パラスポーツ を題材としたワークショップの提供開始。  2019 岡山市犬島にて二回目の合宿型ワークショップを開 催

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◇設立から現在まで( 3/3) 10  2020 横浜翠陵中学をはじめ、複数校で出張授業を提供  2022 コロナでのリアル授業実施の難しさからオンラインで の探求ワークショップ授業の提供を開始。首都圏及 び鳥取県の中高生を集め、<好きと生きる>をテー マに様々なキャリアを重ねる大人と共に自分の<好 き>を約3か月かけて探求  2023 前年に引き続き、オンラインでの探求授業を提供。 首都圏の中高生とともに特に静岡県三島市を取り 上げ<地域課題>をテーマとした課題解決型の探 求プログラムを約半年かけて実施

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◇主な企画・活動 11 ①合宿型ワークショップ ②集合型ワークショップ ③出張型授業 ④オンライン授業

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◇事例紹介 ー①合宿型ワークショップ 12 1 2 3 普段の学校とは異なる学校の仲間、スタッフをはじめとした社会人、実際 にそのワークショップに関わるステークホルダーである大人と共に<社会 で実際に起きている課題>に本気で向き合い続けることで、新しい考え 方や価値観に気づくきっかけを創ります。 <普段と違う環境>だからこそ、学生 も新しいチャレンジにトライ。 <教科書には無いリアルな課題>を テーマに向き合うことで考える力を身に 着ける。 直接その社会課題に向き合っている人 と話し、社会課題を実際に見ることで、よ りリアリティを持って課題に向き合う力を 高められる。 Ex. これまで過疎、高齢化等を取り上げました。

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◇事例紹介 ー①合宿型ワークショップ 13

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◇事例紹介 ー①合宿型ワークショップ   ex犬島キャンプ 14 1日目 2日目 3日目 7:00 12:00 18:00 21:00 犬島を知る体験活動 ・犬島くらしの植物園コンセプト 学習 ・植物園でのピザ作り スタッフ・参加者同士での 対話ワークショップ ・自己紹介/チェックイン  食事 朝食 朝食 3日間の学びを自身に落とす振 り返りワーク 岡山駅に集合・犬島へ移動 犬島の歴史を学ぶ ・スタッフからの講義 犬島を知る体験活動 ・精錬所をはじめとしたアートス ポット見学 ・島内の史跡めぐり 島民から犬島を聞く ・現地に住むおばあちゃんとの 対話・食事 参加者同士でのディスカッショ ン・グループワーク 【2040年の犬島を考える】 参加者同士でのディスカッショ ン・グループワーク 【2040年の犬島を考える】 【2040年の犬島】についての検 討内容をプレゼン 島民から犬島を聞く ・現地に移住してきた若者との 対話・食事 スタッフとの1on1を通して学び のさらなる具体化  食事 岡山駅に移動・解散 …実体験を得る体験活動 …グループワーク …振り返り・内省 ※記載は2019年度例ですが、プログラム内容は例年同じものではありません。 ※犬島キャンプの様子はコチラでも動画でご紹介しています。

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◇事例紹介 ー②集合型ワークショップ 15 1 2 3 <普段と違う仲間>だからこそ、学生 も新しいチャレンジにトライ。学外に新 しい仲間も。 <教科書には無いリアルな課題>を テーマに向き合うことで考える力を身に 着ける。 スタッフを通して、普段触れにくい社会課 題に実際に触れることで、自身の新たな 価値観を見出すきっかけ創りを支援しま す。 Ex. パラスポーツ(ウィルチェアラグビー等)を取り 上げ、イベントをきっかけに同スポーツ選手と直接 触れる機会をタテイトがプロデュースしたりしていま す。 普段の学校とは異なる学校の仲間、スタッフをはじめとした社会人と関わ り、普段の学生生活では触れにくい社会課題や新たな価値観に向き合う きっかけを提供します。

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◇事例紹介 ー②集合型ワークショップ 16

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◇事例紹介 ー③出張型授業 17 1 2 3 学校での学びが社会の中でどう生かされて いるかを考えていただきます。 先生方が感じられている課題や、学生に 学んでほしい内容を元にワークの内容等 を設計させていただきます。  教室にスタッフが訪問し、2時間程度の時間内でワークショップを実施。 実際にスタッフが働いているからこそのキャリア・進路についてや、ビジネ スの現場でどういった想いを持って生活しているのかをリアリティを持って お伝えいたします。 普段考えないテーマを元にディスカッション をすることで新たな価値観を見出すきっか け創りを支援します。 Ex. これまで扱ったテーマ例 ・バリューチェーンを考える    ~スマホが手元に届くまで~ ・2030年の未来予測   ~科学の進歩により社会はどう変わるか~ ・「選択」の基準を考える~7人の患者~

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18 ◇事例紹介 ー③出張型授業

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◇事例紹介 ー④オンライン授業 19 1 2 オンラインだからこそ、参加する学生・講 師として参加する大人たちも住む場所を 問わず参加ができ、普段接点を持ちにく い課題・人・学生同士で接点を持つこと で新たな気づきを得ることが可能です。  場所を問わず、全国の年代・住む地域もバラバラな仲間と社会課題を テーマとして、その課題解決方法を掘り下げる数か月で実施するプログラ ムを提供。 オンラインという制約のある環境で議論 し、アウトプットを出すことが必要となり、 それでも<解の無い社会課題>に向き 合いグループで形にすることにチャレン ジいただくことで普段の学生生活では得 にくい体験ができます。

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◇提供にあたって(教員の皆様へ) 20 タテイトができること 先生方にしかできないこと • 生徒のイメージをもって、プログ ラム設計に想いを込める • プログラムに関心を持ちそうな 生徒に声をかける • イベント参加時あるいは参加後 も生徒に関わり続け、学びにつ なげる • 生徒の気づきを深めるプログラ ムを設計する • 社会人経験を生かし、先生・生 徒・その他団体をはじめとしたス テークホルダーとのコラボレー ションを推進する • 様々な業界で働く社会人のリア ルを伝える 補完関係  各学校・教員の皆様の想いを形にするお手伝いができるよう様々な形で学 生とのイベントを都度設計・企画しています。教員の皆様と補完し合えるよう な関係性を築いていければ、と考えています。

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◇提供にあたって(教員の皆様へ) 21 なお、スタッフは首都圏在住者で構成され ており、出張型授業は首都圏内での実施 となっています。 ※オンラインでの遠隔授業の実績も多数 ございます。もし遠方の場合もお問合せい ただけましたら幸いです。 お問合せ:[email protected]