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スライドは後で入手することが出来ますので 発表中の内容をメモする必要はありません。 写真撮影をする場合は フラッシュ・シャッター音が出ないようにご配慮ください

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DevelopersIO BASECAMP(デベキャン)の 今までとこれからについて 2023/4/11 AWS事業本部コンサルティング部 深澤 俊

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3 自己紹介 深澤 俊(Fukazawa Shun) • AWS事業本部コンサルティング部 • デベキャンの運営、企画 • 現役のAWSエンジニアとして講師も担当

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4 本日のアジェンダ アジェンダ 1. プロパゲートについて 2. デベキャンが始まった背景 3. デベキャンでやってきたこと 4. これからについて

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5 プロパゲート株式会社について

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6 プロパゲート株式会社 プロパゲート株式会社 (英語表記:Propagate, Inc.) • 設立:2021年7月7日 • 代表:嵩原將志 • ビジョン: ITに携わろうとする人たちに 成長の支援と実践の機会を提供することで、 人材の不足や偏在を解消し、 デジタル活用によりワクワクする社会の実現 に貢献いたします

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7 プロパゲート株式会社 プロパゲートの事業 “人材事業と教育事業” 2本柱で “四方良し!!” プロパゲートは、クラスメソッドグ ループが保有するノウハウをベース とした実践的な教育を通じて、顧客 である事業会社のIT推進を支援いた します。

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8 今日話すこと

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9 デベキャンが始まった背景

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10 デベキャンが始まった背景 クラスメソッドのこれまでの取り組み 技術的知見の発信 一般エンジニアによる知見の共有や交流

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11 デベキャンが始まった背景 最新技術を活用した業務を遂行したい(就業したい)となった時に、 いわゆる実務経験が必要で、その実務経験は就業しない限り、 なかなか得ることができないという課題がありました

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12 デベキャンが始まった背景

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13 デベキャンでやってきたこと

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14 デベキャンでやってきたこと

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15 デベキャンでやってきたこと

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16 デベキャンでやってきたこと わたしが考える 学習エンジンを回すコツ 〜takiponeのケース 学習のサイクル(学習エンジン)

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17 デベキャンでやってきたこと ラーニングピラミッド を意識した効率的な学 習について

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18 デベキャンでやってきたこと

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19 デベキャンでやってきたこと これに加えて、さらに学習エンジンを 加速させるためのイベントも開催しました

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20 デベキャンでやってきたこと LT大会

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21 デベキャンでやってきたこと ブログ • ZennのPublicationを活用 • 現在13本の投稿

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22 デベキャンでやってきたこと こうして3月末をもって デベキャンの第1期は終了となりました。

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23 これからについて

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24 これからについて 現在は2期の開催に向けて準備中です

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25 これからについて より多くの受講者の皆さんにデベキャンを提供していくため、 運営の効率化が大切と考えています。

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26 これからについて

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27 これからについて 機能について • 独自データを取り込んだ上で、 そのデータに基づいて回答を 行う • テキストデータはもちろん、 PDFやDB、webページといっ た様々な形式のデータからか ら取り込みが可能

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28 これからについて 使用までのざっくりとした流れ 元となるドキュメント類を学習し、 データ化、それを検索可能なindexに変換 し、質問すると回答してくれる Documents Chunks Index 契約形態を教えて 準委任契約です User ChatGPTで独自データを利用できるLlamaIndexは どんな仕組みで動いているのか?調べてみました

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29 これからについて サンプルコード llamaindex 公式Github README.md import os from llama_index import GPTSimpleVectorIndex, SimpleDirectoryReader os.environ["OPENAI_API_KEY"] = 'YOUR_OPENAI_API_KEY' documents = SimpleDirectoryReader('data').load_data() index = GPTSimpleVectorIndex.from_documents(documents) index.query("契約形態を教えて")

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30 これからについて 実際に質問してみた

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31 これからについて 採用した主な技術スタック • Python(ver3.11.2) • Streamlit • OpenAI API • LlamaIndex

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32 これからについて デベキャンでは各フェーズにおいて注文書(pdf)が用 意してあります。 これを学習し質問をしてみます。

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33 これからについて Q. 契約形態を教えて A. 準委任契約です。

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34 これからについて Q. 納品物はなんでしょうか? A. 納品物は、両者で協議したドキュメント資料の内容になります。

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35 これからについて Q. 契約工数はどのくらいですか? A. 契約工数は100時間です。

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36 これからについて 一方で、いくつかの課題も 検証の中で見つかりました

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37 これからについて 見つかった主な課題 • 学習していない内容には答えられない • あまり複雑な質問には答えられない • 元データに書いてあることをストレートに質問すれば回 答してもらえるが、情報が足りてないと答えられない • 例)注文書では左上に発注先、その隣に発注元が書かれている が、それぞれ明確に発注先や元という風には書いておらず、「 発注者は誰ですか?」という質問には答えられなかった • 質問に沿った文章を見つけるが、その前後の情報は 抜き取れない

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38 これからについて デベキャンではこれからもテクノロジーを活用し、多くの受講者と関 わり、良いコミュニティを築き上げていきます!! テクノロジー

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39 さいごに

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40 コマーシャル プロパゲート株式会社のブースがあります! デベキャンの話題も大歓迎ですし、フリーランスの方向けにお仕事を 紹介したりもしてますのでぜひお気軽にお立ち寄りください (DevelopersIO BASECAMP にちなんでテントを張ってます)

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