T 実装段階でデザインと仕様のズレに気づ`
T Figmaの使い方がわからず、実装とズレ&
T 既存実装とFigmaがズレてい&
T 細かい改善はFigmaを経由せずに実装してしまってい&
T 複数プラットフォームでのズレが発生してい&
T エンジニアによって開発フローが異なっていた
etc...
開発フロー 2023 課題
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2023年
エンジニアがFigmaを
活用できてなかった
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eY 予め、Figmaでプラットフォーム共通のStyleやComponentを定
Y 企画段階にエンジニアがデザインのレビューをすÅ
6Y 実装後にデザインと実装に乖離がないかレビューする
開発フロー 2024
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D エンジニアとデザイナーがFigmaを通して議論できるようになっÃ
D Figmaを信頼して実装できるようになっÃ
D 副業の方とUI実装の分業ができるようになった
開発フロー 2024 で実現したこと
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B デザインシステムの構A
B コードのUIとロジックを分離し%
B StorybookでUI単体で確認できるようにし%
B monorepoで共通のUIライブラリを作成した
実現するためにやったこと