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Azure Remote Rendering ワークフロー
既存の 3Dモデル (FBX, GLTB) を Azure Remote Rendering を使ってレンダリングするまでの流れ
① モデルのアップロード (Blob Storage)
② サーバーへリクエストを送信
③ サーバーからアプリへビデオストリーム
④ ローカルとリモートのレンダリング内容を統合
3Dモデルは FBX, Gltf (GLB) のみ対応
※各モデル1回、専用のバイナリ形式 (ArrAsset) へ変換 が必要
セッションを確立 (時間単位課金) 、モデルデータの読み込み
Azure から HoloLens 2 へレンダリング結果をストリーム
リモートレンダリングの処理にローカルの処理をマージ
( 引用元 : Intro to Azure Mixed Reality Services : Azure Remote Rendering )