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Brazeのクラウドデータ取り込み機能の注意点
1. 成功・失敗通知先に指定できるのがメールアドレスのみで、slackのchを直接指定できない
- slackのインテグレーションからメールアドレスを発行すれば、slackに通知は飛ばせるが、失敗
時にメンションを飛ばすなどの工夫をするのがちょっと大変
- (私達はGASで実装しました)
2. 失敗を意図的に起こすことが難しいので、失敗通知のデバッグが出来ない
- 取り込み元のデータを削除しても失敗と判定されないなど失敗の判定基準が寛容
- 失敗と判定されても Braze からは詳細なエラーメッセージが見れない
3. UPDATED_AT, EXTERNAL_ID以外に連携する情報は、PAYLOADカラムにJSON形式で格納する必要
がある
→ 1, 2については、良い方法をご存知の方がいらっしゃれば教えていただけると嬉しいです!
なければ今後の機能追加に期待しております!
参考: クラウドデータ取り込み機能