Slide 12
Slide 12 text
相談しやすいPMとは
12
「相談しやすいPM」になるべく、意識していること
• いつどのタイミングで話しかけられても機嫌を一定にする
• 「不機嫌なとき」を一度でも作ると、一気に話しかけられハードルが上がる
• (社会人として当たり前な気もしますが、実は難しい)
• 相手の「相談してくれた」という行為を尊重する
• 相手にだけ説明責任を求めるのではなく、こちら側も質問責任を持つ
• こちらがヒアリングを通して課題を明らかにする、という姿勢を持つ
• その上で、次回からどのような相談をしてくれると議論がスムーズになりやすいかを同期する
①話しかけるための(精神的・物理的)準備がいらない