220708_ノンプロ研_卒業LT_インストラクション講座

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2 自己紹介中野ヤスオ（S49生）兵庫県出身／千葉県市川市在住／3児の父 ➢ ＡＲアドバンストテクノロジ株式会社（ＡＲＩ）取締役専務執行役員 ➢ Twitter/note/Qiita/Insta：@yasuoyasuo ➢ ノンプロ研は今年10月より。 Python初心者講座#7受講 ➢ 美味しいものを食べるのが大好き

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3 アジェンダ 1. 受講動機 2. 得たこと 3. 想いをはせたこと

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4 1. 受講動機 2. 得たこと 3. 想いをはせたこと

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5 今回の講座に参加させていただくきっかけ「学ぶ」ということを学びたい https://note.com/yasuoyasuo/n/n069548604441

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6 魚そのものではなく、魚の釣り方を学ぶことに投資したい中長期的に資産となる習慣や考え方を身に付けてもらいたい和田卓人（@t_wada）氏ソフトウェアエンジニアとしての姿勢と心構え / Software Engineer‘s Survival Guide より

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7 過去やってきたことは適切だったのか・・・

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8 1. 受講動機 2. 得たこと 3. 想いをはせたこと

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9 何を得たのか？自身の講座設計に対する改善点教育システムへのアイデア組織マネジメントへのヒント

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10 何を得たのか？自身の講座設計に対する改善点教育システムへのアイデア組織マネジメントへのヒント

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11 自身の講座設計に対する改善点メインパートのみ情報量が多い自我関与への考慮なし時間効率への過剰配慮詰め込み業務外で受講してくれる社員への遠慮と貧乏性せっかくならできるだけ短い時間で多くを伝えたい

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12 早速やってみた逐次コミュニケ―ションをはさみ去年まで1時間でやっていたことを 1時間×3回で開催

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13 何を得たのか？自身の講座設計に対する改善点教育システムへのアイデア組織マネジメントへのヒント

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14 教育システムへのアイデア • ちゃんと「設計」するということ • 学ぶコミュニティづくり • 少人数、一定のコミットメントを求める前提へ

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15 何を得たのか？自身の講座設計に対する改善点教育システムへのアイデア組織マネジメントへのヒント

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16 組織マネジメントへのヒント • 「やる気」や「カリスマ」などの属人性に逃げない • 社会的怠惰を生まない組織設計とルール • 自我関与と他者関与の組み込み

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17 1. 受講動機 2. 得たこと 3. 想いをはせたこと

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18 インストラクションデザインの目指す世界講師側：研修をすること、講義をすることがゴール生徒側：授業を受けることがゴール、学ぶこと自体がゴール共創的で持続可能な学びの仕組みと仕掛け作り

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19 SI業界はどうすれば持続可能となるのか？受注者と発注者の対立構造からの脱却学習力と他者関与の最適バランス共に学び、同じゴールを目指す関係をどう「設計」するか？ https://xtech.nikkei.com/it/atcl/column/15/112600270/112600001/?ST=system

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20 私が考えるプロフェッショナルサービスSEの理想形 ITに関して一番遠くのこと（長期目標）と一番近くのこと（目の前の課題）を一緒に相談できる存在ビル・キャンベルはアメフトのコーチ出身でありながら、有能なプロ経営者であり、シリコンバレーの数多くのリーダー達にとってのコーチであり、メンター的存在。生み出した価値は1兆ドル以上「私VSあなた」から「我々VS課題」

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21 謝辞タカハシさんケイさんメンバーの皆さんありがとうございました！おまえたち、最高だぜ！