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皆さんはどこかのお店や企業の公式 LINEと友達登録をされたことがありますか?
公式LINEの仕組みはとても簡単で、誰でも気軽に導入することができるものとなっています。
公式LINEの運用にはLINEDevelopersを利用します。
自分のLINEアカウントで登録し、お店や企業としてのアカウント作成を行います。
公式LINEを動かすための仕組みも、 LINEDevelopersに集約しています。
「友達登録の申請があった時の処理」「最初のあいさつ文を返す」「お知らせを送信する」
「相手(ユーザー)からの問い合わせなど文章の受信があった時の自動返信」など、
便利な仕組みが全て用意されています。
ここにGASを組み込むことで、もっと便利に、もっと自由にカスタマイズすることができるようになります。
今回はその仕組みのひとつ、「自動返信」について少しだけ掘り下げ、
自動的に答えてくれる「ボット」を組み込んでみます。
仕組みの話