Slide 1

Slide 1 text

あなたのテストは 誰のため? プチワークなの! 2021/11/16 JaSST nano vol.6 @caori_t WACATE実行委員

Slide 2

Slide 2 text

@caori_t 北海道札幌市出身 ゆるっとファシリテーター(ゆるぱし) 「毎日、安心して暮らせる世界をスケールし続けたい」 テスト好き?テストの名のもとに集まる人が好き! WACATE(合宿形式のソフトウェアテスト勉強会コミュニティ)実行委員 SigSQA(イマドキの品質保証を考える)活動中 SaPIDファン❤ 2019.6月まで:組み込み系ソフトウェア開発 開発→仕様→プロジェクトマネジメントサポート→開発環境マネジメント&システムテスト 2019.7月から:チームプロセス支援のコンサルタント ※現在育休中(2021.7月に第一子誕生)

Slide 3

Slide 3 text

@caori_t 北海道札幌市出身 ゆるっとファシリテーター(ゆるぱし) 「毎日、安心して暮らせる世界をスケールし続けたい」 テスト好き?テストの名のもとに集まる人が好き! WACATE(合宿形式のソフトウェアテスト勉強会コミュニティ)実行委員 SigSQA(イマドキの品質保証を考える)活動中 SaPIDファン❤ 2019.6月まで:組み込み系ソフトウェア開発 開発→仕様→プロジェクトマネジメントサポート→開発環境マネジメント&システムテスト 2019.7月から:チームプロセス支援のコンサルタント ※現在育休中(2021.7月に第一子誕生) WACATE2020冬で行ったワークショップを 個人ワーク部分だけダイジェストでやってみます! 紙とペン or 電子ツール or ハッシュタグ付きツイートでご参加を

Slide 4

Slide 4 text

本セッションの流れ はじめに テーマ・伝えたい相手・ ○○(伝えたいこと)を考えよう どう伝えるか?を考えよう まとめ 前編 後編

Slide 5

Slide 5 text

ちょっと立ち止まって 考えてみましょう 最初にプチワークです

Slide 6

Slide 6 text

あなたは何のために テストのシンポジウムに 参加しましたか? ?

Slide 7

Slide 7 text

あなたは何のために テストのシンポジウムに 参加しましたか? 自分の テスト技術を アップするため

Slide 8

Slide 8 text

あなたは何のために テストのシンポジウムに 参加しましたか? まだ知らない テスト技術を 身に着けるため

Slide 9

Slide 9 text

あなたは何のために テストのシンポジウムに 参加しましたか? テスト技術を 語り合う仲間に 出会うため

Slide 10

Slide 10 text

あなたは何のために テストのシンポジウムに 参加しましたか? ?

Slide 11

Slide 11 text

あなたがテスト技術を 使って行う活動は、 誰のためにありますか? ?

Slide 12

Slide 12 text

あなたがテスト技術を 使って行う活動は、 誰のためにありますか? テスト対象の プロダクトを使う ユーザーのため

Slide 13

Slide 13 text

あなたがテスト技術を 使って行う活動は、 誰のためにありますか? テスト対象の プロダクトをつくる 開発チームのため

Slide 14

Slide 14 text

あなたがテスト技術を 使って行う活動は、 誰のためにありますか? 一緒にテスト開発 をするテストチーム の仲間のため

Slide 15

Slide 15 text

あなたがテスト技術を 使って行う活動は、 誰のためにありますか? プロジェクトマネー ジャーが説明でき るようにするため

Slide 16

Slide 16 text

あなたが今一番、 テストを理解してほしい… と思う人は誰ですか? ?

Slide 17

Slide 17 text

あなたのテストを 伝えてみましょう!

Slide 18

Slide 18 text

本セッションの流れ はじめに テーマ・伝えたい相手・ ○○(伝えたいこと)を考えよう どう伝えるか?を考えよう まとめ

Slide 19

Slide 19 text

テーマ・伝えたい相手・伝えたいことを考えよう! ① 個人ワーク:ざっくりテーマを決めよう! ★ざっくりで良いので方向性を決めておこう ② 個人ワーク:伝えたい相手を考えてみよう! ★普段、テストのことを理解してほしいと思う人はいない? ③ 個人ワーク:伝えたいことを考えてみよう! ★テストに関係することの中でも何を伝えたいと思う? ④ グループワーク:共有! ★他の班のメンバーはどんなテーマで誰に何を伝える? ★どうして?を中心に聞き出してみよう! グループワークは環境上できないので、ザクっとダイジェストで

Slide 20

Slide 20 text

①ざっくりテーマを決めよう! テーマ・伝えたい相手・○○(伝えたいこと)を考えよう

Slide 21

Slide 21 text

どんなテーマを扱うか?をざっくり決めよう テーマ例: • JaSST nano参加報告 • テストの楽しさを伝える • テストの目的を知ってもらう •テスト技術の良さを伝える • やっていることを知ってもらう ・・・ ?

Slide 22

Slide 22 text

どんなテーマを扱うか?をざっくり決めよう テーマ例: • JaSST nano参加報告 • テストの楽しさを伝える • テストの目的を知ってもらう • テスト技術の良さを伝える • やっていることを知ってもらう ・・・

Slide 23

Slide 23 text

どんなテーマを扱うか?をざっくり決めよう テーマ例: • JaSST nano参加報告 • テストの楽しさを伝える • テストの目的を知ってもらう • テスト技術の良さを伝える • やっていることを知ってもらう ・・・ 1分

Slide 24

Slide 24 text

②伝えたい相手を考えてみよう! テーマ・伝えたい相手・○○(伝えたいこと)を考えよう

Slide 25

Slide 25 text

テストのことを誰に伝えたいか?を考えよう 例: • 職場の上司 • テストチーム/QAチームのメンバー • 開発者 •プロジェクトマネージャー • テストを勉強している人 •家族 ・・・ ?

Slide 26

Slide 26 text

テストのことを誰に伝えたいか?を考えよう 書き出すこと: • 誰に伝えたいか? • どんな人? • どんな目的を持っている? • どんなことが嬉しい? • どんなことが嫌? ・・・

Slide 27

Slide 27 text

テストのことを誰に伝えたいか?を考えよう 書き出すこと: • 誰に伝えたいか? • どんな人? • どんな目的を持っている? • どんなことが嬉しい? • どんなことが嫌? ・・・ 2分

Slide 28

Slide 28 text

③伝えたいことを考えてみよう! テーマ・伝えたい相手・○○(伝えたいこと)を考えよう

Slide 29

Slide 29 text

テストの何を伝えたいか?を考えよう 例: • テストの目的 • テストのプロセス • JaSST nanoの良さ •ワークショップの学び • 普段のテストのポイント ・・・ ?

Slide 30

Slide 30 text

テストの何を伝えたいか?を考えよう 書き出すこと: • 何を伝えたいか? • 具体的にいうと? • どんな情報がありそう? • どんなメリットがある? • どんなデメリットを解決? ・・・

Slide 31

Slide 31 text

テストの何を伝えたいか?を考えよう 書き出すこと: • 何を伝えたいか? • 具体的にいうと? • どんな情報がありそう? • どんなメリットがある? • どんなデメリットを解決? ・・・ 2分

Slide 32

Slide 32 text

④どうして?を共有しよう! テーマ・伝えたい相手・○○(伝えたいこと)を考えよう

Slide 33

Slide 33 text

ところで…どうして伝えたいんだっけ? 例: • もっと職場で活躍したい • チームの力を上げたい • 開発者と協力関係をつくりたい •効率よくしたい • 楽したい •仲間を見つけたい ・・・ ?

Slide 34

Slide 34 text

共有タイムの前に…どうして伝えたいんだっけ? Why?例: • もっと職場で活躍したい • チームの力を上げたい • 開発者と協力したい • 効率よくしたい • 楽したい • 仲間を見つけたい ・・・

Slide 35

Slide 35 text

どうして伝えたいんだっけ? Why?例: • もっと職場で活躍したい • チームの力を上げたい • 開発者と協力したい • 効率よくしたい • 楽したい • 仲間を見つけたい ・・・ 2分

Slide 36

Slide 36 text

今回、上手くまとまらなかった人は… 1週間の中で「これだ!」という 相手や内容、Whyがないか? 探してみましょう(/・ω・)/ 後編に続く… このまま後編へ!

Slide 37

Slide 37 text

見直してみよう! テーマ・伝えたい相手・○○(伝えたいこと)を考えよう

Slide 38

Slide 38 text

見直してみよう! 見直しのポイント: • 誰に…が広い場合 • 絞り込むといいよ! • 絞り込めなくても優先順を • 何を…が多い場合 • 絞り込むといいよ! • 絞り込めなくても優先順を • Why?が出ない場合 • テーマや誰や何を思いついた 背景とか理由とか場面を 思い出してみよう! • 誰にと何をがフィットしている? ・・・

Slide 39

Slide 39 text

見直してみよう! 見直しのポイント: • 誰に…が広い場合 • 絞り込むといいよ! • 絞り込めなくても優先順を • 何を…が多い場合 • 絞り込むといいよ! • 絞り込めなくても優先順を • Why?が出ない場合 • 他の項目を思いついた 背景や理由や場面を 思い出してみよう! • 誰にと何をがフィットしている? ・・・ 1分

Slide 40

Slide 40 text

班で共有しましょう! 時間が短いので簡単に! 「Why?」や見直したポイントを中心に共有してみましょう 今回はSkip

Slide 41

Slide 41 text

本セッションの流れ はじめに テーマ・伝えたい相手・ ○○(伝えたいこと)を考えよう どう伝えるか?を考えよう まとめ 前編 後編

Slide 42

Slide 42 text

あなたは何かを伝えよう!と 思うとき何から考えますか? ?

Slide 43

Slide 43 text

あなたは何かを伝えよう!と 思うとき何から考えますか? 伝える内容に ついて理解しよう とするかなぁ?

Slide 44

Slide 44 text

あなたは何かを伝えよう!と 思うとき何から考えますか? 伝える手段から 考えるかなぁ? 資料つくるとか

Slide 45

Slide 45 text

あなたは何かを伝えよう!と 思うとき何から考えますか? 伝える相手から 考えるかなぁ? 興味持ってもらえ そうなところとか…

Slide 46

Slide 46 text

どれも大事! だけど… ?

Slide 47

Slide 47 text

どれかだけだと 上手くいかないことも あるかも? ?

Slide 48

Slide 48 text

伝える内容のことだけ 考えているとどうなるかな… 伝える内容に ついて理解しよう とするかなぁ?

Slide 49

Slide 49 text

伝える内容のことだけ 考えているとどうなるかな… ・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・ こんなテスト技術を 学びました!

Slide 50

Slide 50 text

伝える内容のことだけ 考えているとどうなるかな… ・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・ 頑張って 新しいこと 勉強したんだね! おつかれさまー こんなテスト技術を 学びました!

Slide 51

Slide 51 text

伝える手段のことだけ 考えているとどうなるかな… 伝える手段から 考えるかなぁ? 資料つくるとか

Slide 52

Slide 52 text

伝える手段のことだけ 考えているとどうなるかな… ・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・ 広く届けたいから ブログにしたよ!

Slide 53

Slide 53 text

伝える手段のことだけ 考えているとどうなるかな… ・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・ ブログ更新 がんばっている みたいだね! すごいねー 広く届けたいから ブログにしたよ!

Slide 54

Slide 54 text

伝える相手のことだけ 考えているとどうなるかな… 伝える相手から 考えるかなぁ? 興味持ってもらえ そうなところとか…

Slide 55

Slide 55 text

伝える相手のことだけ 考えているとどうなるかな… ・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・ チームで適用したら 今の困り事が解決 するかもしれません

Slide 56

Slide 56 text

伝える相手のことだけ 考えているとどうなるかな… ・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・ おぉ!それいいね じゃ、任せるから 進めてよ! チームで適用したら 今の困り事が解決 するかもしれません

Slide 57

Slide 57 text

伝える相手のことだけ 考えているとどうなるかな… ・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・ おぉ!それいいね じゃ、任せるから 進めてよ! (あれ?提案した つもりが自分に返っ てきた??)

Slide 58

Slide 58 text

ゴールを考えておこう どう伝えるか?を考えよう

Slide 59

Slide 59 text

相手にどんな反応をしてほしいか考えよう 例: • 言ってほしいこと • もらえたら嬉しいコメント • 言葉以外の反応もOK ・・・

Slide 60

Slide 60 text

相手にどんな反応をしてほしいか考えよう 例: • 言ってほしいこと • もらえたら嬉しいコメント • 言葉以外の反応もOK ・・・ 1分

Slide 61

Slide 61 text

総合的に伝える手段を考えよう どう伝えるか?を考えよう

Slide 62

Slide 62 text

総合的に考えてバランスを取ろう! • 伝える相手:誰に • 伝える内容:何を これらとバランスを取って • 反応はもらえそう? と検証しながら… • 伝える手段 を考えてみよう! (もちろんWhyも大切に)

Slide 63

Slide 63 text

伝える手段を考える時のポイント! • 相手のコンテキストに合うものを選ぶ • 伝えたい内容について、どこまで知っている? • あなたと相手の共通言語・共通体験は? ? ?

Slide 64

Slide 64 text

伝える手段を考える時のポイント! • 伝える形態は無限大 • 言葉、文字、画像、映像、身振り手振り、体感 • スピーチ、ブログ、プレゼン、ワークショップ ? ? ?

Slide 65

Slide 65 text

伝える手段を考える時のポイント! • 伝わりやすくするためのツールも色々 • PFD • 例を用いて説明(実例マッピングを応用) ? ? 例 ?

Slide 66

Slide 66 text

伝える手段を考える時のポイント! • 相手のコンテキストに合うものを選ぶ • 伝えたい内容について、どこまで知っている? • あなたと相手の共通言語・共通体験は? • 伝える形態は無限大 • 言葉、文字、画像、映像、身振り手振り、体感 • スピーチ、ブログ、プレゼン、ワークショップ • 伝わりやすくするためのツールも色々 • PFD • 例を用いて説明(実例マッピングを応用) ? ? ? ? ? ? ? 例 ?

Slide 67

Slide 67 text

総合的に考えてバランスを取ろう! • 伝える相手:誰に • 伝える内容:何を これらとバランスを取って • 反応はもらえそう? と検証しながら… • 伝える手段 を考えてみよう! (もちろんWhyも大切に)

Slide 68

Slide 68 text

総合的に考えてバランスを取ろう! • 伝える相手:誰に • 伝える内容:何を これらとバランスを取って • 反応はもらえそう? と検証しながら… • 伝える手段 を考えてみよう! (もちろんWhyも大切に) 2分

Slide 69

Slide 69 text

班で共有しましょう! 時間が短いので簡単に!1人1-2分! まだ悩んでいる点の相談を中心に共有してみましょう 今回はSkip

Slide 70

Slide 70 text

本セッションの流れ はじめに テーマ・伝えたい相手・ ○○(伝えたいこと)を考えよう どう伝えるか?を考えよう まとめ 前編 後編

Slide 71

Slide 71 text

どんなテーマを扱うか?をざっくり決めよう テーマ例: • テストの楽しさを伝える • テストの目的を知ってもらう • テスト技術の良さを伝える • やっていることを知ってもらう • JaSST nano参加報告 ・・・ 再掲

Slide 72

Slide 72 text

テストのことを誰に伝えたいか?を考えよう 書き出すこと: • 誰に伝えたいか? • どんな人? • どんな目的を持っている? • どんなことが嬉しい? • どんなことが嫌? ・・・ 再掲

Slide 73

Slide 73 text

テストの何を伝えたいか?を考えよう 書き出すこと: • 何を伝えたいか? • 具体的にいうと? • どんな情報がありそう? • どんなメリットがある? • どんなデメリットを解決? ・・・ 再掲

Slide 74

Slide 74 text

ところで…どうして伝えたいんだっけ? Why?例: • もっと職場で活躍したい • チームの力を上げたい • 開発者と協力したい • 効率よくしたい • 楽したい • 仲間を見つけたい ・・・ 再掲

Slide 75

Slide 75 text

相手にどんな反応をしてほしいか考えよう 例: • 言ってほしいこと • もらえたら嬉しいコメント • 言葉以外の反応もOK ・・・ 再掲

Slide 76

Slide 76 text

伝える手段を考える時のポイント! • 相手のコンテキストに合うものを選ぶ • 伝えたい内容について、どこまで知っている? • あなたと相手の共通言語・共通体験は? • 伝える形態は無限大 • 言葉、文字、画像、映像、身振り手振り、体感 • スピーチ、ブログ、プレゼン、ワークショップ • 伝わりやすくするためのツールも色々 • PFD • 例を用いて説明(Example Mappingを応用) ? ? ? ? ? ? ? 例 ? 再掲

Slide 77

Slide 77 text

総合的に考えてバランスを取ろう! • 伝える相手:誰に • 伝える内容:何を これらとバランスを取って • 反応はもらえそう? と検証しながら… • 伝える手段 を考えてみよう! (もちろんWhyも大切に) 再掲

Slide 78

Slide 78 text

私の実践例 WACATEを知ってもらう ワークショップ形 式で学ぶメリット や楽しさ JaSST nano参加者 の中で、もっとテ ストを学びたい人 テストのコミュニティを 最大限活用してほしい WACATEのWebサイトを開いてみる WACATE2021冬に参加しようと考える WACATEのワークショップを簡単に体験 してもらう

Slide 79

Slide 79 text

私の実践例…実はこんな目論見も!? WACATEを知ってもらう ワークショップ形 式で学ぶメリット や楽しさ JaSST nano参加者 の中で、もっとテ ストを学びたい人 テストのコミュニティを 最大限活用してほしい WACATEのWebサイトを開いてみる WACATE2021冬に参加しようと考える WACATEのワークショップを簡単に体験 してもらう 次のJaSST nano で発表側になっても らえたら良いなぁ… テストのことを伝える テーマのワークにしよう

Slide 80

Slide 80 text

【WACATE2021冬】のお知らせ 場所:オンライン開催 開催日:12/12(日)・19(日)の2日間 セッション:デシジョンテーブル、探索的テスト、テスト ケースの書式、ふりかえりなど 招待講演:安達さん「レビューが教えてくれたこと」 申し込みは11/27(土)まで! 詳しくはこちら➔https://wacate.jp/

Slide 81

Slide 81 text

相手とあなたにとって ソフトウェアテストの話題が 素敵な未来をつくる 一助になりますように(/・ω・)/ 今回考えたこと、実際にやってみてくださいね! 報告もお待ちしてまーす!