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討議セッション 1. ⿊⽯健太郎 瀬⼾内市⻑ 2. 富永隼⾏ 熊本県 企画振興部⻑ 3. 北川由佳 岡⼭市 政策局⻑ 4. 原⽥昇 豊⽥都市交通研究所⻑ 5. 宇都宮浄⼈ 関⻄⼤学教授 6. ⾦⼭洋⼀ 富⼭⼤学特別研究教授 7. 今尾恵介 地図研究家 8. 岡⼭⼀郎 ⼭陽新聞社 論説委員 9. ⽮野公久 宇都宮市 建設部⻑ 各都市の⾏政 キーパーソン 交通の学識 ⺠間 登壇者 RACDA設⽴30周年記念都市交通フォーラム2026

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⿊⽯健太郎 瀬⼾内市⻑  市⻑就任から公共交通政策について 考えていること・取り組んできたこと  ⾚穂線の地域側の取組み(バス接続・駐輪場など)と増便  策定中の地域公共交通計画  今後の取組、困っていること、今⽇いる⼈達への期待 司会からのリクエスト

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富永隼⾏ 熊本県 企画振興部⻑  「⾃動⾞1割削減、公共交通利⽤2倍、渋滞半減」の状況  県としての重点事項(豊肥線強化︖)  策定中の地域公共交通計画  今後の取組、困っていること、今⽇いる⼈達への期待 司会からのリクエスト

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北川由佳 岡⼭市 政策局⻑  国交省の中国運輸局、⾃動⾞局旅客課の経験から 都市交通(≠地域公共交通)への⾒解  岡⼭市政策局⻑の⽴場からの⾒解 • 第3次総合戦略、地⽅再⽣・⼈⼝増の観点から︖  岡⼭市・国交省の⽴場での今後、今⽇いる⼈達への期待 司会からのリクエスト

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原⽥昇 豊⽥都市交通研究所⻑  交通分担率 • 岡⼭・熊本・宇都宮レベルで公共交通分担率数%は低すぎる。道路で渋滞削減は無理  PT調査・都市総合交通戦略 • 本来は投資メニューを作り、市⺠・政治が選択・信任すような計画を作るべきでは︖  ハード整備ありきからサービス向上へ • 都市部の増便、運賃割引などが国のメニューが無い  2000年前後に考えていたことを振り返る • 「交通まちづくり」を提唱、総合交通戦略の体系、LRT運動の勃興、RACDAなどの市⺠団体  運輸政策審議会、国⼟審議会、社会資本整備審議会など国の議論を踏まえて 司会からのリクエスト

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宇都宮浄⼈ 関⻄⼤学教授  ダウンズ・トムソンのパラドックス • 道路整備だけだと、公共交通は衰退し道路も渋滞し、全員が不幸に なる。  富⼭の鉄道政策 • 鉄道を県が巻き取って強化している話。JRのサービスレベル問題。  政策的割引 • 通学定期割引などは事業者ではなく⾏政が負担すべき︖ • 岡⼭の⾼齢者半額「ハレカハーフ」評 司会からのリクエスト

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⾦⼭洋⼀ 富⼭⼤学特別研究教授  鉄道のサービスレベル • 埼⽟県での調査結果を踏まえて。現状から段階的に上げていく︖  組織・契約論 • 岡⼭・熊本で「共同経営」はある。 • 「みなし」上下分離が増えてきている • 国⺠の理解を得るためにも 「事業者⽀援」と⾒られないようにする必要がある • 都市への投資として、⼤規模な公費投⼊を実現しつつ、 既存事業者を活かし鍛えるスキームとは 司会からのリクエスト

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今尾恵介 地図研究家 司会︓岡  「⽇本鉄道旅⾏地図帳」などの監修者  2001年ちくま新書「路⾯電⾞」の中で、 「路⾯電⾞は⺠主主義の学校」と書いた  25年たって、 富⼭・宇都宮・岡⼭などの 合意づくりから、 どう展開するか秘訣は 司会からのリクエスト

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岡⼭⼀郎 ⼭陽新聞社 論説委員  送迎⼈⽣  世論形成 司会からのリクエスト