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都のこれまでの主な取組事例に見るAI導入時の留意点
AIを活用した空き住戸発生予測による
都営住宅における見込み募集の実施
事業の概要(AIの利活用内容)
都営住宅の入居者募集において、将来の空き住戸の
発生予測にAIを活用
募集時点の空き住戸だけでなく、募集後に空く見込
みが高い住戸も同時に募集することで、募集住戸数を
約4,000戸拡大(令和6年5月定期募集)
導入の目的
募集時点で空きがない住戸への入居申込みを可能に
することによる、都営住宅への入居機会の拡大
AI導入に当たって工夫した点・気を付けた点
• 氏名等の個人情報を削除した、約1,600団地・
約22万世帯のデータをもとに予測パターンを構築
• 予測単位(団地単位・住戸単位等)の設定や予測
結果の検証に当たっては、実務を担う職員を交え、
過去の募集実績等を踏まえながら繰り返し検討
• 既存の業務についても見込み住戸数を表示するた
め募集システムを改修するほか、抽せん会におい
て新たに補欠番号を表示するなど、 AI導入に際
し業務等の見直しを実施
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