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© DMM.com 読書会 INSPIRED 熱狂させる製品を生み出すプロダクトマネジメント 主催 合同会社DMM.com feat.プロダクト筋トレ

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© DMM.com 概要 目的 ✅ プロダクトマネジメントの基礎を学び、実務に活かせる知識を得る ✅ 他社のプロダクトマネジメント事例を知り、視野を広げる ✅ 実際の課題を題材に、解決策を議論し、次のアクションにつなげる 開催時間 ⏳ 60分(1回で60ページ程度) ポイント ✔ 実務の悩み・課題を題材にするので、学びが直接仕事につなげます ✔ 本の内容を「読む」だけでなく、「どう活用するか?」を深掘りをします ✔ 参加者が積極的に発言しやすい工夫を入れます( FigJamを活用) https://amzn.asia/d/5zHVkJg

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© DMM.com 実施内容 STEP1 1⃣ オープニング & ケース紹介( 5分) 🔹 今日の範囲(60ページ分)のポイントを簡単に説明 🔹 「実務の悩みや課題」 を参加者に出してもらう(FigJamに記入) ✍ 例: ユーザーリサーチをやり たいけど、社内で理解を 得るのが難しい … 開発チームとプロダクト チームの役割分担があい まいで混乱している 事業の成長とユーザー体 験のバランスをどう取るべ きか?

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© DMM.com 実施内容 STEP2 2⃣ 読書タイム & メモ(15分) 🔹 各自対象ページを斜め読みしつつ「参考になりそうな部分」をチェック。 🔹 「この知識、実務で使えそう!」と思うポイントを FigJamにメモ 💡 意識すること ● どんなフレームワーク・考え方があった? ● 自社の課題にどう適用できそう? 事業の成長とユーザー体 験のバランスをとるための 組織開発に XXXが使えそ うだ。

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© DMM.com 実施内容 STEP3 3⃣ グループワーク:「本の知識 × 実務課題」( 20分) 🔹 参加者が10人以上の場合は2つのチームにわけます。 🔹 各自の課題に対して、本の知識を活用しながら解決策を考える ✔ FigJamの活用 ● 課題 → 知識 → 解決策 をマッピング ● 「この考え方なら、こうすればいけそう!」を可視化

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© DMM.com 実施内容 STEP4 5⃣ アクション宣言 & クロージング( 5分) 🔹 今日の学びを一言でまとめる 🔹 「明日から試すこと」をFigJamに記入 🔹 次回の開催日程と範囲の確認・解散 まずはXXのマインドをもっ て業務に励む 💪

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© DMM.com 実施場所 figjamを利用します。無料アカウントで OKです。ログイン状態でアクセスください。 開催前に、 24時間公開モードにしますので、どなたでもアクセスできるようになります。 https://www.figma.com/board/iUyqRBPOb7BQNA3dyhCrRr/%E7%84%A1%E9%A1%8C?node-id=0-1&t=QZQZKKnmiHeSSby4-1

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© DMM.com 少しだけ宣伝させてください

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© DMM.com =少しだけ宣伝=

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© DMM.com =少しだけ宣伝= DMMのアルファ室とは DMMのアルファ室は、プロダクト開発を支援する横断組織 です。事業部ごとに独立している開発体 制を横断的にサポートし、技術・プロダクト/プロジェクトマネジメント・ UXデザインの知見やスキルを 提供しリードすることで、各事業の成長を加速させます。特に、 課題の発見・整理、仮説検証、実行 支援に強みを持ち、DMM全体の開発力の底上げに貢献しています。 様々な立場・役割をもつステー クホルダーと協力し、より良いサービスを生み出すための環境づくり を行っています。 詳細はこちら

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