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日本の開発者・経営者に 特に伝えるべき Agile Testingの エッセンス (2020年11月版) ブロッコリー (@nihonbuson)
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自己紹介 ● 風間裕也(ブロッコリー) ● @nihonbuson ● 所属 ○ 株式会社ビズリーチ ○ QA基盤推進室 QA Evangelist ● 社外活動 ○ JaSST Review実行委員長 ○ WACATE実行委員 ○ 書籍『Agile Testing Condensed』 翻訳
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JanetとLisaによる Agile Testingの歴史
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2008年…書籍『Agile Testing』を刊行 ● 日本語翻訳版『実践アジャイルテスト』も翌年に刊行 https://www.amazon.co.jp/dp/B001QL5N4K/ https://www.amazon.co.jp/dp/4798119970/
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2011年…Agile Testing Daysにて講演 https://www.youtube.com/watch?v=FIJQPHNS5Jc 日本語字幕が 付きました!
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2014年…『More Agile Testing』を刊行 ● 日本語翻訳版はまだ刊行されていない https://www.amazon.co.jp/dp/B00O27V8DA
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2019年…『Agile Testing Condensed』を刊行 ● 日本語翻訳版は2020年4月に電子版のみ刊行 https://leanpub.com/agiletesting-condensed https://leanpub.com/agiletesting-condensed-japanese-edition
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各書籍のページ数 ● Agile Testing …576ページ ● More Agile Testing …544ページ ● Agile Testing Condensed …113ページ 最新作『Agile Testing Condensed』が圧倒的に ページ数が少ない!
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なぜ最新作はページ数が少ない? ● 今までの本は分厚すぎて経営者が読んでくれなかった ● もっと手軽に読んでもらいたくてこの量になった Condensed=濃縮された Agile Testing Days 2019 での一コマ (撮影者:ブロッコリー)
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『Agile Testing Condensed』感想ツイート https://twitter.com/pineapplecandy/status/1257283412353667072 https://twitter.com/masskaneko/status/1278704201929908225
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『Agile Testing Condensed』読書会の感想 メディアマックスジャパン株式会社様の企業ブログより https://www.mmj.ne.jp/mmjblog/agile-testing-condesed/
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なぜ私が翻訳したのか ● Agile Testing Days 2019 で著者の2人に直接会う ● 4コマ漫画の技術同人誌 『テスターちゃん』と 物々交換 ○ 日本語書籍版 ○ 英語同人誌版 ● 後日、知り合いが 翻訳の許可を貰っている ことを知り、翻訳作業開始 https://twitter.com/nihonbuson/status/1191722675162537984
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今回の発表内容 ● 『Agile Testing Condensed』に載っている アジャイルテストに関する考え方を紹介する ● 実際に行なった事例や日本での考え方を紹介する
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本発表の紹介内容 ● アジャイルテストを考える【第1章】 ● 例を用いる【第4章,第5章】 ○ 実例マッピングの事例 ● 探索的テスト【第6章】 ● アジャイルテストでよく使われる図【第9章,第10章】 ○ アジャイルテストの四象限 ○ テスト自動化戦略の視覚化 ● 今日のアジャイルテスト【第11章,第12章】 ○ テスターの新たな役割 ○ 成功の材料
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改めて アジャイルテストを 考える
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アジャイルテストの定義 ● 始まりからデリバリーまで、そしてそれ以降も 継続的に実施される協調的なテストの実践により、 お客様への価値の頻繁な提供をサポートします。 ● テスト活動は、高速なフィードバックループを用いて 理解を検証しながら、 プロダクトの品質を築くことに重点を置いています。 ● プラクティスは、品質に対するチーム全体の責任とい う考え方を強化し、サポートします。 第1章 P5より
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継続的テストモデル 第1章 P3より https://danashby.co.uk/2016/10/19/continuous-testing-in-devops/
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継続的テストモデル(改) https://lisacrispin.com/2020/11/01/shifting-left-right-in-our-continuous-world/
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テストマニフェスト 第1章 P5より http://www.growingagile.co.za/2015/04/the-testing-manifesto/ 日本語版: https://nihonbuson.hatenadiary.jp/entry/TestingManifesto
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テストのアプローチ ● 例を用いる ● 探索的テスト ● 品質特性のテスト ● DevOpsでのテスト
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例を用いる
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例を用いる ● 例を用いることで… ○ 各ストーリーの共有理解を構築するのに役立つ ○ 矛盾点に気付きやすくなる ○ ストーリーの受け入れ拒否が減る ○ 本番デプロイまでの時間短縮が期待できる ● 例を用いるプラクティス ○ 振る舞い駆動開発(BDD) ○ 受け入れ駆動開発(ATDD) ○ インパクトマッピング ○ 実例マッピング 第4章 P16より
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実例マッピング ルールの理解を明確にする ● 赤い付箋(疑問点)だらけ ○ 学ぶ内容がまだ沢山ある ● 青い付箋(ルール)だらけ ○ ストーリーが大きく複雑 ○ ストーリーを分割すべき ● 1つのルールに多くの緑の付箋 ○ ルールが複雑すぎる ○ 複数の青い付箋(ルール)に分割すべき 第5章 P23より 日本語版: https://nihonbuson.hatenadiary.jp/entry/ExampleMapping https://cucumber.io/blog/bdd/example-mapping-introduction/
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実例マッピングの事例
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実例マッピングの事例 ● 別スライド参照 ○ 事例から学ぶ実例マッピングのやり方 ■ https://speakerdeck.com/nihonbuson/example-mapping
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探索的テスト
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探索的テスト 探索的テストとは 「システムについて 学ぶためのテスト設計 と実行を同時に行い、 最後の実験から得た 洞察を次に伝える」 探索的テストはじめの一歩 #wacateより Explore It!より
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探索的テスト 以下のテストは探索的テストではない ● 計画や文書なしで行うテスト(アドホックテスト) ● ランダムな入力やランダムなアクションを入力して 確認するテスト(モンキーテスト) 「ランダムにさまようこと」と 「思慮深く探索すること」は違う 第6章 P26より
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探索的テストで役立つテクニック ● ペルソナやロールを想定する ● 業務の流れで探索したりツアーを使用する ● 顧客にとってのリスクと価値を考える ○ 「起こりうる最悪の事態は何か?」 ○ 「起こりうる最高のことは何か?」 ● ペアやグループで探索する ● チャーターを使う 第6章 P26-30より
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アジャイルテストで よく使われる図を 再考する
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アジャイルテストでよく使われる図 ● アジャイルテストの四象限 ● テスト自動化戦略の視覚化
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アジャイルテストの 四象限
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アジャイルテストの四象限 第9章 P44より
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アジャイルテストの四象限 第9章 P42より
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アジャイルテストの四象限 ● この図のポイント ○ 各象限に入っているものが重要ではない ○ どの象限が何を示しているのか理解することが重要 ■ Q1…開発を導く技術面のテスト ■ Q2…開発を導くビジネス面のテスト ■ Q3…プロダクトを批評するビジネス面のテスト ■ Q4…プロダクトを批評する技術面のテスト ● 状況に合わせてモデルを当てはめる 第9章 P43より
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テスト自動化戦略の 視覚化
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テスト自動化戦略の視覚化 ● 視覚化モデルの例 ○ テスト自動化ピラミッド ○ テスト自動化の氷山
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テスト自動化ピラミッド 第10章 P43より
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テスト自動化ピラミッド https://martinfowler.com/bliki/TestPyramid.html
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テスト自動化の氷山 第10章 P51より
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今日のアジャイルテスト
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今日のアジャイルテスト ● テスターの新たな役割 ● 成功の材料
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テスターの新たな役割
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テスターの新たな役割 ● 世界中のテスターが新たな役割を提案している ○ 世界ではQAエンジニアやテストエンジニアと言わず 「テスター」と呼ぶことが多い ● 世界中のテスターの考えを共有する
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世界中のテスターが考えていること ● テスターはチームにとって品質の接着剤である ● アジャイルテスターのプロフェッショナルな旅 ○ ランダムなテストから、 モデル、テクニック、専門的なスキルや知識を 使った思慮深いテストの設計に移行する 第11章 P54-56より
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世界中のテスターが考えていること ● テスターはチームにとって品質の接着剤である ● アジャイルテスターのプロフェッショナルな旅 ○ ランダムなテストから、 モデル、テクニック、専門的なスキルや知識を 使った思慮深いテストの設計に移行する 同値分割を活用 第11章 P54-56より
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世界中のテスターが考えていること ● テスターとして進化する魅力的な道 ○ 品質のゲートキーパーから、 下記のコアスキルを持つ人材へ進化する ■ 新しい実験を学び、試す ■ 優れた質問者になる ■ モデリングスキルを持つ ■ テスト容易性などを定義するための知識を持つ ■ 共有と共同の姿勢を持つ 第11章 P57より
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世界中のテスターが考えていること ● テスターとして進化する魅力的な道 ○ 品質のゲートキーパーから、 下記のコアスキルを持つ人材へ進化する ■ 新しい実験を学び、試す ■ 優れた質問者になる ■ モデリングスキルを持つ ■ テスト容易性などを定義するための知識を持つ ■ 共有と共同の姿勢を持つ 質問しまくり 第11章 P57より
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世界中のテスターが考えていること ● できる限りのことをする ● 会話から始める ● 世界にはこれ以上のチェッカーは必要ない 第11章 P58-60より
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世界中のテスターが考えていること ● できる限りのことをする ● 会話から始める ● 世界にはこれ以上のチェッカーは必要ない どんなプロダクト? から考える 第11章 P58-60より
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JanetとLisaが考えていること ● テスターがチームのテストコンサルタントとして 行動する必要性が高まっている ○ 協調スキル ○ ファシリテーションスキル ○ 教育スキル ○ コーチングスキル ○ コミュニケーションスキル 第11章 P61-62より
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JanetとLisaが考えていること ● テスターがチームのテストコンサルタントとして 行動する必要性が高まっている ○ 協調スキル ○ ファシリテーションスキル ○ 教育スキル ○ コーチングスキル ○ コミュニケーションスキル 開発者が テストを学ぶ 第11章 P61-62より
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テストも含めて アジャイルを 成功させるためには
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成功の材料 ● チーム全体のアプローチを意識する ● アジャイルテストの考え方を持つ ● 回帰テストを自動化する ● フィードバックを提供および取得する ● コアプラクティスの基盤を構築する ● 顧客との協調をする ● 全体像を見る 第12章より
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信頼関係構築のプラクティス ● 実例を使う ● 探索的テストをする ● フィーチャーをテストする ● 継続的に学習する ● 状況に敏感になる ● 常に現実的でいる 第12章より
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成功への道 ● テストの問題をデリバリーチーム全体が対処する問題 に変えることは、プロダクトに品質を組み込み、 持続可能な成功を達成する方法を学ぶために不可欠。 ● 品質の望ましいレベルを達成するには何年もかかる ○ 忍耐が必要 ○ 頻繁なチームのふりかえりはとても重要 ■ 品質関連の最大の問題を特定するため ■ 小さな実験を計画するため 第12章より
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まとめ
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まとめ ● アジャイルテストのことを開発者や経営者にも 気軽に知ってもらうために 『Agile Testing Condensed』は刊行された ● テストマニフェストなどで示されているように チーム全体でプロダクトの品質に責任を持つ ● 例を用いることで、 より協力して開発を進めることができる ● モデル化されたものも状況に応じてカスタマイズする ● 思慮深いテスト設計も必要
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宣伝タイム
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下記に答えた/答えるイベントがあります ● 実際の現場ではどのようにして Agile Testingができる状況にしていったのか ● TDDやテストコードを書く時に 開発者とQAがどのように協力していくのか ● 開発者に対してどのように テストの考え方を浸透させていったのか ● LisaとJanetに会ったAgile Testing Daysでの 発表内容や雰囲気はどんな感じなのか ● 実例マッピングを体験できる機会は無いのか
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実際の現場での話 ● スライド ○ https://speakerdeck.com/nihonbuson/imp roving-convinced-testing-activities ● 講演動画 ○ https://youtu.be/981d3Sdm6o4?t=408 ● 質問回答 ○ https://engineering.visional.inc/blog/ 166/d3qa202009/ ○ https://engineering.visional.inc/blog/ 196/d3qa202009-testmanagement/ ○ https://engineering.visional.inc/blog/ 197/d3qa202009-testimprovementresult/ ● カジュアル面談受付中!
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テストコードを書く際の話 ● スライド ○ https://speakerdeck.com/nihonbuson/tdd bc-2020-online-lt ● TDDBCの参加時にも お伝えします ○ http://devtesting.jp/tddbc/
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開発者にテストの考え方を浸透させる話 ● 1/6〜8に開催される Regional Scrum Gathering Tokyo 2021 で発表します ● 12/1 チケット販売予定 ● プロポーザル ○ https://confengine.com/regional-scrum- gathering-tokyo-2021/proposal/14747/sc rum
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Agile Testing Daysの発表内容や雰囲気 ● 昨年の内容紹介スライド ○ https://speakerdeck.com/nihonbuson/rep ort-on-agile-testing-days ● 今年は11/10-12に開催済 ● 今年参加した人たちで 感想を喋るイベントを 開催予定 ○ https://wingarc1st-spqi.connpass.com/e vent/195442/
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実例マッピングを体験できる機会 ● WACATE2020冬で実施予定 ○ https://wacate.jp/ ● 他にも丸2日間かけて テストについてガッツリ ワークショップを 行います。
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おしまい