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for Developers & Designers プロダクト開発部向け

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あなたは、何かを選択するときに 困ったことはありませんか?

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2022年7⽉アンケート実施 検索に対して不便‧不安を感じるか 20代〜60代までの男⼥ N = 1,000 博報堂 / Paasons Advisory「買い物における情報収集⼿段の利⽤時間シェア」 N=10,000 インターネット検索 60.6% やや感じる 52.5% どちらでもない 16.9% 専⾨サイト 13.2% 検索に対して 満⾜していないユーザー 約 73.2% 何かを選択する時に インターネットを利⽤するユーザー 約 60.6% SNS 7.8% やや感じない 16.6% 家族‧友⼈‧知⼈ 7.8% 店舗‧営業マン‧セミナー 5.8% 全く感じない 10.1% 紙媒体 4.8% ⾮常に感じる 3.8% 検索を使った選択に対してのアンケート 買い物における情報収集⼿段の利⽤時間シェア 7割以上の⼈が検索に満⾜できていない 現状の”選択”は検索がメイン ユーザーの課題 選択は検索で⾏われているが、ペインが⼤きい 今のインターネットは信頼できない情報やステマ等の嘘で溢れ、何かを選択するという⾏動がとても難しいと感じています。

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⼈⽣は選択の連続でできています。 マイベストは選択をよりよくすることで、ユーザーの⽣活を豊かにすることに貢献 したいと考えています。 最⾼の選択体験を 実現する。 私たちのミッション

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⽉間利⽤者数 3,000 ユーザーの“選択”を サポートするサービス 万⼈以上 (2023年7⽉時点)

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マイベストはユーザーの選択⾏動をサポートするサービス ⾃社で商品を実際に購⼊‧検証した情報と、それをユーザーフレンドリーに選択できる機能、購⼊先の商品情報を鮮度の⾼い ものにするデータで構成されています。 ⾃社検証 商品⽐較 価格⽐較

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購⼊して実際に検証 モノやサービスを⼤量に購⼊ 売れ筋のもの、名前が知られているものは網羅、ジャンルによっては知る⼈ぞ知るものすごくニッチな商品を買ってくることも。購⼊予算の上限はありま せん。そして検証するための設備にも上限はありません。 累計検証回数 約 207,886 回 ※2023年7⽉時点 ⽉間検証数 ⽉平均 8,210回 ※2022年5⽉-2023年4⽉実績 過去購⼊した商品‧サービス数 30,190個 ※2021年1⽉-2023年4⽉実績 ⽉間商品 平均⾦額 10,214,033円 ※2022年度実績

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選択に資するデータベースを作るために、ユーザーニーズや利⽤シーンに合わせて各領域で専⾨性を持ったメンバーが唯⼀無 ⼆のデータベースを制作しています。 専⾨⼈材が検証し、データベースを制作 ⾬傘の検証。送⾵機を使って「耐⾵性」を⽐較 防⽔カメラの検証。プールを貸し切り、実際に潜って撮影 縦型洗濯機の検証。主要メーカー7社の中から⼈気18商品を購⼊して検証 ヘアアイロンの検証。全商品を担当者の⾃⽑で検証 チェーンソーの検証。⽚道2時間ほどかけて、⼭奥にこもって検証 電⼦レンジの検証。実際に主婦にお願いして使い勝⼿などをリアルに検 証

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テスト環境も⾃社で整備 ⾃社内に倉庫やテストラボ、撮影スタジオまで設備。 スティックのりから洗濯機までが⾃社内にあります。⼤掛かりなテストは第三者機関の富⼠総研などの研究所をお借りします。

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コンテンツの現場と協業し、 オペレーションを⽀えるツールも内製しています。

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選択⾏動の本質を追求し、あるべきユーザー体験やUIを検証 選択の再定義をすべく⼈間の選択⾏動の本質とは何かを追求し、 ユーザー体験の設計やインターフェースを検証し、開発してきました。 絞り込み条件‧レーティングや価格の重みづけをプリセットで持ち、ユーザーごとに最適なランキ ングを⾒ることができます。 価格と性能のトレードオフをユーザ⾃⾝が調整してカスタマイズすることができます。 ユーザーが考えずに ⾃分にあった条件‧予算を設定できる機能 価格や性能をカスタマイズできるウェイト機能 肌への優しさを重視 保湿⼒を重視 コスパを重視

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検索流⼊以外の選択体験を追求するためにアプリをリリース 2023年3⽉にモバイルアプリをリリース。 マイベストの膨⼤な商品データベースを活かしつつ、検索流⼊ではニーズが薄かったパーソナライズ体験をたちあげていく。

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LINEやYahooの持つユーザーデータの活⽤を視野にいれた提携 2020年6⽉にLINEヤフー株式会社(旧Zホールディングス)と資本業務提携し、 LINEやYahoo!とのID連携によるユーザー情報の取得‧活⽤を準備しています。 コミュニケーション‧検索‧コマース‧決済など あらゆるユーザーデータを持った企業体

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これまでは、選択肢のデータベース作りに最も注⼒してきました。 現在は、選択プロダクトとしての体験設計やインターフェースの開発に注⼒しており、 今後は、ユーザーデータを活⽤したパーソナライズにも取り組みます。 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 Phase 3 パーソナライズによる 最適な選択肢の掲出 提供できる選択体験のよさ Phase 1 選択肢のデータベース作り Phase 2 選択プロダクトとしてのUI/UX フェーズを3つにわけて、PMFに向けて取り組む。

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2017 2018 2019 2020 2021 2022 台湾 インドネシア タイ ブラジル ⽉間ユーザー数合計 約 1,000万UU ベトナム, フィリピン, ア メリカ, イギリス 海外へも積極展開。今後は特にUSに注⼒していく⽅針 マイベストは8の国と地域で展開しており、すでに社員の1割以上が外国籍メンバーです。 現在はその中でも主要市場であるアメリカでの事業展開に注⼒しています。

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売上 営業利益 0 20 40 60 80 100 120 140 160 既に未上場スタートアップでは 類を見ない業績規模に 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 計画 2024 計画 2025 計画 主な売上の内訳 膨大なトラクションやユーザベースを強みに業績を拡大中 “選択”という領域は、アクションの直前にあるため、非常に profitableかつポテンシャルがある領域です。 アフィリエイト ディスプレイ(バナー)広告 リンクがクリックされたりすると、 条件に応じた収益が入る タイアップ広告 広告営業による収益。 収益形態は契約による 2022年度 売上高 約50億円

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検索 $256.7 billion 選択 購買 $469.8 billion 共有 $117.9 billion ※各社の売上⾼はそれぞれ⽰されているセグメントに関する2021年の数値。 「選択」は⼈間の本質的⾏動。 GAFAMのように⽣活に根ざすサービスとしてポテンシャルは⼤きい GAFAMは⼈間の本質的⾏動にアプローチしているサービスが多く、ユーザーの⽇常⽣活に深く⼊り込んでいます。 特にGoogleは、売上のほとんどが“リスティング”です。 リスティングは選択を⾏うキーワードで主に出稿されており、選択という領域を獲ることができれば、GAFAMに並ぶことも夢では ないと考えています。

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Product dev プロダクト開発部について

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最⾼の選択体験を実現する UXと仕組みを創る 私たちのミッション

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ミッションに対応したチームを組成し、 要件定義からリリースまで⾃律的に活動。 職種混成でチームを組成 PdM‧エンジニア‧デザイナーが所属し、 チーム⼀丸で課題に取り組む ⾃分たちが⽬標を決める ⾃分事として捉えられる課題にコミットする 出社⽇や会議体はチームが決定 どのようにミッションを達成するかはチーム次第

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課題に応じた体制の構築 事業課題や注⼒領域に応じてチームを組成しています。 各チーム4⼈前後の少⼈数なチームで、職種を超えた柔軟な動きが特徴です。 新規事業 Mobile App Database Enabling Web Product エンジニア エンジニア プロダクトオーナー(CEO) PdM デザイナー デザイナー エンジニア エンジニア PdM PdM エンジニア PdM デザイナー EM SRE Frontend CTO データエンジニア Backend

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OKRとスクラムを組み合わせたプロジェクト進⾏ ⽬標達成に向けて、各チームがPOと⽬標を擦り合わせながら⾃律的に⾏動⽬標を決める形で進めています。 ⽬標設定 開発部OKR策定 ミッションリソース調整 ミッションKR策定 キックオフ ミッションキックオフ プロジェクトキックオフ 実⾏ スクラムの各種セレモニー デイリースタンドアップ 横断課題共有 1on1(隔週) ふりかえり Qを通した働き⽅ オフサイトミーティング 期中 期末(3 or 6ヶ⽉) 期初

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職種別の⼈数構成 フルタイム バックエンドエンジニア 8名 フロントエンドエンジニア 4名 インフラ / SRE 0名 データエンジニア 0名 デザイナー 5名 業務委託 バックエンドエンジニア 4名 フロントエンドエンジニア 3名 モバイルアプリエンジニア 6名 インフラ / SRE 2名 データエンジニア 2名 機械学習エンジニア 1名 開発に関するメンバーは同じ部署に所属 デザイナー‧エンジニアは同じ部署に所属し、課題に対して柔軟な対応を取れるようにしています。職種として分けつつ実際 の開発は越境しながらすすめることが多いです。 エンジニアリングマネージャー 1名

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フルリモート‧出社はチーム単位で選択 チームの状況や効率を鑑みて、出社とリモートの柔軟な働き⽅をチーム単位で設定しています。 多くのチームは週2⽇をオフィス出社、残りの週3⽇をリモートとしていますが、完全フルリモートのチームもあります。 ⽉ リモート 朝会 ⽕ オフィス 朝会 リファインメント ⾦ オフィス 朝会 ⽉次定例(各⽉) 1on1(隔週) ⽊ リモート 朝会 ふりかえり(隔 週) ⽔ リモート 朝会

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技術スタック バックエンド データ分析 インフラ Webフロントエンド モバイルアプリ

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開発組織としてのマイベストの特徴 1つのプロダクトにエネルギーを集中 とりくむプロダクトは常に⾃社の中⼼資源。 適切な技術投資を⼤胆に実⾏する。 すべての⼈の⽣活に密接したテーマ 誰もが選択体験を⾃分ごととして考えながら、 ユーザーのためのプロダクトをつくる組織。 ベンチャーならではのスピード感 複数の職種が連携しながらスピーディに意思決定し、 すばやくリリースする⽂化。

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成⻑環境としてのマイベスト フルスタック志向 少数精鋭でプロダクトをつくっているため、 フロントエンド‧バックエンドなどの領域を横断してプロダクトに関わることができます。 BtoC, BtoB, SaaS, グローバルなど、 幅広く経験できる 1つのプロダクトをとおして多くの形態でビジネス展開。エンジニアリングの関わり⽅も多様。 要件定義から他職種とともにコミットする ミッションがUXの実現なので、デザインの重要性が⾃明である。主張するまでもない。

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Slackや相談会で気軽にサポートが 得られる組織。 Slack / Notionを⽤いた情報のオープン化 全社的に透明性を重視。職種を超えて情報にアクセス可能。 職種別の相談会 フロントエンド‧バックエンドなど、職種別の課題を相談 技術共有の機会 技術チャンネルやお昼のLTでメンバーが興味のある技術を共有 Slackでの設計相談 開発時に困ったら気軽に相談できる専⽤のSlackチャンネルあり

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ナレッジの社外発信も強化中 チームの状況や効率を鑑みて、フルリモートをベースとした出社とリモートの柔軟な働き⽅をチーム単位で設定しています。

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パフォーマンスを最⼤化するための投資 最⾼スペックPC‧モニターの⽀給 ⼊社時に希望する構成のPC‧キーボード‧マウス‧モニター‧ソフト⼀ 式を⽀給。 書籍購⼊制度のほか、 カンファレンス参加に関する費⽤も負担 RubyKaigiやkaigi on railsなど多数のスポンサーとしても参加しております。

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Values & Work Style 価値観と働き⽅

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マイベストの3つのバリュー バリューを⼤切にしています マイベストが創業当初から⼤切にしている価値観をベースに、採⽤や評価精度など組織運営の⾄るところにバリューを取り⼊ れています。 対仲間 協⼒しあおう Cooperation 信頼関係を築くために、誠実な⾏動を⼼がける ⾼い透明性を持った組織‧⼈‧仕組みを保つ よりよいサービスにするために、率直に発⾔ し、躊躇なく意⾒やアイデアをぶつける 対仕事 ストイックにやろう Stoic 常に挑戦し、変化を恐れないようにする プロフェッショナルとして成果を出す ⾃⼰研鑽する 対ユーザー 誠実でいよう Integrity ユーザーに対して絶対に嘘をつかない 本質的なクオリティを徹底的に追究する ユーザーの課題解決に情熱を持つ

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評価 評価はOKR‧スタンス‧スキルにより決定 賞与と⽬標はOKR‧等級と専⾨性は横断課題も含めた総合的な内容で判断します。 それぞれの達成度を評点して最終結果を算出 部署OKR × 個⼈OKR × スタンス × スキル 等級査定 全体の達成度合いと専⾨性で評価 賞与査定 OKRの達成度で評価

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評価 査定は半年ごとに実施 賞与と⽬標はOKR‧等級と専⾨性は横断課題も含めた総合的な内容で判断します。 論理年収600万(係数3の場合) ⽉給:600 ÷ 15 = 40万 賞与:80(9⽉〜3⽉)× 賞与係数 + 80(4⽉〜8⽉)×賞与係数 等級‧賞与査定 等級‧賞与査定 1-3⽉ OKR設定 横断課題設定 4-6⽉ OKR設定 横断課題設定 7-9⽉ OKR設定 横断課題設定 10-12⽉ OKR設定 横断課題設定 1-3⽉ OKR設定 横断課題設定

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福利厚⽣ 組織やメンバーのパフォーマンス向上を⽀援する福利厚⽣。 効率的に最⼤限のパフォーマンスを発揮できる環境を作るため、多数の福利厚⽣制度を⽤意しており、それぞれ積極的な活⽤ が推奨されています。 よりよいはたらき⽅ リモートワーク ワーケーション制度 家賃補助 フリードリンク 希望スペックPC⽀給 コミュニケーション ⼦育て⽀援制度 お祝いの⽂化 ピアボーナス制度 お試しマイベスト シャッフルランチ English Lunch ⾃⼰成⻑ 書籍購⼊制度 資格取得費⽤補助および 勉強会‧カンファレンス参加 に関する費⽤全般の負担 時差出社/フレックス制

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中の⼈たちに 聞いてみました (抜粋)

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なぜマイベストにきましたか? ユーザーに対するモチベーションが⾼いメンバーが多数 成⻑していて過程を楽しめると思ったから。 ユーザーに近い選択の⼿助けが⾯⽩いと思ったから。 選択体験に情熱をもって取り組んでいると感じたから。 バックエンドエンジニア‧⼊社1年⽬ ⽇本から世界に通⽤するプロダクト、 世界中の⼈々の⼈⽣を豊かにするサービスを⽣み出すこ とができそうと思ったので。 フルスタックエンジニア‧⼊社2年⽬ ⾯接で話したメンバーの雰囲気が柔らかく、 ⼀緒に働きたいと思ったから。 バックエンドエンジニア‧⼊社1年⽬ 世界中のたくさんの⼈に使ってもらえる可能性のある toCサービスだったから。 バックエンドエンジニア‧⼊社2年⽬ ユーザーから⾒て欲しい情報を届けてくれるサービスに 携わりたいと思ったから! フロントエンドエンジニア‧⼊社2年⽬ ⼈の役に⽴つサービスに携われる。 フロントエンドエンジニア‧⼊社1年⽬ ⼈の⽣活を豊かにすることに対して本気だと感じたから。 フロントエンドエンジニア‧⼊社5年⽬

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マイベストの社⾵を⼀⾔でいうと? 協調性と裁量のある⽂化 全体的に若くて、みんな内に熱い思いを持っている。 バックエンドエンジニア‧⼊社2年⽬ ⾃主性‧主体性に委ねられている。 フロントエンドエンジニア‧⼊社5年⽬ ユーザーファースト フルスタックエンジニア‧⼊社2年⽬ メンバーがそれぞれ尊重し合ってる。 バックエンドエンジニア‧⼊社1年⽬ 穏やかな⼈が多い。 フロントエンドエンジニア‧⼊社1年⽬ ⽂化祭のようにみんなで⼒を合わせて 活気あるモノづくりができる! フロントエンドエンジニア‧⼊社2年⽬

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マイベストで成⻑できることは? チャレンジの幅の広さで成⻑できる環境 良いエンジニアばかりなので、技術的にもコミュニケー ションスキル的にも成⻑できると思います。 フロントエンドエンジニア‧⼊社1年⽬ とにかく刺激がいっぱいで ⾊んな経験を積むことができる! フロントエンドエンジニア‧⼊社2年⽬ 専⾨領域外のスキルも伸ばせそう。 フロントエンド‧バックエンド両⽅の開発を担当できる。 フロントエンドエンジニア‧⼊社1年⽬ サービスを作るのに必要な総合的な開発⼒。 バックエンドエンジニア‧⼊社2年⽬ ⼈数が少ない中で⼤きなことを実現しようとしているの で、⾃ら⼿を挙げれば機会を掴み取れる点。 フルスタックエンジニア‧⼊社2年⽬ ⼿を上げれば⾊々な課題に挑戦できる⽂化がある点。 バックエンドエンジニア‧⼊社1年⽬ サービスの企画‧開発‧運⽤全てに関われるところ。 フロントエンドエンジニア‧⼊社5年⽬

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すべてはユーザーのよい選択のために。 ご応募お待ちしております。