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本資料に記載されている会社名、製品名、サービス名等は、各社の商標または登録商標です。  © 2026 Bitkey Inc. 2026/5/9 雑談は、センサーだった EM支援者が「定期雑談会」に懐疑的だったころの話 株式会社ビットキー しゅういちろ

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2 Copyright © 2025 Bitkey Inc. All right reserved. 0. 好きな鳥 好きな鳥は? ひよこ🐣

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3 Copyright © 2025 Bitkey Inc. All right reserved. 1. 『問い』

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4 Copyright © 2025 Bitkey Inc. All right reserved. 1. 問い 今日問いたいこと 雑談に時間を使うのって、 もったいないと思ったことありますか?

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5 Copyright © 2025 Bitkey Inc. All right reserved. 1. 問い 正直に言います 私も、そう思っていました

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6 Copyright © 2025 Bitkey Inc. All right reserved. 2. 自己紹介

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7 Copyright © 2025 Bitkey Inc. All right reserved. 2. 自己紹介 しゅういちろ 2004.4 2024.7 中堅SIerに入社 SESで顧客先で常駐しつつ、実装から要件定義、 PMOなどを 経験する。大手金融機関の中の人だったこともあります。 パッケージソフトのSaaS化プロジェクトにて開発組織の立ち 上げ・スケールを実践し、自分の可能性を感じて転職を決意 ビットキーへjoin 2026.5 全てのエンジニアが幸せに、開発に集中できるようにするこ と(組織開発/技術広報) 社内のEMを支援する役割をしています

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8 Copyright © 2025 Bitkey Inc. All right reserved. 2. 自己紹介 本日のお話 ● 今日は、チームに関わったときの話をします ● 最初は懐疑的だった私が、考えを変えるまでの話

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9 Copyright © 2025 Bitkey Inc. All right reserved. 3. どんなチームに、どう関わったか

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現在、事業展開している2つのプロダクト 現在は「暮らし」「働く」という2つの事業領域において、hubシリーズ(プロダクト群)をリリースし、 様々なステークホルダーに対して、プラットフォーム‧プロダクト‧サービスを展開しています。 フレキシブル オフィス オフィス テナント テンポラリーユー ス ビル(オーナー) ワーカー 不動産管理会社 マンション オーナー 管理組合 デベロッパー 居住者 暮らしサービス デリバリー会社 対象カスタマー/ユーザー

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プロダクト 開発 ビジネス カスタマーサクセス部 営業部 営業開発部 WEBアプリ開発 モバイルアプリ開発 事業組織と横断機能組織のコラボレーションで運営しています 横断的プロダクト開発 経営チーム / 横断機能組織 事業組織 プロダクト 開発 プラットフォーム開発 ビジネス 横断的リレーションシップ構築 コーポレート機能 ファームウェア開発 SRE‧CRE Data Analytics UI / UXデザイン コーポレートブランディング PR クリエイティブ デザイン 財務‧経理 / 法務‧知財 ⼈事‧総務 / 情報システム 採⽤‧⽂化醸成 CEO Office Board Member workhub homehub カスタマーサクセス部 事業企画部 営業部 プロジェクトマネジメント部 WEBアプリ開発 モバイルアプリ開発 QA‧テスティング プロダクトマネジメント プロダクトマネジメント ハードウェア開発 サプライチェーン

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プロダクト 開発 ビジネス カスタマーサクセス部 営業部 営業開発部 WEBアプリ開発 モバイルアプリ開発 事業組織と横断機能組織のコラボレーションで運営しています 横断的プロダクト開発 経営チーム / 横断機能組織 事業組織 プロダクト 開発 プラットフォーム開発 ビジネス 横断的リレーションシップ構築 コーポレート機能 ファームウェア開発 SRE‧CRE Data Analytics UI / UXデザイン コーポレートブランディング PR クリエイティブ デザイン 財務‧経理 / 法務‧知財 ⼈事‧総務 / 情報システム 採⽤‧⽂化醸成 CEO Office Board Member workhub homehub カスタマーサクセス部 事業企画部 営業部 プロジェクトマネジメント部 WEBアプリ開発 モバイルアプリ開発 QA‧テスティング プロダクトマネジメント プロダクトマネジメント ハードウェア開発 サプライチェーン このチーム のお話です

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13 Copyright © 2025 Bitkey Inc. All right reserved. 3. どんなチームに、どう関わったか チームの状況 ● ハイブリッドワークのチーム ○ リモートとオフィスが混在 ○ 非同期・同期コミュニケーションが混在する環境

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14 Copyright © 2025 Bitkey Inc. All right reserved. 3. どんなチームに、どう関わったか チームとの関わり ● EMのサポートとして、社内の別チームから参加 ○ チームに直接所属しているわけではない ○ 外から見ている「支援者」の立場

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15 Copyright © 2025 Bitkey Inc. All right reserved. 4. 既にあった「定期雑談会」

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16 Copyright © 2025 Bitkey Inc. All right reserved. 4. 既にあった「定期雑談会」 チームが自分たちで続けていた場 ● 定期的に集まって、仕事と関係ない話をする時間 ● チームが自律的に続けてきた取り組み ● 私が入ったとき、すでに文化として根付いていた

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17 Copyright © 2025 Bitkey Inc. All right reserved. 4. 既にあった「定期雑談会」 最初の正直な印象 それでも、 チームが続けてきた経緯に敬意を持って、 まずは参加し続けることにした 「業務に直接関係ない話に時間を使って、 本当に意味があるのだろうか?」

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18 Copyright © 2025 Bitkey Inc. All right reserved. 5. 発見

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19 Copyright © 2025 Bitkey Inc. All right reserved. 5. 発見 雑談が拾い上げた2つのエピソード ● エピソード① リモートで発言しづらい ● エピソード② ファシリテーション、難しいよね

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20 Copyright © 2025 Bitkey Inc. All right reserved. 5. 発見 その前に、どれくらいの雑談か(雑談DBの議事録より)

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21 Copyright © 2025 Bitkey Inc. All right reserved. 5. 発見 エピソード① リモートで発言しづらい ● 普段思っていたことを、ぽろっと出た声で拾えた 「会議でさ、リモートだとなかなか発言できなくてさ …」 ※実際はテキストコミュニケーションについて話していました。

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22 Copyright © 2025 Bitkey Inc. All right reserved. 5. 発見 エピソード① その場で生まれた解決策 「挙手ボタンを使おう🙋」 ● ツールにある機能だけど、使っていなかった ● 雑談の場で出てきたから、みんなで聞いていた ● 「やってみようか」がすぐ言えた ✅小さな困りごと × すぐ試せる改善

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23 Copyright © 2025 Bitkey Inc. All right reserved. 5. 発見 エピソード② ファシリテーション、難しいよね ● 個人の悩みが、拾えた 「最近、会議のファシリテーションがうまくできてる 気がしなくて…」

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24 Copyright © 2025 Bitkey Inc. All right reserved. 5. 発見 エピソード② チームが自ら動き始めた その一言をきっかけに—— ● 「わかる、私も悩んでる」 ● 「じゃあ、みんなで一回勉強しない?」 ✅個人の悩み → チームの学びへ

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25 Copyright © 2025 Bitkey Inc. All right reserved. 6. なぜ1on1やレトロスペクティブではなかったのか

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26 Copyright © 2025 Bitkey Inc. All right reserved. 6. なぜ1on1やレトロスペクティブではなかったのか 1on1との違い 1on1 雑談 話題の中心 目の前のタスク・課題 自由・ゆるい 視野 個人にフォーカス 自然と広がる 出てくる声 今困っていること 「そういえば…」

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27 Copyright © 2025 Bitkey Inc. All right reserved. 6. なぜ1on1やレトロスペクティブではなかったのか レトロスペクティブとの違い レトロスペクティブ 雑談 構造 テーマ・フォーマットあり なし 声の出やすさ 言葉にしやすいことが出 る 言葉にならないものが出 る 雰囲気 改善モード リラックスモード

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28 Copyright © 2025 Bitkey Inc. All right reserved. 6. なぜ1on1やレトロスペクティブではなかったのか 雑談は「センサー」だった 1on1やレトロスペクティブとは 違うレイヤーの課題を検知する仕組み ● ゆるさが「そういえば…」を引き出す ● 構造がないからこそ、 まだ言語化されていない声が出てくる

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29 Copyright © 2025 Bitkey Inc. All right reserved. 7. チームと自分に起きた変化

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30 Copyright © 2025 Bitkey Inc. All right reserved. 7. チームと自分に起きた変化 チームに起きていた変化 ● 小さな課題をチーム自身が見つけて、 解決するサイクルが回っていた ● 「言っていい場所がある」という感覚が育っていた ● 心理的安全性の地盤が、雑談によって耕されていた

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31 Copyright © 2025 Bitkey Inc. All right reserved. 7. チームと自分に起きた変化 自分に起きた変化 「時間のムダでは?」と思っていた私が ● 雑談の中に課題解決の予兆があることに気づいた ● 支援者として 「既存の取り組みの価値を見出す視点」を得た ● チームが積み上げてきたものの重さを、改めて知った ● 経緯には敬意を

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32 Copyright © 2025 Bitkey Inc. All right reserved. 7. チームと自分に起きた変化 まだ雑談続けてます ● 全員が毎回話せているわけではない ● 雑談からの気づきをどう拾い上げ続けるか ● ハイブリッド環境での会話の回し方

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33 Copyright © 2025 Bitkey Inc. All right reserved. 8. あなたへのメッセージ

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34 Copyright © 2025 Bitkey Inc. All right reserved. 8. あなたへのメッセージ あなたのチームに、雑談の場はありますか? ● ないなら つくる価値があるかもしれない ● 話題ごとにAIを活用して議事録を残し、見返せるようにする ● ハードル下げるために、話題ボックス作る ● あるなら センサーとして育てていく価値がある

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35 Copyright © 2025 Bitkey Inc. All right reserved. 8. あなたへのメッセージ 明日から始められること 1. まずはチームの文化に乗っかってみる 2. 「課題のにおいがする会話」に耳を澄ます 3. 解決策を求めず、声を拾う場として場を守る

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36 Copyright © 2025 Bitkey Inc. All right reserved. 8. あなたへのメッセージ まとめ ● 雑談は「ムダな時間」ではなく、課題検知のセンサー ● 1on1・ふりかえりとは違うレイヤーの声を拾える ● ハイブリッドワークでこそ、意図的に設計する価値がある ● 支援者として、 既存の文化を尊重して観察することの大切さ

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