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Tips1: 疑似ラベルを用いた半自動アノテーション
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今回採用した疑似ラベルアノテーション
信頼できる部分だけモデルの予測を使用して、間違いやすい部分は人間がラベリング
X = ['18-24', '25-34’, ‘35-44’]
X = ['18-24', '25-34', '35-44’]
Y = [2.2, 1.3, 0.8 ]
モデルの推論結果
モデルが高精度で予測できる部分は
そのまま使う
Ex) VerticalBarのX値
モデルが間違いやすい部分は人間が手動でアノテーション
最終結果をアノテーションとする