FastLabel Development & AI Div. 紹介資料 We are Hiring!

by FastLabel

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© 2024 FastLabel Inc. All Rights Reserved. 4 会社概要社名 FastLabel株式会社代表者鈴木健史設立日 2020年1月23日資本金 1億円従業員 93名(正社員52名、契約社員ほか41名、2023年12月時点) 事業 AI開発を包括的に支援する「AIPaaS」の提供（AIデータプラットフォーム、アノテーションサービス）本社〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16F URL https://fastlabel.ai/ FastLabel(ファストラベル)について株主インキュベイトファンド、NTTドコモ・ベンチャーズ、 MPower Partners Fund、ジャフコグループ、ジェネシア・ベンチャーズ、 Salesforce Ventures、セーフィー、 Sony Innovation Fund、DBJキャピタル

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© 2024 FastLabel Inc. All Rights Reserved. 5 沿革 2020年1月の創業以降、AI×SaaSスタートアップとして成長を続けています FastLabel創業 2020年1月シードラウンド 6,500万円資金調達 2021年2月 2022年8月シリーズAラウンド 4.6億円資金調達東洋経済「すごいベンチャー100」 2022年版選出 2022年9月 2023年1月創業3周年パーパス制定 Forbes JAPAN 「2024年注目の日本発スタートアップ100選」選出 2023年11月 2023年5月 AIデータプラットフォーム『FastLabel』利用ユーザー数 5,000人突破 2023年11月シリーズBラウンド 11.5億円資金調達

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© 2024 FastLabel Inc. All Rights Reserved. 6 パーパス Our Purpose AIインフラを創造し、日本を再び「世界レベル」へ AIインフラを創造し、日本を再び「世界レベル」へという、FastLabelのパーパスを起点に、私たちは日本産業をDXすることに挑戦しています。 1990年から現在まで日本は世界と大きな差をつけられました。名目GDPは全くと言っていいほど伸びておらず、まさに失われた30年を過ごしています。ではなぜ、世界とこのような差がついてしまったのでしょうか。それはソフトウェアの進化です。GoogleやFacebookなどに代表される IT企業が時価総額ランキングに名を連ね、まさにソフトウェアが世界を席巻した30年間でした。日本を再び世界レベルへ押し上げるには、これからの30年で浸透するテクノロジーに賭ける必要があります。私たちはそれがAI技術だと確信しており、AIインフラを創造することで、日本企業ならびに、日本の産業を改革します。

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© 2024 FastLabel Inc. All Rights Reserved. 7 バリュー Values Deliver Results, Bet on Technology. パーパスを実現するために、私たちは「成果」と「テクノロジー」にこだわり、3つのValueを大切にしています。 Customer Geek お客様の成功が我々の成功である。誰よりもお客様のことを理解し、信頼に足る存在であり続ける。 Issue Driven 世界レベルに追いつくためには、最速最短で成果を出す必要がある。テクノロジーの可能性を信じ、本質的な課題のみを解決していく。 No Buts 前人未到の挑戦に困難はつきものだ。できない理由を考えるのではなく、できる理由を考え続ける。

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© 2024 FastLabel Inc. All Rights Reserved. 9 CEOメッセージ日本企業を支える「AIインフラ」を創っていく最初の100名を募集 FastLabelは、AIにおける教師データ作成の難しさを原体験として、2020年に創業しました。その当時、仮説としていた「教師データの作成がAIの社会実装におけるボトルネックになっている」という考えは、4年が経過し、私たちが多くの日本を代表する企業のAI開発をデータ面で支援する中で、徐々に実証されてきました。特に、ここ数年で生成AIの技術が急速に進展しましたが、教師データの重要性はさらに高まっており、私たちは、日々、より複雑で高度なデータの課題に取り組んでいます。「AI Is the New Electricity」と言われる今日、自動運転、医療AI、農業ロボット、工場の不良品検査など、あらゆる産業でAIは欠かせない存在になってきます。このような背景の中、FastLabelは、AIを開発、運用する上で不可欠な「AIインフラ」としての役割を果たしていきます。我々はすでに産業を支えるお客様と共にAIの社会実装を推進していますが、真に「AIインフラ」としての地位を確立するための旅はまだ始まったばかりです。「AIインフラ」の構築に、少しでも興味をお持ちいただけたら幸いです。 FastLabel株式会社代表取締役CEO 鈴木健史

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© 2024 FastLabel Inc. All Rights Reserved. 16 AI市場の遷移近年、アルゴリズムのコモディティ化が進んでおり、従来のモデル中心としたAI開発からデータセントリックなAI開発にシフトしつつありますゼロからアルゴリズムを開発コーディングが中心最適なアルゴリズムを選択教師データ作成が中心ブラックボックス説明可能なAI・信頼性が必要に従来のAI開発これからのAI開発

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© 2024 FastLabel Inc. All Rights Reserved. 17 AIPaaS（AI Process as a Service）データセントリックなAI開発における全プロセスをカバーするサービス・プロダクトを展開していますデータ収集データ生成アノテーションモデル開発・学習・評価デプロイ・推論モニタリング・分析実験フェーズ運用フェーズ適用データ収集サービスデータ生成サービスアノテーションサービスモデル開発サービスコンサルティングサービス画像生成ツール『FastLabel GAI』アノテーションツール『FastLabel Annotation』 MLOpsツール『FastLabel MLOps』 AI開発プロセス代行サービス AIデータプラットフォーム当社事業

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© 2024 FastLabel Inc. All Rights Reserved. 19 導入事例：モデル開発・コンサルティングサービス当時 AI 開発のためのデータ収集やアノテーション作業がなかなか進捗せずに困っていたのですが、FastLabel 社へ依頼したところデータ収集からアノテーション作業までを短期間で高品質に実現していただけました。これまで複数に分かれて煩雑だった作業フローが一本化され、アルゴリズム開発などの開発業務により集中できるようになったことで業務効率を大幅に改善することができました。ヘルスケア領域の AI 開発において、煩雑だった学習データの準備作業〜MLOps構築を一括委託し、AI 開発スピードを大幅に改善することに貢献いたしました。 200を超えるカテゴリ追加と認識精度の向上を同時実現 ISSUE l AI開発において、データ収集、アノテーションが進捗せず困っていた l モデルの学習・評価も煩雑となっていたソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社 l データ収集からアノテーション、モデル学習・評価を一本化することでAI開発スピードを大幅改善 COMMENT “ SOLUTION ”

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© 2024 FastLabel Inc. All Rights Reserved. 20 導入事例：データ収集・販売サービス納品されたデータラベリングの品質が非常に高く驚きました。一般的なサービスでは見当違いなラベルが付与されているケースも多いですが、詳細な要件擦り合せや必要に応じて連絡頂くことで安心して依頼することができました。今回タイトな期間にて細かいラベリングを要望をしていましたが、スピーディかつ柔軟にデータセットを提供頂き満足しています。 AIカメラソリューション事業を展開するAWL株式会社様にオーダーメイドパッケージングを提供しました。店鋪カメラ想定顧客属性分析用日本人データセット ISSUE l エンドユーザーである大手企業様がAI倫理を気にされている l プロジェクト状況としてデータセットの用意が急務であった AWL株式会社 l 権利クリアランスなデータセット l スピーディかつ柔軟なオーダーメイドパッケージング COMMENT “ SOLUTION ”

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© 2024 FastLabel Inc. All Rights Reserved. 21 お客様からの評価多くのお客様から定量的にも高い評価をいただいております 99.7% 91.8% 63.6 / 100 データ品質実績顧客満足度 NPS アノテーション作業における、お客様の承認率（弊社作業が差し戻しされなかった割合） 5段階評価の回答を100%に変換（n=22）顧客ロイヤルティを測る指標で、-100〜 100の値で評価されます（n=22）

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© 2024 FastLabel Inc. All Rights Reserved. 23 AI市場規模日本のデータアノテーション市場は急速に成長しており、生成AIの登場でさらに加速する見込み ※DX市場規模（https://www.fuji-keizai.co.jp/market/detail.html?cid=22025&view_type=2） ※AIシステム市場規模（https://www.idc.com/getdoc.jsp?containerId=prJPJ49145122） ※AIデータアノテーションツール市場規模（https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000077.000087115.html） TAM：DX市場 SAM：AIシステム市場 SOM：AIデータアノテーションツール市場国内2030年市場規模 1.9兆円 1800億円（CAGR38.3%） 5.2兆円海外の市場動向海外アノテーション市場は CAGR40.2%で急成長中 Scale、LabelBoxなどユニコーン企業が何社も登場 Generative AIの登場により今後さらに成長が加速する見込み

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© 2024 FastLabel Inc. All Rights Reserved. 27 開発アーキテクチャスタートアップは何よりスピードが求められますが、セキュリティやモニタリング、可用性を疎かにすることはできませんまた、大きなインフラコストに耐えられるほど体力を備えることも難しい実情ですそのため、アプリケーション要件を満たしつつ以下を実現するアーキテクチャを実装しています・シンプルな構成・構築の容易さ・スピーディな開発・適用・可用性の担保・最低限のモニタリング・低コスト（リソース・運用）

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© 2024 FastLabel Inc. All Rights Reserved. 28 ロードマップ策定方針 PdM/PMM体制を構築しており、市場トレンド、潜在ニーズから逆算したトップダウンとアノテーションサービスなど実案件からのボトムアップの要望をもとにロードマップを策定 PMM PdM Consultant Development Business Inside Sales Partner Sales Field Sales Marketing Annotation MLOps R&D AI SaaS … Development … … … 案件における機能改善、効率化お客様顕在ニーズ把握プロダクト開発市場トレンド、潜在ニーズからプロダクト企画

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© 2024 FastLabel Inc. All Rights Reserved. 29 ユーザーの価値提供へのこだわりソフトウェアエンジニア自らユーザーと直接コミュニケーションを取りながら機能開発します「Customer Geek」の考えで、深いユーザー理解をもとに、より使いやすい製品開発を行っています【デンソー様】多様なデータ形式への対応などユーザーの痒い所に手が届くところを評価いただいています。【モルフォ様】新しい要望を伝えると機能に反映されていくインタラクティブ感を評価いただいています。

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© 2024 FastLabel Inc. All Rights Reserved. 30 ユーザー価値向上に向けたイシュー解決ソフトウェアエンジニア一人ひとりが問題発見・課題提起を行い、チームで解決に取り組みます成果（ユーザー価値向上）に向けて自らパフォーマンスを上げる取り組みを行います週次で改善点などをNotionに洗い出し、チームとして改善に向けて取り組んでいます。他チームのソフトウェアエンジニア同士でもコミュニケーションを取りながら問題解決に向けて協力します。

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© 2024 FastLabel Inc. All Rights Reserved. 31 前人未到の領域への挑戦アノテーション領域のフロントランナーとして、ユーザーに価値を届けるためにソフトウェアエンジニア一人ひとりが新しい開発などにチャレンジしています新しい価値をユーザーに提供するために、常に新しい技術や開発に挑戦しています。ウェブやアプリ開発のソフトウェアエンジニアが多く、 AI未経験の方も大活躍しています。

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© 2024 FastLabel Inc. All Rights Reserved. 32 より小さく、より早くアジャイル開発を取り入れており、小さく、早くユーザーへ価値を提供することを重視しています少なくとも1週間に1度は本番環境へのデプロイを行っています GitHubでイシューを管理し、ストーリーポイントをもとにチームのベロシティを測っています。毎月製品アップデートを公開しており、 1年間で約450機能をリリースしています。

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© 2024 FastLabel Inc. All Rights Reserved. 33 スケールする組織組織のスケールを見越して、ドキュメンテーションやデザインシステム、テスト、リリースの自動化など常に仕事環境を改善しようとするメンバーが多いですユーザー向けドキュメントを公開しており、社内開発用資料もWikiで管理しています。 E2EテストやCI/CD、IaCなど日々、開発環境を改善しています。

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© 2024 FastLabel Inc. All Rights Reserved. 36 各部門の紹介 Business Div. Sales・Consultant Product Div. Development・UI/UX・SRE AI Div. Development・Consultant Corporate Div. Human Capital General Affairs Finance Accounting

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© 2024 FastLabel Inc. All Rights Reserved. 37 Business Division Sales ・ Consultant 主な業務内容 • マーケティング、インサイドセールス、Sales Ops構築 • フィールドセールス、事業開発 • プロジェクトマネジメント、カスタマーサクセスチームの特徴 • お客様の成功と社会課題解決に全力で向き合う • 各領域のプロフェッショナルとして自立している • 挑戦や成功を組織全体で褒め合うチームの魅力 • 国内最大手企業のAI開発における課題に対峙することができる • 開発組織（プロダクト・R&D）と密に連携してビジネスを推進することができる • 事業及び組織の立ち上げフェーズに身を置くことができる

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© 2024 FastLabel Inc. All Rights Reserved. 38 Product Division ・ AI Division Development ・ UI/UX ・ SRE ・ AI Consultant 主な業務内容 • プロダクト企画、製品設計、UI/UX、ロードマップの策定 • プロダクト技術戦略、機能設計、開発、運用 • AIプロジェクトマネジメント、先行技術研究開発チームの特徴 • フルスタックに開発を行う多才なメンバー • AI未経験からのスキルアップを促進 • 少人数で垣根のないコミュニケーション • 技術的負債の解消とプロセス改善に主体的に取り組むチームの魅力 • モダンな技術を駆使したプロダクト開発経験ができる • 明確なキャリアパス（EM, TechLead, PdMなど）と多様な成長機会を得られる • BtoB市場において、AIで日本を変革する実践的な問題解決の経験ができる

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© 2024 FastLabel Inc. All Rights Reserved. 39 Corporate Division Human Capital ・ General Affairs ・ Finance & Accounting 主な業務内容 • 人事制度設計、採用・研修、労務管理 • 経理、財務、総務、法務、情報システム • コーポレートコミュニケーション、パブリックリレーションズチームの特徴 • 部署間の垣根が低く連携しやすい雰囲気 • スピード感を持ちながらも丁寧に業務を遂行チームの魅力 • まだコーポレート組織が成熟していない状態から会社を作っていくことができる • 上場までの過程を会社の中心となって体験することができる

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© 2024 FastLabel Inc. All Rights Reserved. 40 数字で見る“FastLabel” 2023年12月時点で93名（うち役員・正社員52名）が働いています職種 Business 50% Product 25.8% Corporate 14.5% AI 9.7% 平均年齢 32.6歳世代男女比男性 51.7% 女性 48.3% 最年少マネージャー年齢 29歳 20代 24.2% 30代 67.7% 40代 8.1%

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© 2024 FastLabel Inc. All Rights Reserved. 42 メンバーの経験や出身企業 FastLabelには、AI未経験者も多く、幅広い出自のメンバーがいます出身企業（例）アクセンチュア、朝日エティック、 Indeed Japan、SB C&S、 Sansan、ジャパネットホールディングス、積水ハウス不動産ホールディングス、スローガン、日興ソフトウェア、日本アイ・ビー・エム、PKSHA technology、HubSpot Japan、東日本旅客鉄道、富士通、三井物産、三菱電機、ヤプリ、ルクス、ワークスアプリケーションズ、Works Human Intelligence、WOWOW 経験した職種（例）エンジニア、総合職、営業職、コンサル職、経営企画、事務職、編集者、クリエイター、医療系専門職、カスタマーサクセス、新規事業開発、人事、経理、料理人、販売員、広報、マーケティング経験した業種（例）建設業、製造業、サービス業、電気・ガス、 IT・情報通信業、人材業、コンサル業、広告業、メディア、運輸業、卸売業、医療業、福祉業、小売業、飲食業、不動産業、教育業、個人事業主、起業、外資企業、スタートアップ

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© 2024 FastLabel Inc. All Rights Reserved. 45 受賞歴各種アクセラレータープログラム、ピッチコンテスト等で高い評価をいただいています SSAP Startup Switch 2021 TechCrunch Tokyo 2021 Startup CTO of the year RICOH TRIBUS 2022 ICCサミット KYOTO 2021 B Dash Camp 2021 Tokyo Contents/Solution Business Award 2022 Forbes JAPAN

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© 2024 FastLabel Inc. All Rights Reserved. 47 社外勉強会やイベントにも積極的に参加経営陣およびエンジニア、各メンバーがさまざまなテーマで社外イベントに登壇しています日本画像生成AIコンソーシアム発足記者発表 Developers Summit 2023 関西 U30エンジニアの登竜門 Developers Boost 人とくるまのテクノロジー展スタートアップ・アカデミア

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© 2024 FastLabel Inc. All Rights Reserved. 51 採用プロセス（ビジネス職）例条件や働き方のすり合わせを行います。 3〜4回の面接を実施し、課題解決の思考やプロセスなど、問題解決のスキルを確認します。入社後どうチームに貢献し即戦力として力を発揮できるかの確認に加え、ご本人が持っているキャリアビジョンを FastLabelで実現できるかどうかのすり合わせをし、入社後のミスマッチを防ぎます。面接人事面談オファー面談ご快諾いただけるよう、条件提示の場として改めて対面で面談を行っています。 Step2 Step3 Step4 弊社のことを正しく理解いただくため、また、候補者様のご志向を把握し適切なポジションとマッチングするために、まずはカジュアル面談を実施します。カジュアル面談 Step0 Step1 書類選考/事前課題正式応募の意思をいただいた後、履歴書/職務経歴書をもとに書類選考を実施します。書類選考後、面接までに事前課題の提出をお願いする場合がございます。

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© 2024 FastLabel Inc. All Rights Reserved. 52 採用プロセス（エンジニア職）例条件や働き方のすり合わせを行います。 2〜3回の面接を実施し、課題解決の思考やプロセスなど、コーディングやアーキテクチャ設計など技術的な問題解決のスキルを確認します。ご本人が持っているキャリアビジョンを FastLabel で実現できるかどうかのすり合わせをし、入社後のミスマッチを防ぎます。また、選考の中で技術課題にも取り組んでいただきます。面接/技術課題人事面談オファー面談ご快諾いただけるよう、条件提示の場として改めて対面で面談を行っています。 Step2 Step3 弊社のことを正しく理解いただくため、また、候補者様のご志向を把握し適切なポジションとマッチングするために、まずはカジュアル面談を実施します。カジュアル面談 Step0 Step1 書類選考正式応募の意思をいただいた後、履歴書/職務経歴書をもとに書類選考を実施します。 Step4

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© 2024 FastLabel Inc. All Rights Reserved. 53 採用プロセス（コーポレート職）例条件や働き方のすり合わせを行います。 2〜3回の面接を実施し、課題解決の思考やプロセスなど、問題解決のスキルを確認します。入社後どうチームに貢献し即戦力として力を発揮できるかの確認に加え、ご本人が持っているキャリアビジョンを FastLabelで実現できるかどうかのすり合わせをし、入社後のミスマッチを防ぎます。面接人事面談オファー面談ご快諾いただけるよう、条件提示の場として改めて対面で面談を行っています。 Step2 Step3 Step4 弊社のことを正しく理解いただくため、また、候補者様のご志向を把握し適切なポジションとマッチングするために、まずはカジュアル面談を実施します。カジュアル面談 Step0 Step1 書類選考正式応募の意思をいただいた後、履歴書/職務経歴書をもとに書類選考を実施します。

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© 2024 FastLabel Inc. All Rights Reserved. 54 カジュアル面談採用ポジションに興味を持っている候補者の不明点をクリアにするため、評価対象には含まれないカジュアル面談を積極的に実施していますどのようなミッション、ビジョンを持っている会社なのか、ポジションの採用背景、責務内容を理解していただくことを目的としています。また、候補者様のご状況やご志向をお伺いし、マッチングを図ります。カジュアル面談とは？

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© 2024 FastLabel Inc. All Rights Reserved. 55 採用情報 FastLabelでは、一緒に働く仲間を募集しています！採用サイトまたはWantedlyからお気軽にお問い合わせください採用ページ Wantedly https://www.wantedly.com/companies/ company_6011492/projects https://fastlabel.ai/career