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③-D: SLO as Code のうまみ③
さまざまなValidationが適用できるようになる
=ガードレールが作れる!
ex.) マイクロサービス同士の依存関係を管理し
依存先のマイクロサービスよりも
高いSLOを設定しないようにしたい
Code化されていることで
依存先マイクロサービスより高い信頼性を
設定していないかといったValidationができる
でも人間が
管理するのは厳しい
{
target: 99.9
type: "availability"
endpoint: ["/v1/hoge","/v1/fuga"]
bad_events_code: ["5*"]
},
…