Slide 6
Slide 6 text
Copyright ©2024 IBM Corporation.
なぜいまAPMが不可欠なのか?
従来の方法 APMの活用
多様なクラウドやマイクロサービスの普及に
より環境の急速な複雑化に追いつけない。
ベテランエンジニアの記憶が頼り。
環境の変化を自動でマッピングする。
新しい技術の追加に柔軟に対応される。
新人であっても、環境を目視で理解できる。
ユーザーの期待するアプリケーションの
パフォーマンスを維持できない状況になる。
問題の特定をする余裕もない。
障害発生時、複雑化したインフラによって
解決までの時間が増加していく。
MTTRの時間が伸び、ストレスは蓄積する。
アプリケーションの問題特定が容易になる。
問題が起きている場所、なにが問題になって
いるのかを見つけることができる。
障害発生時、どこで問題が発生しているかを
すぐに切り分けることができる。
MTTRの改善によって、顧客のストレス緩和。
これまで起きていた問題には、早期対応、あるいは事前対応を可能にします。
APMを活用することは、ビジネスのダメージを最小にすることであり、安定運用のカギです。