Slide 6
Slide 6 text
売上アップ額=経営層・営業担当の浮いた時間×1人あたり平均売
上額
費用効率化額=経営層・営業担当以外の浮いた時間×1人あたり
平均時給+ファイルサーバのような不要になる機器の費用
※経営層・営業担当以外の浮いた時間は残業代の効率化として計
算する
項目名
売上アップ額(円/年)
:①
費用効率化額(円/
年):②
サービス費用(円/
年):③
営業利益アップ額(円/
年):①+②-③
■グループウェア 導入効果 1,506,094 363,866 326,400 1,543,560
■人事労務・給与計算 導入効
果 83,325 168,806 0 252,131
■勤怠管理 導入効果 - 104,486 72,000 32,486
■見積・請求・案件管理 導入
効果 799,917 38,584 47,760 790,741
■会計・経費精算 導入効果 799,917 192,921 72,960 919,878
合計 3,189,252 868,663 519,120 3,538,796
【前提】
総従業員数(名) 20
現状売上(円/年) 160,650,000
現状費用(円/年) 154,224,000
現状営業利益(円/年) 6,426,000