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Backlog導入の壁と乗り越え方
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私どもの納品物はWEBサイトやデザインなどのデータだけではなく、プロジェクトの進め方
やその中で得た知見もお客様の「資産」になると考えております。プロジェクトが運用フェー
ズに変わって以降も立ち上げ時の経緯を把握でき、ノウハウや改善点をBacklogに残し、情報
をアップデートしながら、お客様の今後の業務にご活用いただきたいのです。
Backlog名物、飛び交う たち
Backlogを通してのプロジェクトの一体感や
カルチャー醸成にもつながり、お客様とも【壁】を超えたチームに!
導入の際に、よくお伝えすること(①シス管の壁、②稟議の壁、③カルチャーの壁)