Slide 1

Slide 1 text

No content

Slide 2

Slide 2 text

アジェンダ 2 CATs #2 :AI駆動型開発の最前線:GitHub Copilot Workspace、Claude、Bedrockが変える開発スタイル - Classmethod AI Talks(CATs) | Doorkeeper https://cats.doorkeeper.jp/events/177177 スタッフ: ・谷内 美紀子(司会進行) ・堀 翔太郎(配信担当) ・しんや(ディレクター)

Slide 3

Slide 3 text

オープニング 左) まるくちゃん(メス、10歳)
 右) ふくたろうくん(オス、7歳)
 (写真提供:#misc-cat in Slack Channel)


Slide 4

Slide 4 text

Classmethod AI Talks(CATs)とは 4 ‧「クラスメソッド及びクラスメソッドグループ発の  ⽣成AIに関するコミュニティ」です。 ‧⽣成AIに興味がある、⽣成AIに携わっている⽅々と  相互に交流することを⽬的としています。 ‧情報発信や情報共有だけでなく、コミュニティに  関わる皆さんと積極的な会話やディスカッション  (=Talks)が出来ると嬉しいです。

Slide 5

Slide 5 text

クラスメソッドグループのイベント‧サービス使い分け 5 ‧会社説明会 ‧公式セミナー/ウェビナー ‧コミュニティイベント ‧勉強会 2024年09⽉時点ではConnpassでほぼ全ての”イベントごと”を管理 していますが、「⼈との関わり合いを増やし、活発化させていく」 ことを⽬指すため、今後はコミュニティイベントや勉強会をDoorkeeper で管理‧運営していきます。 (随時緩やかに移⾏作業を進めてまいります。御了承頂けますと幸いです)

Slide 6

Slide 6 text

イベント中の質疑応答には「Slido(スライド)」を使います 6 Slido - Audience Interaction Made Easy https://www.slido.com/ イベントでの質疑応答や投票を簡単に行えるインタラクションツール「Slido」の基本的な使い方 #slido | DevelopersIO https://dev.classmethod.jp/articles/start-using-slido-with-a-free-plan/


Slide 7

Slide 7 text

イベント中の質疑応答には「Slido(スライド)」を使います 7 Classmethod AI Talks(CATs) #2 #3121047 ‧QRコードを読み込む、またはSlidoのWebサイト  TOPページにある「アクセスコードを⼊⼒」に  Slido Code(左記の数字)を⼊⼒してSlidoにアクセス ‧質問は是⾮こちらでお願いします!  (基本的には匿名で、任意の名前も⼊⼒可能です)

Slide 8

Slide 8 text

ここで朗報です! 8 【速報】第 2 回 生成 AI Innovation Awards ファイナリスト 12 社決定! | Google Cloud 公式ブログ https://cloud.google.com/blog/ja/products/ai-machine-learning/12-finalists-selected-for-the-2nd-generation-ai-innovation-awards 
 前回 #1 で登壇頂いたdyoshikawaさんが、 Google Cloudが主催する 「第2回 ⽣成AI Innovation Awards」の ファイナリスト12名に選ばれました!🎉

Slide 9

Slide 9 text

本編 クムちゃん(メス、5才)
 (写真提供:#misc-cat in Slack Channel)


Slide 10

Slide 10 text

登壇者とセッション内容 10 「GitHub Copilot Workspaceでこれからの アプリ開発はどう変わるのか」 ⾦城秀哉 (クラスメソッド株式会社 リテールアプリ共創部 マッハチーム) GitHub Copilot Workspaceは作成したIssueを元に、AIが必要なタスクを分解し、 実⾏計画を⽴て、仕様策定‧実装までを⾏なってくれる新しい開発の プラットフォームです。 現在はプレビュー中のこの機能を使い、これからの開発スタイル、 我々が求められるスキルがどう変わるのかを検証してみました。

Slide 11

Slide 11 text

登壇者とセッション内容 11 「Claude Projectsと開発した話」 持⽥ 徹 (クラスメソッド株式会社 産業支援グループリテールアプリ共創部 エンハンスメントチーム 2 コーディネーター) 案件に割ける時間が短い、あまり経験がない分野など、制約条件の多い プロジェクトにおいて、Claude.ai Pro PlanおよびTeam Planで利⽤できる Projectsを⽤いて開発しました。 その作業で得られた経験から得られたノウハウや注意点などを共有します。

Slide 12

Slide 12 text

登壇者とセッション内容 12 「Amazon BedrockとPR-Agentで コードレビュー⾃動化に挑戦‧実際に運⽤してみた」 morimorikochan (クラスメソッド株式会社 リテールアプリ共創部 マッハチーム テックリード) ソフトウェア開発ではコードレビューはほぼ必須と⾔っていいほど 重要でありなおかつコストのかかる作業です。 この作業をAmazon Bedrock‧PR-Agentを利⽤して半⾃動化してみました。 構成や実際に短期間運⽤してどのような変化がチームに起きたのか‧ コスト⾯などを共有したいと思います。

Slide 13

Slide 13 text

クロージング ゆずちゃん(メス:15歳)
 (写真提供:#misc-cat in Slack Channel)


Slide 14

Slide 14 text

Classmethod AI Talks(CATs):今後のイベント開催予定 14 2024/10/09(⽔) 18:00 - 19:00 [オンライン] #3 AWS認定試験 AIプラクティショナーの勉強法紹介 2024/10/16(⽔) 19:00 - 20:00 [オンライン] #4 「私はこうして⽣成AIを学びました」な話 2024/10/22(⽕) 18:00 - 20:00/21:00 [⽇⽐⾕オフライン][オンライン] #5 クラスメソッド著者陣+α執筆のChatGPT本 「ビジネスのためのChatGPT 活⽤ガイド」発売記念イベント 2024/10/30(⽔) 19:00 - 20:30 [⼤阪オフライン][オンライン] #6 ⽣成AIサービス開発の実践 - 周辺技術を基礎から応⽤までキャッチアップ! ※11⽉以降も適宜イベントを計画、開催予定です!

Slide 15

Slide 15 text

2024/10/09(⽔) 18:00 - 19:00 [オンライン] #3: 簡単?いや難しい? AWS認定試験『AWS Certified AI Practitioner』の試験対策‧勉強法を⼀挙紹介 ⼈⼯知能 (AI)、機械学習 (ML)、⽣成 AI の概念とユースケースに関する需要の⾼い知識を実証する AWSの認定試験として現在ベータ版が展開されている「AWS Certified AI Practitioner」。 ⽣成AIに興味関⼼を持つユーザーからの注⽬度は⾼く、クラスメソッドグループ社内でも早速受験に挑み、 早々に認定取得を済ませた者も徐々にその数を増やしています。 本イベントでは、社内で開催されている認定試験対策勉強会の内容を整理した上で、 どのような試験対策、勉強を⾏った上で試験に臨んでいるのかについてご紹介します。              ‧認定試験概要紹介               George Yoshida              ‧社内で⾮エンジニア向けに勉強会を開催した話               中村 祥吾              ‧試験対策に関する話(LT形式で2-3⼈を予定)               現在調整中 Classmethod AI Talks(CATs):次回のイベント予定詳細 15

Slide 16

Slide 16 text

Doorkeeperコミュニティへの参加をお願いします! 16 Classmethod AI Talks(CATs) | Doorkeeper https://cats.doorkeeper.jp/

Slide 17

Slide 17 text

Classmethod AI Talks(CATs):今後の展開 17 ‧オフラインイベントの機会を増やしたい ‧コミュニティユーザー同⼠の交流の機会を増やしたい  ‧オフライン  ‧オンライン ‧「こんな話が聴きたい/⾒たい」募集! ‧「こういうネタで話したい/登壇したい」募集!

Slide 18

Slide 18 text

おわり 一郎くん(オス:3歳6ヶ月)
 (写真提供:#misc-cat in Slack Channel)