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(参考) 採用ファネルの分析
体制が限られているからこそ、どの課題を優先的に解消すべきかの見極めは重要
ベーシックの場合は特に「内定承諾率」の向上に力を入れた。
これは採用ファネルを分析した場合に、明らかにそれが足を引っ張っていたため。
(単位:人)
2021年
平均
2022年
平均
エントリー 1,333 1,500
一次面接 320 480
二次面接 160 240
最終面接 80 120
内定 67 100
(内定率) (1.5%) (2.0%)
内定承諾 20 30
(内定承諾率) (30%) (30%)
エントリーは増やせてるし、その質は向上している
(=内定までの通過率が向上している)
一方で、内定承諾率は高められておらず、
またそれは業界平均から著しく低い。
(※数字はイメージなので適当です。)