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事例①:まずはアウトプットを始める(文章を書く)
● 概要
○ 自分の直近の学びを整理した記事を投稿( Qiita[3])
○ いつかソフトウェアエコシステムへの貢献をしたかった
○ スキルの向上のためにアウトプットのサイクルが重要な気がしていた
● 所感
○ まずは「自分の直近の学び」という題材にすることで、
過去の自分のための(自分なりの)アウトプットとし、ハードルは乗り越えられた
○ 過去の自分のための記事とはいえ、他者に読まれることを意識したクオリティに
(=後から読んでも理解が可能)
○ その後、アウトプットのハードルは下がり、必要に応じて記事を投稿する習慣がついた
○ 気合いを入れて公開したのにも関わらず、タイトルに誤字を含んでしまった
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[3] Qiita(https://qiita.com/)