Slide 16
Slide 16 text
5. これまでを振り返って
1. 社内でデータ活⽤のニーズが発⽣
2. ニーズに応えることでデータ基盤が誕⽣
3. さらなるニーズ発⽣→対応を繰り返しながら
データ基盤が成⻑
1. YappliのCMSにダッシュボード機能をつける
ためにデータ基盤が誕⽣
2. ダッシュボード機能を強化するためにデータ
基盤を強化
3. ダッシュボード機能以外でも利⽤可能なデー
タ基盤に成⻑
よくあるデータ基盤の成り⽴ち ヤプリのデータ基盤の成り⽴ち
社内ニーズを軸にSmall start, Quick winで育成 Yappli契約顧客を軸にSmall start, Quick winで育成
実は本質的には同じ育成戦略
どちらも「データ利⽤者を軸にSmall start, Quick winで育成」