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アラート発生時の運用
1. 日替わりの担当者がアラートの原因を調査する
2. 必要に応じてメンバーを招集し以下の対応を進める
3. 「重要度」を決定する
■ High: hotfix対応
■ Medium: 次回以降のリリースで対応
■ Low: 静観
4. 修正するバージョンを決定する
5. 修正 or 調査タスクの作成と見積もりをする
6. 修正/QA相談の担当者を決める
7. 上記の対応方針をまとめる
○ 内容: クラッシュの内容, 重要度とその決定理由, 修正担当者/QA相談者, 対応チケット
8. 必要に応じて関係部署へ連絡
○ 例: 問い合わせが発生しそうな場合はカスタマーサポートのチームへ共有