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Flash Playerに関するブラウザ毎の特徴(推奨順)
1.Chrome
• ブラウザ自体の更新にFlash Playerの更新も含まれる(ブラウザの更新方法も容易)
• PPAPI(Pepper Plugin API)というサンドボックス化された安全な方法で実装されて
いる(但し、サンドボックスをバイパスする攻撃コードも存在する)
• 右クリックで要素毎に許可する設定が可能(RightClick-to-Play)
2.Firefox
• 更新を都度インストールする必要がある
• 古いバージョンでは警告が出るが無視して実行することも可能
• NPAPI(Netscape Plugin API)という古く、セキュリティ上の問題が指摘されてい
る方法で実装されている(Chrome42でNPAPIを初期段階で無効化、Chorme45で
完全無効化)
• 標準では要素毎の有効化は出来ない
• 要素毎の有効化を可能とする拡張機能を入れても1クリックで有効になってしまう
ので、クリックジャッキングなどによるバイパスや、間違ってクリックしてしまう
ことが生じ易い
3.IE
• Win8,8.1のIE11ではWindows Updateで更新が配布される
• Vista,Win7では、更新のインストールが必要
• ブラウザの表示領域を専有するポップアップが毎回出る
• 一時的な許可は出来ず、すべて永続的な許可となる
• 要素毎の有効化は出来ず、サイト全体での有効化となる