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#engineers_lt 13
TDDの流れサンプル(資料のみ)
ex.FizzBuzz
1. 作ろうとしているコードからToDoリストを作る
「1を渡されたら1を返す」
「3を渡されたらFizzを返す」....
2. ToDoリストの中の1つを選び、これを満たすテストコードを書く
assertEqual(1,judgeFizzBuzz(1))
3. テストコードの失敗を確認する(レッド)
4. テストコードを満たすプロダクションコードを書く(グリーン)
return 1;
5. コードの重複を排除したり、綺麗にしたりする(リファクタリング)
ToDoの粒度は最初は細かくした方
が良いが、確信を持っている部分に
関してはまとめても良い。