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Obsidian × AIで始める「第二の脳」 忘れても大丈夫なメモ環境を手軽につくる データ事業本部 栄野川 隼人(エノカワ ハヤト)

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自己紹介 栄野川 隼人(エノカワ ハヤト) 所属: クラスメソッド株式会社 データ事業本部 役割: データエンジニア Jagu'e'r沖縄分科会 運営メンバー 趣味: 読書 ️映画 ️ゲーム ️カラオケ 気になっているツール: Obsidian 性格: カオスは、避けたい。 2

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カオスは、避けたい。 🖥️ 3 🌐 デスクトップは きれいにしたい タブは すぐ閉じたい 📩 📚 未読は ゼロにしたい 本は カテゴリごとに並べたい

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AIの進化で情報があふれ続けている 追いかけるほど、整理が追いつかない 4

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「あとで読む」のまま、埋もれていませんか? 「ためる」だけでは知識にならない。必要なのは「使える形」で残す仕組み 5

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そこで、Obsidian の出番です

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Obsidian:手元で育てる「第二の脳」 📥 ためる メモ・記事・議事録を 自分のフォルダに集約 🔍 探す タグや言葉で検索し 必要な情報へ 即座にアクセス 7 🔗 つながる 関連するノート同士が リンクで有機的に つながる 📤 渡す 蓄積したノートを そのまま AI への 文脈として共有 個人の知識の置き場であり、あらゆる AI に渡せる「第二の脳」

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なぜAI時代に「ローカルのファイル」なのか 比較軸 ローカル(Obsidian) データの保存先 手元の PC(.md) 使える環境 オフラインでも使える AI との連携性 どの AI からも読み込み可能 クラウド(一般的なノートアプリ) サービス事業者のサーバー ネット環境に依存 サービス固有の AI に縛られやすい ローカルの Markdown だからこそ、あらゆる AI の「共有メモリ」になる 8

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Obsidian の画面 9

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クリップした瞬間、情報が整う

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フォルダ・タグ・要約が自動で付く 📂 フォルダ仕分け URL のドメインから 保存先を振り分ける 11 🏷️ タグ付与 記事の文脈を読んで タグを1〜3個付ける 📝 要約 要点を3行の箇条書きで 先頭に置く 読む前の整理は AI に任せ、人間は「クリップするだけ」

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セットアップの流れ 1. Obsidian のインストール 2. Web Clipper の追加 3. 保管庫 の指定 4. インタープリター を設定する 5. テンプレート でフォルダのルールを決める 6. テンプレート にプロンプトを仕込む 7. 実践:記事のクリップ 詳細はブログで公開中 https://dev.classmethod.jp/articles/obsidian-web-clipper-auto-folder-tag-summary/ 12

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1. Obsidian のインストール 公式サイトからダウンロードし、保管庫(Vault) を新規作成する(アカウント登録は不要) https://obsidian.md/download 13

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2. Web Clipper の追加 Chrome ウェブストアから、Web Clipper を追加する 14

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3. 保管庫の指定 Obsidian で作った 保管庫の名前 と一致させる 15

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4. インタープリターを設定する 有効化 と 自動実行 をオンにし、モデルを選ぶ(API キーが必要) 16

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5. テンプレートでフォルダのルールを決める ノートの場所 に、URL に応じた保存先のルールを書く Inbox/{% if url contains "dev.classmethod.jp" %}DevelopersIO {% elseif url contains "github.com" %}GitHub {% elseif url contains "qiita.com" %}Qiita {% elseif url contains "https://x.com/" or url contains "https://twitter.com/" or url contains "https://mobile.twitter.com/" %}X {% elseif url contains "youtube.com" or url contains "youtu.be" %}YouTube {% elseif url contains "https://zenn.dev/" %}Zenn {% elseif url contains "https://note.com/" %}note {% else %}Other{% endif %} 17

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6. テンプレートにプロンプトを仕込む テンプレートにプロンプトを仕込む 18

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7. 実践:記事のクリップ クリップすると、フォルダ・タグ・要約が自動で付いて保存される 0:00 / 0:24 19

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クリップ後のノート:読む前に整理が完了している 20

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フォルダ仕分け:URLのドメインで確実に分類する AI の判断ではなく、ルールで保存先が決まる 21

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タグ付与:サイト名ではなく、内容で分類する フォルダは場所、タグは文脈。内容に応じて AI が自動付与 22

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3行要約:本文を読み直さずに要点を思い出す 「何の記事だったか」を、開いた瞬間に把握できる 23

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保存から、使える知識へ

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探す:記憶に頼らず、「文脈」で引き出す サイト名やタイトルを忘れても、タグやキーワードで一発検索 25

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つながる:孤立したノートがネットワークになる 26 Smart Connections の画面(コミュニティプラグイン) 手動でリンクを貼らなくても、AI が関連するノートを自動サジェスト

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渡す:蓄積した知識を、あらゆるAIの「共有メモリ」にする Claudian の画面(コミュニティプラグイン) 手元の Markdown を、あらゆるAIがそのまま読める 27

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プラグインで自分だけの環境に コミュニティによる豊富なプラグインエコシステム https://community.obsidian.md 28

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覚える作業を手放すからこそ、人は「考える」側に回れる 💡 あなた(司令塔) ・決める・判断する ・アイデアを組み合わせる ・新しい価値を考える 📚 第二の脳(裏方) ・集める(クリップ) ・まとめる(要約・タグ) ・探す・つなげる あなたの思考は、あなたのもの。Obsidian で「第二の脳」を育ててみませんか? 29

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ご清聴ありがとうございました