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SORACOM UG 四国 in丸亀 IoT/AI事例をLTで! with 忘年会 @ken_yoshida (yoyo) 2023年12月16日 LT(Lightning Talk)のドキドキ感を共有しながら 応援してくれるBotを作ってみた!

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自己紹介 ・大阪出身、10年ほど香川在住。会社員 ・趣味は、電子工作、音楽(ドラム)、  スタバ、手芸、九州温泉道擬似お遍路 ・好きなプログラム言語は、Python ・好きなSORACOMサービス  Harvest Lagoon

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作ろうと思った動機 今年の7月にLTデビューしました。そのときすごくドキドキしたの ですが、いつかLTでこのドキドキ感を共有したいって思った!

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慌ててるように見えるけど、今の所、 全然余裕です....。 ごめんなさい。強がりました。本当は やっぱり温かく見守ってほしいです。 心拍急上昇中!めっちゃパニック。 めっちゃパニック。どうか温かい目で 見守ってください。 ドキドキが閾値以下のとき ドキドキが閾値を超えたとき ドキドキ感を可視化して応援してくれるBot こんなのが作りたい!

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デモ 

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全体の構成

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心拍数を測る https://deviceplus.jp/raspberrypi/raspberrypi-wearable-healthcare-device-03/

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音声(しゃべらせる機能)を扱う 応援メッセージ音の準備 (Open JTalkで音声合成)

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Harvestにデータ蓄積&Lagoon可視化

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ドキドキ感の比較 平常時心拍 本日のLT中の心拍 本日のLTどれくらいドキドキして たか実際にLagoonのページを 見て共有!

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リアルタイムで心拍数を共有しながら、プレゼンしてみました! 挑戦できただけでもすごく幸せです!温かく見守られてる感めっ ちゃありました!! まとめ 7月に作りたいって思い描いた妄想?を手を動かして 現実に形になっていく過程にも実は、すごくドキドキしてました。 本当に楽しいプロジェクトだったなって思ってます! 一部、データが取れてなかったところもあったけど、すごく 思い出になるプレゼンが出来ました!