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JAWS DAYSで人生が変わった話 その後 @coosuke

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アジェンダ 1. ウォーミングアップ 2. 自己紹介 3. JAWS DAYSで人生が変わった話・・・その後 @coosukeの場合 4. ふりかえりと今後の展望

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アジェンダ 1. ウォーミングアップ 2. 自己紹介 3. JAWS DAYSで人生が変わった話・・・その後 @coosukeの場合 4. ふりかえりと今後の展望

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本編開始する前に ● あなたがJAWS-UG、またはJAWS-UG以外のコミュニティに 参加して、良かったと思うことをツイートしてみてください。 ● ひとり 30個ずつ(1分で2個ずつツイートする計算) ● ハッシュタグ #jawsug #jawsdays2022

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本編開始する前に

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話すこと・話さないこと 話すこと ● 1年9ヶ月ほど前に書いた以下のブ ログの後日談 ● エモいかどうかは未定 ● 参照先のQRコード付けます 話さないこと ● 技術的な話(すまん) ● いわゆるハウツー〇〇になる話

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アジェンダ 1. ウォーミングアップ 2. 自己紹介 3. JAWS DAYSで人生が変わった話・・・その後 @coosukeの場合 4. ふりかえりと今後の展望

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@coosuke = 榎本 航介 ● 製造業のエンプラ企業でIoT分野のプロダクトオーナー(LSPO) 
 ● JAWS-UG 千葉支部 運営メンバーのひとり 
 ● AWS Community Builders 
 ● ネコ科の長女(2歳)とヒト科の長男(0歳11ヶ月)の下僕 
 ● サウナ/料理/サーバーレス/プロダクトマネジメントが好き 
 ● JAWS-UG活動履歴 
 ○ X-Tech JAWS 運営メンバーのひとり 
 ○ JAWS SONIC 2020実行委員会 広報・マーケ担当 
 ○ JAWS DAYS 2021実行委員会 広報・マーケ担当

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アジェンダ 1. ウォーミングアップ 2. 自己紹介 3. JAWS DAYSで人生が変わった話・・・その後 @coosukeの場合 4. ふりかえりと今後の展望

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ところで進捗いかがですか?もう2,3個ツイートできたかな?

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JAWS DAYSで人生が変わった話 とは

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【おさらい】JAWS DAYS 2021までの話 ● インフラエンジニアとしての危機感 ↓ ● 転職を何度かしつつジョブチェンジ ● JAWS-UGとJAWS DAYSの認知 ● X-Tech JAWS 運営に参画 ● JAWS SONIC 2020 運営に参画 ● JAWS DAYS 2021 運営に参画

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その後① JAWS-UG千葉支部 運営に参画 ● 2020年後半に東京 → 千葉へ引っ 越したタイミングで、お声掛け頂い て運営に参画(2020年11月~) ● 以後、千葉支部の勉強会を11回開 催、うち9回で運営として参加 ○ 残り2回は育休中で休み ○ 他支部との共催回も含む

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その後② AWS Community Buildersに参加 ● AWSがグローバルで提供している 技術者向けのプログラム ● 2021年から参加(自薦) ● 2022年7月に更新 ● プログラム参加後、合計25のアウト プットを公開(と報告) ○ ほぼ全てJAWS-UGの活動 ○ 亀田さんセミナーの記録

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その後③ DevRel Japan Conference 2021に登壇 ● ジャニさんに感謝 ● 「ソーシャル(中の人)」に、 JAWS-UGの中の人としてパネル 登壇 ● JAWS DAYS 2021の経験踏まえ ておしゃべり

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その後④ X-Tech JAWSのサンセット ● 2022年5月に活動終了 ● 活動終了の背景はテポ氏のnoteを 参照(左のQRコード) ● 最後のX-Tech JAWS開催日 =息子の生誕日

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その後⑤ AWS APAC Community Summit に招待 ワイのアウトプットは後日公開予定 Summitに参加された皆様の様子はQR コードから見てね

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アジェンダ 1. ウォーミングアップ 2. 自己紹介 3. JAWS DAYSで人生が変わった話・・・その後 @coosukeの場合 4. ふりかえりと今後の展望

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進捗いかがですか?20個くらいツイートできたかな?

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ふりかえり Keep ● 日本国内に留まらず、APACやグ ローバルのAWSコミュニティに参 加することができた ● AWS以外の場で登壇する機会を 頂いた Problem ● インプットの貯金がだんだん尽きて きた(SONIC, DAYS2021) ● 家庭と仕事と、育児とコミュニティの 両立

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今後の展望 ● 家庭内で徳を積んでコミュニティに参加しやすくする ● インプットの機会を増やす ● JAWS-UGだけではなく、他のコミュニティでも登壇などでアウトプットできる機会を 模索する 特別なことをやる必要はない ただ日々インプットとアウトプットを 意識して行動するだけ

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なぜコミュニティに参加するのか インプット・アウトプットの機会 ● 最新のアップデートに触れる(見る・ 聞く・動かす) ● 他者の知見を聞くことができる ● 自分の経験をアウトプット → スキルのアップデート,   アンラーニング, リスキリング サードプレイス ● ネットワーキング ● アウトプットを通じて他者に認知し てもらう → 自己肯定感や幸福度の向上 テイカーではなく、ギバーになる ⇒ 学習効果と幸福度の好循環に乗れる

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まだテイカーであるあなたへ捧げる言葉 ● やってみなはれ by 山﨑さん ● (コンフォートゾーンから) 越境する ● 考えるな、(やってみてから) 感じろ ● 踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損々

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ぜひこちらも読んでみてください Sumiさんの「JAWS DAYSに登壇して人生変わった話」

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え、まさか30個ツイートできていないとは言わせないぜ

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おしまい