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コミュニティマーケティングを 「あたりまえ」 にするための協会活動と 皆さんへのお願い 2024/05/31 コミュニティマーケティング推進協会 代表理事・小島 英揮

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本日お話させていただきたいこと • コミュニティマーケティングの概要と現状課題 • コミュニティマーケティング推進協会設立の背景と 活動内容 • 皆さまとの今後の「協働」活動について

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自己紹介:小島 英揮(Hideki Ojima) ITのB2Bマーケティングで30年以上のキャリアを持つ。PFU、アドビ等を経て、2009~2016年に、AWSで日本の マーケティングを統括、日本最大のクラウドユーザーコミュニティ:JAWS‐UGの立ち上げに携わる。2016年にコ ミュニティマーケティングの普及・啓蒙をするコミュニティ:CMC_Meetup を立ち上げ。2017年にStill Day One 合同会社を設立、代表社員に。以降、FinTech、データマネジメント、コラボレーション、D2Cビジネスなど国内外の 複数の企業でパラレルマーケターや社外取締役として活動中。 2024年2月 一般社団法人コミュニティマーケティング推進協会 代表理事に就任 パラレルマーケター / シリアルコミュニティビルダー Still Day One合同会社 代表社員 一般社団法人コミュニティマーケティング推進協会 代表理事 𝕏 : @hide69oz Blog: https://stilldayone.hatenablog.jp/ 立ち上げた主なコミュニティと イベント開催回数(累計): 著書:「コミュニティマーケティング」 / 「DevRel の3C」 2010年~ 2016年~ 2017年~ 数千回 120+回 120+回 2018年~ 13回(年二回開催)

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The Last Decade (2014 – 2024): コミュニティマーケティング普及活動のふりかえり 2014年8月 初めて「コミュニティ マーケティング」を イベントで紹介 2016年11月 コミュニティマーケティングを 考えるコミュニティ: CMC_Meetupが発足 2019年 書籍出版 「コミュニティマーケティング」 「DevRel – エンジニア フレンドリーになるための3C」 2024年4月 CMC_Meetup のミートアップ& 配信累計:130+ CMC_Meetupメンバー:3.900+

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10年後:2024年現在、 コミュニティマーケティング というコトバは 確実に拡がったけれど・・・ 検索ワード 購入企業 ヒット数: 17,200,000 + 解説記事 多数 検索ワード: “コミュニティ マーケティング“

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最近、ちょっと 「銀のタマ」感のある 「コミュニティ」への 期待 コミュニティ があれば いける! それ、 コミュニティ で解決 コミュニティ 創っといて!

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確認事項:皆さんがホントにやりたいことは? コミュニティ「を」作りたい コミュニティ「で」 近道 したい 〇 × 加速 拡大

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そもそも “コミュニティマーケティング” が目指すものは何か?

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マーケティング手法 定義 インフルエンサー マーケティング コミュニティのなかで周囲に影響力のある人物を見つけ出 し、商品やブランドを紹介する方法 バズ マーケティング 人々が商品やブランドのことをお互い話すように、注目に 値する話題や娯楽を作り出す手法 バイラル マーケティング インターネットなどを使い、商品やブランドに関する噂が 加速度的に広まるような仕掛けを作る手法 コミュニティ マーケティング ユーザーグループやファンクラブなど、商品やブ ランドに興味を持つ組織を運営し、支援する手法 プロダクト マーケティング 試供品や商品情報などを、有識者など影響力のある人物に 適切なタイミングで提供する手法 コーズ マーケティング 世間の関心事に働きかけ、支援することで、その事柄に興 味を持っている人の支援 ブランド マーケティング 企業担当者がブログを書いたり、ブログの場を提供するこ とで、ブランドや用品に関する認知度を高める手法 ※WOMMA(米国のクチコミ・マーケティング協会)による、クチコミを活用したマーケティングの定義 「キーパーソン・マーケティング」 P98 より抜粋 参考:2014年当時のWOMMAによる コミュニティマーケティングの定義

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ブランド形成の「加速装置」としてのコミュニティの寄与 ブランド 形成 体験化 <顧客サイド> <ベンダーサイド> 記号化 理念化 想起・行動 コミュニティ ※書籍「デジタル時代のブランド戦略」と日本マーケティング学会・ブランド&コミュニケーション研究会(2024/01/28) の発表内容を元に、小島が作成したフロー図

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• 前述のWOMMAの定義では、「コミュニティ運営」に フォーカスがあたっており、それがもたらす「効果」につ いては、「ブランド強化」以外の記載が少ない • 2016年から活動している、CMC_Meetupにて共有され る事例(過去7年で200件以上)からは、実際にもたらさ れる成果は、より広範にあることを確認 • CMC_Meetup では主な成果を①顧客理解、②顧客育成、 ③顧客創造、の3点にあると考え、啓蒙活動中 CMC_Meetup での7年以上の活動による考察: コミュニティは「ブランド強化」にとどまらない

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東京 京都 福岡 札幌 高知 ・東京:31回 ・札幌:5回 ・仙台:1回 ・名古屋:6回 ・京都:4回 ・大阪:6回 ・広島:3回 ・福岡:10回 ・高知:4回 ・沖縄:2回 ・B2C:2回 ・DeepDive:3回 ・Beginners:1回 ・焚き火部:2回 ・MAX:1回 ・アカデミー:2回 大阪 Facebook Group 参加メンバー数: 3,900+ Meetup回数: 84 CMC_Meetup 活動履歴 (2016/11 ~2024/5/31) 沖縄 名古屋 ランチスペース (音声)回数: 58 広島 仙台

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CMC_Meetup での多数の「事例観察」から、「言語化」 したフレームワークやTIPS CtoCインタラクションの重要性 OWWHフレームワーク ファーストピン Sell Through the Community 3つのファースト コミュニティリーダーと コミュニティマネージャーの役割

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顧客創造 顧客育成 顧客理解 • 向き合うべき顧客、ステーク ホルダーの明確化 • フィードバックループの構築 • 顧客ニーズの理解 • PMFの高速化 • ユースケース、TIPSの流通 • チャーン、離脱顧客の減少 • ロイヤリティの向上 • 「想起」の生成 • 推奨者が増加 • 「想起」の拡大 • デマンド生成 • コンバージョンの改善 • プレ・オンボーディング の促進 皆さんがやりたいコトはコレでは?

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顧客創造 顧客育成 顧客理解 上記への「近道」の一つが、 コミュニティ×マーケティング 皆さんがやりたいコトはコレでは?

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協会の定義:コミュニティマーケティングとは? 事業者等が、製品やサービス利用者を対象として主宰する「コミュニティ」との 双方向のコミュニケーションを通して、顧客同士の交流と情報発信を促すことで、 顧客の製品・サービスへのロイヤルティ創出、向上に貢献すると共に、①顧客理解、 ②顧客育成、③顧客創造を、相互に連動させ、スケーラブルに実施すること。 コミュニティでの顧客同士(CtoC)の交流&情報発信 顧客理解 顧客育成 顧客創造 コミュニティ の目的

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顧客≒ 仲間、賛同者、関係人口

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「地域」や「社内」で仲間を 増やしたり、 ムーブメントを起こすときも 「コミュニティマーケティング」の力学が スケーラブル&サスティナブルに作用 ↓ 社内コミュニティや、課題解決 コミュニティ構築にも注目が 企業のビジネス拡大だけでなく、 地域活性化、関係人口創出、社内DX推進等にも有効

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日本マーケティング協会のマーケティング 「新定義」(2024年)とのシンクロ部分 “(マーケティングとは)顧客や社会と共に価値を創造 し、その価値を広く浸透させることによって、ステーク ホルダーとの関係性を醸成し、より豊かで持続可能な社 会を実現するための構想でありプロセスである。” 注1)主体は企業のみならず、個人や非営利組織等がなり得る。 注2)関係性の醸成には、新たな価値創造のプロセスも含まれている。 注3)構想にはイニシアティブがイメージされており、戦略・仕組み・活動を含んでいる。 出典:公益社団法人日本マーケティング協会 https://www.jma2-jp.org/jma/aboutjma/jmaorganization

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次の10年に向けての、コミュニティマーケティング 現状のおさらい Done List Challenge 外部環境 • 実践者のためのフレームワークやTIPSの言語化 • 実践者の増加 • 知名度・デマンドの増加 • Howが先行 • 実践者の増加に対して、「成功例」が少ない • 海外にも「お手本」「先行」事例が少ない。 ※AWSも、US/EMEA等を参考にしたのではなく、日本が先行して実施 • 従来型マーケティングの行き詰まり(CPA高止まり等) • マスメディアからマイクロメディア、一方向から双方向の情報流通 • LTV重視(導入してからの関係性、エンゲージメントが重要) コミュニティマーケティングを体系的に学べ、その価値やメソッドを 普及・啓蒙するより強力な推進エンジンが必要

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2024年2月 コミュニティマーケティング 推進協会設立

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理事会 (意思決定機関) フェロー (特定分野の専門知識 に基づいた、講演、執筆、 アドバイス等) 事務局 (理事会で決定された指針 の実務オペレーション) 協会の構成 理事会で基本指針を決定。それを実行する主体として、事務局内に複数 のユニットを置き、それぞれにユニットリーダー(責任者)を配置。ま た、活動を加速するための「有識者」としての「フェロー」を配置する CMC_Meetup 運営ユニット Community Ops ユニット 広報・プロモ ユニット 経理・アドミン ユニット イベント・教育 事業ユニット ※理事任期:2年 ※フェロー任期:1年(1年毎に継続意思確認)

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理事メンバー 理事 河村 雅代 ウィングアーク1st株式会社 マーケティング本部 Customer Marketing室 室長 理事 澁谷 覚 早稲田大学大学院経営管理研究科教授 博士(経営学) 代表理事 小島 英揮 Still Day One合同会社 代表社員 CMC_Meetup 共同創設者 理事 小笹 文 合同会社カラフル 代表社員 CMC_Meetup 共同創設者 技術経営修士(専門職) 経営管理修士 日本工業大学 非常勤講師 (マーケティング)

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事務局メンバー 河野 真一郎 ウィズセキュア株式会社 法人営業本部 エンタープライズ営業部 エンタープライズディレクター 松井 真理子 アドビ株式会社 DXインターナショナルマーケティング部 フィールドマーケティングマネージャー 野北 瑞貴 株式会社NEXERA 事業推進室長 CMC_Meetup 運営ユニットリード 坪井 友里 株式会社カオナビ カスタマーエンゲージメント本部 戦略推進部 カスタマーマーケティンググループ

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フェローメンバー B2B分野担当 長橋 明子 Asana Japan株式会社 マーケティング・リード 経営管理修士(専門職) D2C分野担当 佐藤 潤 株式会社ヤッホーブルーイング よなよなピースラボ Unit Director カスタマーサクセス 分野担当 坂内 明子 Core♡Value 代表 Treasure Data株式会社 ヴァイス・プレジデント エンタープライズ ユーザー分野担当 友岡 賢二 フジテック株式会社 専務執行役員 デジタルイノベーション本部長 B2C/オムニチャネル 分野担当 矢嶋 正明 株式会社パインバレー 代表取締役/CEO 日本オムニチャネル協会 フェロー DevRel分野担当 萩野 たいじ Datadog Japan 合同会社 シニアデベロッパーアドボケイト エンドユーザーコンピューティング協会 Co-Founder/理事

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コミュニティマーケティング推進協会 設立記念イベント(4/17)

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コミュニティマーケティング 推進協会を OWWHで紹介

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Objective(目的・ゴール) • コミュニティマーケティングが、日本のビジネスシーンで活用され、成 功事例が多数できる状況を、イベント、教育事業、調査発表などを通じ て、更に加速させ、5年後に「あたりまえ」の存在、 手法となる状況を目指す

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【再掲】協会の定義:コミュニティマーケティングとは? 事業者等が、製品やサービス利用者を対象として主宰する「コミュニティ」との 双方向のコミュニケーションを通して、顧客同士の交流と情報発信を促すことで、 顧客の製品・サービスへのロイヤルティ創出、向上に貢献すると共に、①顧客理解、 ②顧客育成、③顧客創造を、相互に連動させ、スケーラブルに実施すること。 コミュニティでの顧客同士(CtoC)の交流&情報発信 顧客理解 顧客育成 顧客創造 コミュニティ の目的

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Who(誰を相手にするのか?) コミュニティマーケティング に対する理解度 コミュニティマーケティング が機能し効果を上げている状態 「わかる」から「できる」へ 「潜在層」から 「顕在層」へ Stage1 Stage2 Stage3 Stage1 と Stage2を対象 フォーカスエリア × エンタープライズ企業 (DX推進等) B2Bマーケティング部門 B2Cマーケティング/ オムニチャネル担当部門 D2Cマーケティング部門 カスタマーサクセス部門 DevRel担当部門

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What(何を伝えるのか?) • コミュニティマーケティングに取り組むべき理由と想定される効果 • コミュニティマーケティングを行うための、組織、人員、目標設定 などの推奨モデル • ステークホルダーへの説明、連携方法 • コミュニティマーケティング設計手法 • コミュニティマネジメントに適用可能なフレームワークやTIPS

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How(どう伝えるのか?) 事業カテゴリー 実施概要 実施頻度 コミュニティ支援 CMC_Meetupの運営支援を通じて、コミュニティマーケティング の事例発掘、普及・啓蒙活動を推進。 事務局内に「コミュティマネージャー」を配置 CMC_Meetup:年間20~30 回(東京・地方含む) CMC ランチスペース:24回 イベント事業 協会主催でのイベント企画・実施。 年1~2回 教育事業 協会主催による「コミュニティマーケティング講座」の企画・実 施。集合研修形式と個別企業向けの双方を想定。 基本は有償で実施。 随時 講師派遣事業 コミュニティマーケティング普及に関係するイベントへの講師派 遣。先方が商用イベントの場合は、有償を原則とする。 随時 調査・研究事業 コミュニティマーケティングに関する、アンケート、実態調査等。 レポートは無償、有償、双方の形態を想定 年1~2回

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攻めのコミュニケーション: フェローが、コミュニティマーケティングとフォーカス エリアをつなぐブリッジに! Enterprise B2C/Omni Chanel B2B/SaaS D2C DevRel Customer Success

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D2C分野は、ぜひ #D2Cコミュ研 な皆さんと「協働」で!

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協会の教育事業(個社向けは、既に数社デリバリー済) 【個人向け研修】 ・コミュニティマーケティング基礎講座(オンライン / 2H / 全4回 =>合計8H) 価格:8万円/人(税別) 定員:10名 提供形態:オンライン ※初回は6月開催を予定 【個社向け研修】 1社、または共通のプロジェクトに参画しているパートナー企業群向けのワークショップです ・個社向け研修①:コミュニティマーケティングの基礎ワークショップ(オフライン / 3H) 価格:30万円(税別)~ 定員:最大 15名 提供形態:オフライン(受講企業様会議室を想定) ・個社向け研修②:ケースメソッドで学ぶコミュニティマーケティング戦略構築ワークショップ (オフライン / 3.5H) 価格:40万円(税別)~ 定員:最大15名 提供形態:オフライン(受講企業様会議室を想定)

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・日時:2024/6/29(土) 13:00 ~ 18:30 ・場所:愛知大学 名古屋キャンパス ・参加人数:約250名(予定) ・参加費:2000円 ・セッション数:5トラック / 16セッション(予定) ・スピーカー:30名以上 過去最大規模のコミュニティマーケティングイベントを 全国の事例紹介者と共に企画・開催

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CMC_Central 登壇予定者(30名+)

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開催前1ケ月前にして・・・ Sold Out!!!

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One more thing・・・ Next Winter – Spring: 更に大規模な コミュニティマーケティングカンファレンス を開催予定

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コミュニティマーケティングの推進にご協力を! 皆さんと共に #コミュニティマーケをあたりまえに

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Thank You!! 協会へのお問い合わせは こちらのフォームから https://communitymarketing.jp/contact