Slide 1

Slide 1 text

Copyright ©Blace All Rights Reserved. 1 2025.April Recruitment Pitch Deck

Slide 2

Slide 2 text

Copyright ©Blace All Rights Reserved. 1. 会社概要 2. 業界課題とマーケット 3. 事業内容 4. はたらく環境、採⽤について 2 contents

Slide 3

Slide 3 text

Copyright ©Blace All Rights Reserved. 会社概要 3 01

Slide 4

Slide 4 text

Copyright ©Blace All Rights Reserved. 4 株式会社Brace 東京都渋⾕区代官⼭町20番23号 Forestgate Daikanyama MAIN棟 3F 吉住淳 2021年8⽉ 3,200万円 29名(パートと業務委託含む、2025年3⽉時点) 会社名 所在地 代表者 設⽴ 従業員 資本⾦ | 会社概要 01 会社概要

Slide 5

Slide 5 text

Copyright ©Blace All Rights Reserved. 5 01 会社概要 テクノロジーの進歩によって格安マウスピース型矯正装置を筆頭に、より多 くの患者さまに矯正⻭科治療を⾝近に感じてもらえるようになった⼀⽅で、 「正しい」矯正⻭科治療とは何か、我々はよく考える必要があります。 国内においては10万⼈の⻭科医師の中で、矯正⻭科の専⾨医といわれる先⽣ は4%に満たないのが現状ですが、⼀⽅で、国際的に⾒ても⾮常に優秀な先 ⽣⽅が多いのも事実です。少ない矯正⻭科専⾨医というリソースで、より多 くの患者さまに、より「正しい」矯正⻭科治療を提供できるように、Brace はテクノロジーの活⽤を加速させます。 吉住淳 Jun Yosizumi MESSAGE 代表取締役 ⻭科医師 1981年⽣まれ。 中学‧⾼校の6年間をアメリカ‧マサ チューセッツ州で過ごし、04年国際基 督教⼤学卒業後、矯正⻭科医を⽬指し 東京⻭科⼤学⻭学部へ。 同⼤学矯正学講座研修課程修了後、⽇ 本矯正⻭科学会認定医取得。 医療法⼈社団⽣美会設⽴。吉祥寺と渋 ⾕に2医院を展開。

Slide 6

Slide 6 text

Copyright ©Blace All Rights Reserved. 6 01 会社概要|Braceの⽬指す世界 ⻭ならびを通じて⼈々に健康増進を VISION テクノロジーで、“正しい” ⻭列矯正をもっと⾝近に 今、⼤きく変わろうとしている⻭科医療。「究極の予防」ともいわれる⻭列矯正を、誰でもどこでも受けら れるものに。⻭列矯正は⼝腔内の健康の要ということが、まだまだ知られていません。特に⽇本ではその 認識が遅れており、⻑寿⼤国である⽇本の⼤きなウェルネス課題です。 そこに訪れた、審美とビジネス主眼のマウスピース矯正ブーム。普及の歓迎ともに⽣まれたのは、多数の 課題でした。本来専⾨性と難易度が⾼く、プロフェッショナルな治療を提供することにハードルのある⻭ 列矯正。Braceはデジタルの⼒を駆使して、⻭列矯正を当たり前にし、治療のCareから、予防のCure、さら にその先も⾒据えます。 矯正⻭科医療が、世界中で⼀般化することを⽬指します。

Slide 7

Slide 7 text

Copyright ©Blace All Rights Reserved. 7 VALUE 1 患者ファースト すべては患者の幸せの ために 2 ドクタートラスト 構築 すべてのドクターに寄 り添い、尊重する 3 疑問ゼロ 質の⾼いコミュニケー ションで疑問をゼロに ビジョンを実現するためのBraceの価値観。このバリューに基づいた⾏動と意思決定を重要視します。 01 会社概要|Braceの⽬指す世界

Slide 8

Slide 8 text

Copyright ©Blace All Rights Reserved. 事業内容 8 02

Slide 9

Slide 9 text

Copyright ©Blace All Rights Reserved. 9 02 業界課題とマーケット|課題 矯正⻭科業界の抱える課題 ‧ビジネス主体の格安矯正 ‧健康被害やトラブルの発⽣ ‧「マウスピース=簡単」と  いう誤った印象操作 誤った矯正の蔓延 ‧地⽅でも⾼まるニーズ ‧反して専⾨医院の不⾜ ニーズに反する地域 格差 ‧⻭科医のうち矯正⻭科の  専⾨医は4% ‧専⾨医になるハードル ‧⼥性医師のキャリア離脱 不⾜する医師数 矯正⻭科医はその専⾨性の⾼さとなりにくさから、⻭科医のうち専⾨資格を有するのはわずか4%のみです。 増えるニーズに対して専⾨的な治療を届けられる地盤が築けておらず、課題が⼭積しています。

Slide 10

Slide 10 text

Copyright ©Blace All Rights Reserved. 10 02 業界課題とマーケット|課題 1. 誤った矯正の蔓延 2000年代より流⾏したマウスピース矯正。 安価で便利だが、専⾨的な知⾒が不在のまま⼿段の み広まり、結果的に質の低い治療が蔓延。 結果、健康被害や治療の未完が発⽣し、訴訟などの トラブルが多発。 矯正業界そのものの信頼を損ねている状況 学びと資格を得た矯正⻭科医ではなくても矯正治療 を提供できてしまう、現状の仕組みにも課題 ▶ ▶ ▶ ▶ ➡ 以上のことから、誤った⻭列矯正にアクセスしやすい市況と、   トラブル多発の現状が⽣み出されている

Slide 11

Slide 11 text

Copyright ©Blace All Rights Reserved. 11 02 業界課題とマーケット|課題 2. 不⾜‧離脱する医師 ニーズの⾼まりに対して追いついていない「矯正⻭ 科の専⾨医」の数。現在⻭科医のうち4%が有資格者 という状況。 要因のひとつに、矯正⻭科医の認定医になるために は12年かかるという道のりの遠さがある。 矯正⻭科医のなり⼿は⼥性が⼤半であり、ライフイ ベントをきっかけに離職する医師も少なくない。そ のため、不⾜のみならず離脱も多発している。 ▶ ▶ ▶ ➡ 以上のことから、⼈材不⾜が正しい治療提供の機会を減らしているのが現状

Slide 12

Slide 12 text

Copyright ©Blace All Rights Reserved. 12 02 業界課題とマーケット|課題 3.ニーズに反する地域格差 地⽅においても⾼まる⻭列矯正のニーズ ⼈材の不⾜は地⽅はさらに顕著。専⾨医は都市部に 集中しているのが現状。 ⻭列矯正が⼝腔内の健康の下⽀えをしていることか ら、単なる矯正⻭科治療への機会損失だけではな く、⻑寿国が抱える健康課題のひとつ。 ▶ ▶ ▶ ➡ 以上のことから、地⽅にはより正しい医療が届いていない

Slide 13

Slide 13 text

Copyright ©Blace All Rights Reserved. 13 私たちがいま取り組む意味 Why now? 現役の矯正⻭科医である代表だからできることがある 矯正⻭科を広めていくためには、テクノロジーのみならず、町の⻭医者さん⽅と⼿を取り合い⼒を借りる必要があり ます。⽬減りしている私たち矯正⻭科医だけでは患者さんを受け⼊れきることはできませんし、患者さんにとって⾝ 近な場所から触れてもらうためです。 しかし、矯正⻭科はこれまで、旧体制のもと技術のシェアが広がらない業界⽂化が⻑く根付いていました。町の⻭医 者さんで矯正治療ができるということは、既存の矯正⻭科医にとって競合他社を増やす⾏為にもなり得るからです。 しかし、健康寿命の重要性が叫ばれるいま、現役医師集団である私たち⾃⾝がその線引きを取り払い、あらゆる現場 と⼿を取り伴⾛することこそが重要と考えました。矯正⻭科と町の⻭科医の垣根を越えて、⼝腔内の健康を守るチー ムとして、医療体制をアップデートすることで、ミッションに挑みます。 02 業界課題とマーケット|課題

Slide 14

Slide 14 text

Copyright ©Blace All Rights Reserved. 14 02 業界課題とマーケット|マーケットとニーズ マーケットの広がり ‧近年広まりつつある「健康において噛み合わせは重要」との考え ‧審美⽬的の矯正治療の普及 ‧海外では矯正治療はかなり⼀般的で、実施がステータスやファッショナブルという考えも CAGR19% ⽇本 アジア 1兆 7,500億 5,000億 2,500億 23 25 27 29 1.25兆 1.5兆円 CAGR36% 2兆 1.5兆 1兆 5,000億 23 25 27 29 2.5兆円 8年で3.2倍 (年) (年) ⽇本含む 8年で6.2倍

Slide 15

Slide 15 text

Copyright ©Blace All Rights Reserved. 15 02 業界課題とマーケット|マーケットとニーズ ニーズの⾼まり ‧初診患者数は3.6倍に増加 ‧最⼤増加数は10代前半、増加率は30代前半 2,000人 1,000人 合計 男性 女性 3,000人 10,000人 7,500人 5,000人 2,500人 5~9 10~14 15~19 20~24 12,500人 3.6倍 1.7倍 4.6倍 25~29 30~34 35~39 40~44 1⽇あたり初診患者数 1⽇あたり年代別患者数推移 (再診含む) 2017年 2020年 +2100⼈ +5900⼈ +2500⼈ +1100⼈ +1200⼈ +1300⼈ +800⼈ +300⼈ (歳) 2017年 2020年 TOTAL 15,000⼈増 1.5〜2.4倍

Slide 16

Slide 16 text

Copyright ©Blace All Rights Reserved. 16 02 業界課題とマーケット|マーケットとニーズ 国をあげた重要度の認識、制度の変化 令和6年の診療報酬改定にて新設されたもの。 学校検診にて「要精検」の⼦どもに保険が適⽤される。 診療報酬の変更 矯正⻭科相談科の新設 2025年寄り実施。すべての国⺠が⽣涯にわたって⻭科検診を受けられる制度。 国⺠皆⻭科検診の実施義務化

Slide 17

Slide 17 text

Copyright ©Blace All Rights Reserved. 17 02 業界課題とマーケット|マーケットとニーズ 株主、業界からのコメント ANOBAKAはシード特化型VCとして創 業者が⾃分の事業にどれだけ熱狂して いるかを重要視してます。吉住さんの お話を最初に聞いた時に矯正⻭科の業 界を変えていきたいという熱狂を感じ ました。チャレンジングな事業ではあ りますが、吉住さんならやってくれる と思っています。 ⼈⽣100年時代、矯正治療は⼝腔健康と健 康資産の基盤となる重要な治療です。しかし矯 正治療は専⾨性が⾼く、専⾨医の監督下でな ければ⾼いクオリティの治療を受けることが 難しいという課題があります。「Brace」は、 従来の治療プロセスを⼤きく変⾰し、地域を 問わず多くの⼈々にアクセス可能な矯正治療 を提供する⾰新的なソリューションです。矯正 治療の市場は今後ますます拡⼤が⾒込まれて おり、「Brace」はその成⻑を⽀える重要な役 割を果たすと確信しています。 私は⽇本の⻭学部を卒業後、アメリカの ⼤学院に進学し⻭科医院を30年経営して います。世界の患者様、世界のドクター 達との出会いから、⾃分を常に進化させ ていくには、周りの⼈のサポートや協⼒ が必要と常に感じているところです。吉 住先⽣の将来を描く夢やビジョンには、 ⾃分の⽬指すものにオーバーラップする ところがあり、私もその⽬標に協⼒をし ながら挑戦してみたいと考えています。 株式会社ANOBAKA ⻑野泰和 ⽒ イースマイル国際矯正⻭科 有本博英 ⽒ スーパースマイル 国際矯正⻭科 賀久浩 ⽒

Slide 18

Slide 18 text

Copyright ©Blace All Rights Reserved. 事業内容 18 03

Slide 19

Slide 19 text

Copyright ©Blace All Rights Reserved. 19 02 事業内容|Braceの課題解決 矯正⽤電⼦カルテ/業務⽀援ソフト SOLUTION テクノロジーを活⽤して、“⾝近な場所” で “正しい” 矯正治療を受けられる世界を作る 正しい⻭列矯正を広めるためには、まず、患者さんの⾝近な場所にて提供できる環境を整備することが第⼀歩。そして次に、よ り良い、正しい⻭列矯正を推進すること。テクノロジーの⼒を使って2つの事業で挑みます ⼀般開業⻭科医、つまり「町の⻭医者さん」に向け て、Brace擁する矯正⻭科専⾨医が矯正治療の進⾏をサ ポート。⾝近な⻭医者さんでプロの施術が受けられる 環境を提供するサービス。 矯正⻭科医の⽇々の業務をサポートするオンラインソ フトウェア。雑多な業務を効率化することで、本来時 間を割くべき「患者さんとの向き合い時間」を創出す るサービス。

Slide 20

Slide 20 text

Copyright ©Blace All Rights Reserved. 20 02 事業内容|Braceの課題解決 SMILE ACCESS ⼀般開業⻭科医、つまり「町の⻭医者さん」に向けて、Brace擁する矯正⻭科専⾨医が矯正治療 の進⾏をサポート。⾝近な⻭医者さんでプロの施術が受けられる環境を提供するサービス。 町の⻭医者さんでも プロの矯正⻭科医師の治療が 受けられるよう 普及‧整備することで 誰でもどこでも 質の⾼い⻭列矯正を 受けられる世界を実現 <サービス全体像> テクノロジーを使い、専⾨医の 技術を⾝近に届けるアプローチ SOLUTION

Slide 21

Slide 21 text

Copyright ©Blace All Rights Reserved. 21 02 事業内容|Braceの課題解決 SMILE ACCESS <サービス3つのポイント> 経験豊富な弊社ドクター/衛⽣⼠が 『⻭ならび⾒守りアプリ』で 患者様の治療進⾏状況をモニタリング 治療経過の モニタリング 重要な診断を矯正⻭科医が担当 分析や治療計画作成を代⾏ 診断内容をZoom/ビデオで解説 矯正⻭科医が 治療計画を⽴案 専⽤ソフトで治療の詳細指⽰を連携。 必要な情報‧資料をクラウドで管理。 問合せにも対応します 治療指⽰を 毎回ご連絡 ⼀般開業⻭科医、つまり「町の⻭医者さん」に向けて、Brace擁する矯正⻭科専⾨医が矯正治療 の進⾏をサポート。⾝近な⻭医者さんでプロの施術が受けられる環境を提供するサービス。

Slide 22

Slide 22 text

Copyright ©Blace All Rights Reserved. 22 02 事業内容|Braceの課題解決 b-align 矯正⻭科医の⽇々の業務をサポートするオンラインソフトウェア。雑多な業務を効率化するこ とで、本来時間を割くべき「患者さんとの向き合い時間」を創出するサービス。 書類業務、情報のデータ化や管 理など煩雑な事務仕事に追われる 矯正⻭科医に向けた業務管理ソ フトウェア。ひとりでも多くの診 療時間を確保することで、治療の 機会を⽣み出す。 矯正⻭科医の効率化をテクノロ ジーで促進し、患者と向き合う 時間を創出するアプローチ SOLUTION 矯正⽤電⼦カルテ/業務⽀援ソフト

Slide 23

Slide 23 text

Copyright ©Blace All Rights Reserved. 23 02 事業内容|Braceの課題解決 b-align 矯正⻭科医が集まるBraceだからこそ使いやすさにこだわれる業務システム。臨床 のサポート、おペーレーションの簡略化、事務仕事の軽減に貢献します。 矯正⽤電⼦カルテ/業務⽀援ソフト スタッフの作業時間 毎⽇ 20〜30分削減 ドクターの作業時間 毎⽇ 30〜60分削減 スタッフの労働換算 ⽉ ¥30,000削減 新規患者受け⼊れ数 ⽉ 2〜5⼈増加 カルテ出し作業‧カルテ作成‧各種書類の検索 Clincheckなどのデータベースへのアクセス時間の削減 書類の整理や会計管理機能による⽉次作業の削減 効率的な診療によるチェアタイム削減 <サービスの特徴>

Slide 24

Slide 24 text

Copyright ©Blace All Rights Reserved. 24 02 事業内容|Braceの事業 導⼊企業様 87医院(2025/3末時点) 導⼊企業‧クリニック

Slide 25

Slide 25 text

Copyright ©Blace All Rights Reserved. 25 02 事業内容|Braceの未来 ロードマップ 2021年の創業以来、Braceは順調に成⻑を続け、2024年夏には資⾦調達を完了。現在はポジションの新設や各セクションの増員 にアクセルを踏み、数年後の海外‧FC展開を⾒据えてグロース期に⼊ることを⾒据える段階。

Slide 26

Slide 26 text

Copyright ©Blace All Rights Reserved. はたらく環境、採⽤について 26 03

Slide 27

Slide 27 text

Copyright ©Blace All Rights Reserved. 27 ◆ チャンスとオポチュニティに溢れている いまのBraceではたらくメリット ‧発展途上の組織でポジションと課題がある ‧⾃由度⾼くチャレンジに⾝軽なフェーズ ‧矯正⻭科のプレゼンスと治療ニーズの⾼まりによる市場の急成⻑ 03 はたらく環境、採⽤について ◆ 社会的にインパクトの⼤きな事業の第1⼈者になれる ‧⻑寿国の重要なウェルネス課題に挑み、健康寿命を延ばせる事業 ‧これまで切り込んだ⼈のいない、未開の課題 ‧専⾨家⾃⾝が事業を⼿がける重要性 ◆ 企業を成⻑させる当事者になれる ‧代表や初期メンバーと直に仕事ができる ‧⾃分の活躍が業績に直結する環境 ‧カルチャーを形成する側になれる

Slide 28

Slide 28 text

Copyright ©Blace All Rights Reserved. 28 03 はたらく環境、採⽤について Braceのワークスタイル Braceの業務性質上、本来はリモートでは難易度が⾼い勤務。しかし、ライフイベントや時間の制限で臨床に携わる機会を失っ ている⽅や、プロが不在で正しい治療の届かない地域など、デジタルの⼒で解決を⽬指すミッションのもと挑んでいるのが現状 です。ラクに働くためではなく、臨床に真摯に向き合うためのリモートという選択、Braceとしても⼤きな挑戦。 プロフェッショナルが「キャリアをあきらめることのない」働き⽅を 働き⽅ サポート まなび ドクター、衛⽣⼠ともフルリモートワークを交えての勤務形態です。勤務時間もライフスタイル に合わせてアレンジ可能。 リモートワークで個⼈の負担が⼤きくならないためのPC貸与も。初期研修をはじめ、ITサポート も充実しているので安⼼です。 各種セミナーへの無料参加や、学会参加などで成⻑を後押し。成⻑を応援します。

Slide 29

Slide 29 text

Copyright ©Blace All Rights Reserved. 29 募集ポジション 03 はたらく環境、採⽤について ビジネス、開発 臨床 ● COO ● 事業開発 ● ソフトウェアエンジニア ● カスタマーサクセス ● ⻭科医師 ● ⻭科衛⽣⼠ ● アカウントマネージャー ※募集状況は変化があるため、⼊れ違いで募集ポジションが終了している場合があります。ご了承ください。 募集要項と詳細は右記のQRコード、URLよりご覧ください。 https://herp.careers/v1/brace 募集要項、詳細

Slide 30

Slide 30 text

Copyright ©Blace All Rights Reserved. 30 選考フロー 03 はたらく環境、採⽤について カジュアル⾯談 カジュアル⾯談の有無は、ご応募窓⼝やご希望に応じて変動します。 https://herp.careers/v1/brace 募集要項、詳細 1次選考 2〜3次選考 内定 書類選考 履歴書、職務経歴書などをご提出いただいております。 ⼊社時期はご相談ください。 回数、オンライン∕オフラインは状況により変化します。 ほぼwebでの実施をしております。 お互いがフィットしているかを確認し合いながら、⾊々お話ししましょう!

Slide 31

Slide 31 text

Copyright ©Blace All Rights Reserved. 31 Braceはまだ整っていない、未完成の組織です。 つまり課題やポジションは潤沢にあり、⼒を貸してくれる仲間を募集しています。 成⻑の余地ある組織は、個⼈にとっても⼤きなトライができるオポチュニティにあ ふれています。⺟数の少ないチームだからこそ、⾃⾝の成果や成⻑が会社に⼤きく 影響し、ダイレクトに組織を押し上げます。その様を間近で⾒る経験はこのフェー ズの会社でしかできません。 Braceが解決しようとしている事業は、マーケットが拡⼤中であり、⼈々のくらし に直結する内容です。社会に影響⼒の⾼い仕事に、ぜひ共に挑戦しませんか? お話しできるのを楽しみにしております! MESSAGE 03 はたらく環境、採⽤について

Slide 32

Slide 32 text

Copyright ©Blace All Rights Reserved. 32 appendix 関連リンク コーポレートサイト https://brace-ltd.com/ 採⽤情報      https://brace-ltd.com/recruit/ 公式note      https://note.com/good_cosmos625 Instagram      https://www.instagram.com/brace_ltd/ LinkedIn https://www.linkedin.com/company/brace-ltd/ note  Braceが挑む業界課題『誤った⻭列矯正の蔓延』 への取り組み⽅ note  イースマイル国際矯正⻭科 有本先⽣から⾒た 矯正⻭科業界とBraceのビジネス おすすめ記事