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日本オラクル株式会社 クラウド・エンジニアリングCOE統括 Autonomous & Analytics ソリューション部 2025/10/31 技術詳細 Oracle Autonomous AI Database Serverless

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Safe harbor statement 以下の事項は、弊社の一般的な製品の方向性に関する概要を説明するものです。 また、情報提供を唯一の目的とするものであり、いかなる契約にも組み込むことはできません。 以下の事項は、マテリアルやコード、機能を提供することを確約するものではないため、 購買決定を行う際の判断材料になさらないで下さい。 オラクル製品に関して記載されている機能の開発、リリース、時期及び価格については、 弊社の裁量により決定され、変更される可能性があります。 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 12

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13 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates はじめに 本資料は、表紙に記載の日付時点における、 Oracle Autonomous AI Database Cloud の技術情報です。 Autonomous AI Databaseはデプロイモデルとして Serverless* とDedicated Exadata Infrastructure がありますが、 本資料では Serverless を対象に記載しています。 Dedicatedに関しては以下の資料を参照ください • Autonomous AI Database - Dedicated 技術詳細(「ADB-D 技術詳細」で検索ください) https://speakerdeck.com/oracle4engineer/adb-d-technical-detail-jp * 旧 Shared Infrastructure

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14 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates はじめに 最新情報や詳細情報は以下もご参照ください マニュアル • https://docs.oracle.com/en/cloud/paas/autonomous-database/adbsa/index.html • (日本語) https://docs.oracle.com/cd/E83857_01/paas/autonomous-database/adbsa/index.html OCI技術資料集 • https://oracle-japan.github.io/ocidocs/services/database/ • Autonomous AI Databaseに関する技術詳細資料はこちらで紹介しています。 OCIチュートリアル • https://oracle-japan.github.io/ocitutorials/database/ • Autonomous AI Databaseの使い方、ハンズオンガイドはこちらに記載しています。 FAQ for Autonomous AI Database • https://www.oracle.com/database/technologies/datawarehouse-bigdata/adb-faqs.html • (日本語) https://www.oracle.com/jp/database/technologies/datawarehouse-bigdata/adb-faqs.html

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• サービス概要 • サービス・ラインナップ • 技術詳細 • プロビジョニング関連 • 可用性 • 性能・拡張性 • 運用保守関連 • データ連携・移行 • セキュリティ・監査 • ネットワーク構成 • Appendix Agenda Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 16

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• サービス概要 • サービス・ラインナップ • 技術詳細 • プロビジョニング関連 • 可用性 • 性能・拡張性 • 運用保守関連 • データ連携・移行 • セキュリティ・監査 • ネットワーク構成 • Appendix Agenda Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 17

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運用管理者の視点 • 高い性能、可用性、セキュリティの担保 • 豊富な実績に支えられたアーキテクチャ • ハイレベルな自動化・運用管理コストの低減 開発者の視点 • すぐに使える • 利用コストの抑制、従量課金であること • 様々なアプリケーションで汎用的に利用可能 • すぐに利用できるツールが存在すること Oracle が考えるデータ活用基盤 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 18 Autonomous AI Database 自律型データベース

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新時代のデータベース・サービス Autonomous AI Database 実績のあるOracle AI Database / Exadata が基盤 高性能・高可用性・高セキュリティが実装済み AI/機械学習を利用した完全自動運用 様々なツールが無償で同梱、DBで完結 完全な マネージド サービス ECPU単位でCPUを無停止で増減可能 ワークロードに応じた自動増減も可能 CPU/ストレージは1秒単位で課金 完全な 柔軟性 あらゆるワークロード(OLTP/分析/混在) あらゆるデータタイプ(構造化/JSON/グラフ等) 1つのデータベースで対応可能 完全な マルチモデル Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 19

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20 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates これまでの全ての開発/進化はAutonomous AI Databaseの実現へ続いてきた • 導入、運用コストの削減 • 安定運用、高可用性 • 高セキュリティ • 高性能、高可用性を探求し、 唯一無二の存在へ • 圧倒的なシェアを誇り、 数多くのMission Criticalな システムにおいて稼働実績有り • 途方もない研究開発費を投入し、 他社に追いつけないコア技術を確立 • お客様の要件を満たす改善、 新規機能を実装 • 自動化機能を実装し、 扱いやすい製品へと進化 Cloud の選択肢 最適なプラットフォーム 40年以上の継続開発 Oracle AI Database + Oracle Exadata + Oracle Cloud Autonomous AI Database

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Autonomous AI Databaseが実現する世界 自律型データベースに対するオラクルのビジョン Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 21 自動的にスケール 自動的に オンラインでパッチ適用 自動的に セキュアな構成 自動的に モニタリング 自動的にバックアップ 自動的に障害回避 自動的に パフォーマンス診断 自動的に最適化 自動的に テスト実行 自動的に エラーハンドリング 自動的に移行 予め最適化 検証済みの構成

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Autonomous AI Databaseが実現する世界 一般的なフルマネージド・サービスとの比較 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 22 自動的にスケール 自動的に オンラインでパッチ適用 自動的に セキュアな構成 自動的に モニタリング 自動的にバックアップ 自動的に障害回避 自動的に パフォーマンス診断 自動的に最適化 自動的に テスト実行 自動的に エラーハンドリング 自動的に移行 予め最適化 検証済みの構成

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Autonomous AI Database 完全な自動化によるデータ管理の効率化/コストの削減 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 23 Software Cost Labor Cost Storage Cost Server Cost Facilities Cost *Source: Oracle TCO report 2018. 50% savings calculated based on 16 CPU config w/BYOL from on-premises Oracle AI Database 管理コストを最大80%、TCOを3年間で最大50%削減 ファシリティ管理 サーバー管理 OSインストール/パッチ適用 DBインストール/パッチ適用 バックアップ/リストア HA/DR DB最適化/スケール AP最適化 AP管理 ファシリティ管理 サーバー管理 OSインストール/パッチ適用 DBインストール/パッチ適用 バックアップ/リストア HA/DR DB最適化/スケール AP最適化 AP管理 $877K $431K Autonomous AI Database お客様管理 お客様管理 オラクル管理 On-Premise

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Autonomous AI Database 各レイヤーで機械学習を活用 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 27 Database Operations Workload Optimizations Database Infrastructure 故障・不調なサーバ、 ストレージ、スイッチ機器の 検出と自動回復 ハングや異常検知、 既知の不具合との比較、修正 自動SR起票 クエリ・オプティマイザ リアルタイム統計収集 自動索引

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Autonomous AI Database 機械学習に基づいたポリシーベースの自動化 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 28 Alert Log ML Knowledge Extraction モデル 生成 Expert Input アプリケーションの 最適化された モデル フィードバック データ・スクラブ フィードバックと 改善 リアルタイムでの 障害の検出と通知 Oracle Exadata RDBMS N 監視 エンジン Autonomous AI Database 稼働中に発生する様々な事象を組合せ 根本的な対策を 適宜 適用する仕掛け 人と機械学習で 24x365 監視 & 対策適用 RDBMS 3 RDBMS 2 RDBMS 1 アプリ 1 アプリ 2 アプリ 3 アプリ N

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AWR AWR Autonomous AI Database SQLの性能劣化を検出し修復する過程を全て自動化 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 29 さらに、 パフォーマンス向上のためにも活用 • 自動索引 [19c] • 自動パーティション[19c] • 自動ゾーンマップ [23ai] • 自動マテリアライズド・ビュー[23ai] ①SQLの実行情報を高頻度で自動収集 (自動SQLチューニングセット) SQL Tuning Set 実行計画 履歴 ②リソースを大量消費する上位SQLを自動検出 (自動SQL計画管理) ④現行のベースラインと代替プランを比較し、 良い実行計画であればベースラインに自動登録 (SPM展開アドバイザ) 実行計画 Baseline PLAN (未承認) PLAN (未承認) PLAN (承認済) PLAN (未承認) PLAN (承認済) PLAN (採用) ⑤ベースラインに存在する実行計画を優先利用 (オプティマイザ) ③代替プランを自動検索 (自動SQL計画管理) Object Activity Tracking System [21c]

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Autonomous AI Database ECPU単位+無停止+自動でスケーリング Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 30 負荷状況を判断し、自動的にリソースの拡張・縮小を無停止で実施します ECPU単位で拡張・縮小を行い、秒単位で課金されます 0 4 8 ECPU数 6時 12時 18時 24時 翌6時 日中時間帯のスパイクに対応 夜間バッチの高負荷に対応 16 実際に利用しているリソース Autonomous AI Database ~ ~ 0 4 8 6時 12時 18時 24時 翌6時 16 実際に利用しているリソース 課金対象のリソース 他社データベース・サービス 柔軟性が欠如しているため、 クラウドにも関わらず、ピークに 合わせたサイジングが必要 ~ ~ シェイプ単位での拡張のみ システム再起動が必要

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Autonomous AI Databaseの新しい価格モデル:ECPUモデル ECPUとは ? • Autonomous AI Databaseの新しい課金メトリック • Autonomous AI Database Serverless, Dedicated, Cloud@Customerに適用 • ECPU はコンピューティング・リソースの抽象化された単位 コア数に基づいており、Exadata データベース サーバーとストレージ サーバーの共有プールから柔軟に割り当てられる • ECPUは物理コアやスレッドと必ずしも同等ではない OracleがECPUを導入する理由 • ECPUは長期的観点で一貫した価格メトリックとして導入 • プロセッサ・モデルやクロックスピードに依存しない価格メトリックで複雑性を回避することを目的 • ECPUはAutonomous AI Databaseの他にMySQL Heatwave on AWSで適用済み Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 31

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32 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates Autonomous AI Database 価格体系(ECPUモデル) CPU、ストレージのサイズを個々に設定 • CPU:1 ECPU単位で秒課金 • 2 ECPU(最小構成)を1時間利用した場合:約104 円 • 2 ECPU(最小構成)を1ヶ月利用した場合:約77,400 円 • ストレージ : Autonomous AI Lakehouse: 1 TB単位で秒課金(最小1TB) • 1TB を 1カ月利用した場合:約3,900円 • ATP: 1 GB単位で秒課金(最小20GB) • 20GBを1ヶ月利用した場合:約360円 従量課金制 • 最低1分からスタート可能 • 1分を超えた利用については秒単位で課金 • 一時的なスケールアップに対するコストを抑制 • テストのための一時利用を必要最低限のコストで対応 • お手持ちのOracle AI Database ライセンスの持ち込みも可能(BYOL) 初期費用なし ピーク時は 秒単位で拡張 拡張時は 無停止で即時適用 * 料金::2025/8 現在

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40 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates Autonomous AI Database 価格体系 最新情報は以下をご確認ください • 価格情報 • https://www.oracle.com/cloud/price-list.html • https://www.oracle.com/jp/autonomous-database/pricing/ • 見積りツール • https://www.oracle.com/jp/cloud/costestimator.html

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オラクルが提供するシングル・データ・プラットフォーム Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 41 構造化 データ JSON キー バリュー 地理情報 グラフ ファイル あらゆるデータタイプとワークロードに 1つのデータベースで対応 ブロック チェーン JSON ハイパー スケール 機械学習 地理情報 グラフ 永続化 メモリ インメモリ アナリティクス マルチ テナント Cloud Integration インメモリ IoT コンバージド機能 シングル・データ・プラットフォーム =コンバージドデータベース 企業内の様々なデータ

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• サービス概要 • サービス・ラインナップ • 技術詳細 • プロビジョニング • 可用性 • 性能・拡張性 • 運用保守 • データ連携・移行 • セキュリティ・監査 • ネットワーク構成 • Appendix Agenda Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 42

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Oracle Cloud Infrastructure: サービス構成 インフラストラクチャ コンピュート Bare Metal / VM コンテナ K8s, Registry ストレージ Block, File, Object, Archive ネットワーク VCN, LB, VPN FastConnect データ管理 データ管理 GoldenGate Database Migration Data Integration, Catalog データ処理 Data Flow Big Data Autonomous AI Database Transaction, Data Warehouse データベース Bare Metal, VM Exadata, NoSQL, MySQL, SQL Server アプリケーション開発 サーバーレス Functions, Events API Gateway, Streaming インテグレーション Integration, Apiary アナリティクス Analytics Analytics, Cloud SQL Data Science 開発者 DevOps Low Code Visual Builder Digital Assistant APEX 開発者 Developer API/SDKs Infrastructure as Code Resource Manager Terraform セキュリティ ガバナンス ガバナンス IAM, Policy, Tagging Compartment Cost Analysis セキュリティ IAM, Encryption Vault, DDoS, WAF 監視 Monitoring, Logging Notification, Events, Alarm Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 43

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Oracle Cloud Infrastructure Oracle AI Databaseを利用する選択肢 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 44 DB on Compute Base Database Service Exadata Database Service Autonomous AI Database Oracle Cloud Infrastructure IaaS PaaS アジリティの向上・高い効率 カスタマイズ・独自

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45 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates Autonomous AI Database ワークロード/デプロイメント方式 ORACLE AUTONOMOUS AI DATABASE Autonomous AI Lakehouse Autonomous AI Transaction Processing (ATP) Serverless Dedicated Exadata Infrastructure ワークロード デプロイメント (データマート/DWH) (OLTP/混在ワークロード) (共有環境:Pluggable Database) (専有環境:OCI or C@C*) * C@C: Oracle Cloud@Customer(お客様データセンターでのOCI提供サービス) Autonomous AI JSON Database (AJD) (JSONメイン) APEX AI Application Generator (APEXメイン)

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Autonomous AI Database ワークロードに応じた選択肢 - Autonomous AI Lakehouse or ATP Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 46 行型フォーマット 列型フォーマット インデックス作成 データ集計を作成 I/O削減のためデータキャッシュ メモリ上で結合、集計 オプティマイザ統計をリアルタイムで更新し、実行計画の劣化を予防 AUTONOMOUS DATABASE Autonomous AI Transaction Processing (ATP) Autonomous AI Lakehouse OLTPおよび混合ワークロードに最適化: • トランザクション、バッチ、レポーティング、IoT • アプリケーション開発、機械学習 すべてのデータ分析処理に最適化: • データウェアハウス、データマート • データレイク、機械学習

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Autonomous AI Database Autonomous AI LakehouseとATPの主な違い Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 47 Autonomous AI Lakehouse ATP メモリ設定 集計・ソート処理を優先する設定(SGA < PGA) データのキャッシュを優先する設定(SGA > PGA) 圧縮 有効(列圧縮形式(HCC)、表毎に無効化可能) 無効(表毎に圧縮設定可能) Result Cache 有効(無効化可能) 無効(有効化可能) ヒント 無効(有効化可能) 有効(無効化可能) パラレル処理 接続サービス毎に選択可能 ・High : 自動的にパラレル処理 ・Medium : 自動的にパラレル処理 ・Low : 無効(シリアル処理) 接続サービス毎に選択可能 ・TPURGENT : 手動で設定 ・TP : 無効(シリアル処理) ・High : 自動的にパラレル処理 ・Medium : 自動的にパラレル処理 ・Low : 無効(シリアル処理)

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Autonomous AI Lakehouse 従来のExadataで行ってきたチューニングがデフォルトで有効化 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 48 Autonomous AI Lakehouseならば、 ここからスタート可能

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49 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates Autonomous AI Lakehouse 顧客ワークロードでの検証結果 DWHを対象に、手動チューニングとAutonomous AI Lakehouseとの性能比較 • パーティション、コンプレッション等を活用してチューニング • Autonomous AI Lakehouseでは自動的なチューニング 様々なワークロードに対して、Autonomous AI Lakehouseは一貫して同等以上の性能 Elapsed Time (sec) Customer Tuned 2551 5137 Autonomous AI Lakehouse 某取引所 Customer Tuned 2835 4051 某製造業 Autonomous AI Lakehouse Customer Tuned 2265 2831 某銀行 Autonomous AI Lakehouse

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Autonomous AI Transaction Processing (ATP) 自動索引作成| MLによるミッションクリティカルへの適合 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 50 • 熟練したエンジニアによる索引チューニングが、 24時間 365日、休みなく行われることと同等の機能 • 自動索引を作成する手順は、これまでのSQLチューニングの アプローチと同様 • 新たなSQL実行計画と索引の特定 • 本番環境の外で評価/検証 • 一度実行し確認 • もし遅ければ、元の実行計画に戻す • 一連のプロセスに DBA は介在する必要なく、全自動で実行 • チューニング内容はレポーティングされる • デフォルトは無効 • DBMS_AUTO_INDEX.CONFIGURE で有効化 Capture Identify Verify Decide Monitor

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51 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates Autonomous AI Transaction Processing (ATP) NetSuite ワークロードでの検証結果 長年かけてチューニングされた NetSuiteを対象に、ATP における自動索引の効果を検証 • 17,542 SQLステートメント、 1,852 テーブル、 8151 索引 • ATPでは実行する前に全ての索引と統計を削除 手動チューニングと同等の性能をAuto Indexで実現 Elapsed Time (sec) Expert ATP 1155 1172 Indexes Used Expert ATP 1733 4663

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52 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates Autonomous AI Database ATPの派生として、特定利用に特化した安価なサービスを提供(JSON/APEX) Autonomous AI Transaction Processing (ATP) Autonomous AI Lakehouse OLTPおよび混合ワークロードに最適化: • トランザクション、バッチ、レポーティング、IoT • アプリケーション開発、機械学習 すべてのデータ分析処理に最適化: • データウェアハウス、データマート • データレイク、機械学習 Autonomous AI JSON Database (AJD) JSONによる開発のための価格リーズナブルなサービス: • NoSQL型アプリの開発に特化。各種言語,ドライバにAPIを提供 • 実績あるエンタープライズ・データベース、ACIDトランザクションに対応し、 SQLによるレポーティング処理、分析処理が可能 • Autonomous の特徴はそのまま • JSONデータ以外は20GBまでの格納制限あり • ATPインスタンスにプロモーションが可能 APEX AI Application Generator APEX開発のための価格リーズナブルなサービス: • OracleNetによるアクセスは不可とし、APEX利用に特化 • Autonomous の特徴はそのまま • Database Actions/ORDSといった各種開発ツールを同梱 • ATPインスタンスにプロモーションが可能 AUTONOMOUS DATABASE

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53 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates | Autonomous AI JSON Database NoSQL および SQL からのアクセスをサポート API Oracle AI Database / Exadataに JSONドキュメントを保管 JSONに対するSQLベースの レポート作成と分析操作 SQL Autonomous AI Database SODA API を利用した アプリケーションからの操作 * * MongoDB互換のAPIも利用可能

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54 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates Autonomous AI JSON Database 特記事項 • Sharedでのみ利用可能(Dedicatedには現時点で未対応) • JSONデータ以外は20GBまで格納可能 • BYOLは選択不可(License Includeのみ選択可能) • AJDからATPへの変更が可能(ATPからAJDへのダウングレードは不可、Autonomous AI Lakehouseへの変更は不可) • Free ATPからのAJDへの変更が可能(Free Autonomous AI Lakehouseからは不可) • MongoDB互換APIは全てのAutonomous AI Databaseで利用可能 • プライベート・エンドポイントを利用、またはパブリック・エンドポイントを利用しかつネットワークACLを有効にする必要がある 参考資料 • マニュアル • https://docs.oracle.com/en/cloud/paas/autonomous-json-database/ajdug/experienced-database-users.html • 技術概要 • [AJD 技術概要]で検索ください • https://speakerdeck.com/oracle4engineer/autonomous-json-database-ji-shu-gai-yao

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使い易くフル・マネージドなOracle Cloud のエンタープライズ・クラスのサービス Oracle APEX AI Application Generator Service Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 55 Exadata Cloud Infrastructure Oracle Autonomous AI Database + APEX AI Application Generator and Deployment + 最適なデータベース・インフラストラクチャ上の 最適なクラウド・データベース上の 最適なロー・コード環境

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56 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates Oracle APEX AI Application Generator Service 特記事項 • Serverlessでのみ利用可能(Dedicatedには現時点で未対応) • Oracle Client, Oracle Net Services(SQL*Net) Clientを利用した接続は不可 (Database ActionsによるSQL操作等は可能) • 更新可能なクローン、Autonomous Data Guard、 Data Safeへの登録は非サポート • Oracle Machine Learning (OML) は利用不可 • BYOLは選択不可(License Includeのみ選択可能) • ATPへの変更が可能(ATPからのダウングレードは不可、Autonomous AI Lakehouseへの変更は不可) • 事前設定されたREST対応SQLエンドポイント(/sqlで終わるURL)には直接アクセスできない 参考資料 • マニュアル • https://docs.oracle.com/en/cloud/paas/apex/index.html • その他、APEX関連情報は「Oracle APEX 情報サイト」で検索ください

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• サービス概要 • サービス・ラインナップ • 技術詳細 • プロビジョニング関連 • 可用性 • 性能・拡張性 • 運用保守関連 • データ連携・移行 • セキュリティ・監査 • ネットワーク構成 • Appendix Agenda Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 57

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インスタンス作成 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates. 58

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入力項目は最小限 • 表示名 / DB名 • ワークロード・タイプの選択 • デプロイメント・タイプの選択 • コア数(ECPU):2以上 (最大512) • ストレージサイズ: Autonomous AI Lakehouse:1TB以上 (最大384TB) ATP:20GB以上(最大384TB) • 自動スケーリングの有無 • 管理者パスワード 等 数分で完了 • 作成時間はストレージサイズに依存 インスタンス作成 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 59 * 512 ECPU, 384TBよりも大きな構成が必要な場合は、オラクル社アカウントチームまでご相談下さい サービス・コンソールから 『インスタンスの作成』をクリック

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ADBのデータベース名はテナントのリージョンの中で一意になる必要があります • 同じ東京リージョンで同じデータベース名を持つADBは作成できない • 同じデータベース名でADBを作成したい場合はリージョンを分ける必要がある インスタンス作成 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 60 リージョン - Osaka リージョン - Tokyo テナンシ (Tenancy) = ルート・コンパートメント (Root Compartment) コンパートメントA prod_db_1 コンパートメントB Autonomous AI Database Autonomous AI Database prod_db_1 test_db_2 Autonomous AI Database Autonomous AI Database test_db_2

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開発ツール Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates. 61

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アプリケーション開発を強力にサポートするツール群 インスタンスを作成すれば、すぐに利用可能 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 62 機械学習アナリティクス Notebook / AutoML UI ビジネスインテリジェンス Oracle Analytics Desktop Webアプリ開発 Application Express : APEX API開発 Oracle Rest Data Services データ操作 Database Actions モニタリング Performance Hub / Database Dashboard グラフDB開発 Graph Studio

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アプリケーション開発を強力にサポートするツール群 インスタンスを作成すれば、すぐに利用可能 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 63 ツール名 用途 概要 Database Actions データ操作全般 従来のSQL Developer Webが名前を変えてリニューアル。 ユーザーの管理から、SQL実行、データモデルの作成、JSONデータの操作、データロードといった操作が可能。 DBAだけでなく、分析や開発などデータを使う立場のユーザにも活用可能。 Performance Hub / Database Dashboard 性能監視・調査 特定SQLの性能確認、ボトルネックの調査、インスタンス全体の稼働状況の可視化が可能. APEX / ORDS Webアプリ開発 API開発 アプリ開発に詳しくない方、もしくは詳しくても時間のない方におすすめ。 すぐに簡単にアプリを構築いただけるブラウザベースの開発ツール。 Notebook / AutoML UI 機械学習 機械学習用のツールとしてデファクトスタンダードであるNotebook。 Python、SQL、Rを利用した各種分析が可能。データアナリスト向けのツール。 Graph Studio グラフDB開発 グラフモデルの作成、実行、グラフアプリケーションの開発、ビジュアライズなど。 既存RDB形式で格納されているデータをグラフ形式にマッピングした分析も可能。 Oracle Analytics Desktop BI RDBMSに詳しくない一般のユーザー様向けに、ドラック&ドロップといった簡単な操作でデータ分析が可能。 通常有償の製品だが、Autonomous AI Databaseをご利用であれば無償で利用可能。 (ただし、オラクル・サポート・ポリシーでカバーされないため、検証目的での利用を想定)

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64 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates| Database Actions データベース・アクション Oracle AI Databaseの各種操作に慣れていない方におすすめ • より高度なクライアントツールを導入する前の、事前ステップとしても活用可能 SQL Developer Webの後継ツールとして、GUIで様々な操作が可能 • 開発:SQL実行、RESTデータサービスの操作、データモデル図の生成、JSONデータの操作 など • Data Studio:データロード(一括、自動)、データ変換、データ共有、データ・インサイト、カタログ など • 管理:データベースユーザのパスワード管理、領域管理 など • ダウンロード:Exel/Google Sheetsアドイン、SODAドライバ など • モニタリング:パフォーマンス・ハブ、ダッシュボード • 関連サービス:RESTサービス(ORDS、OML) 参考資料 • 「Speakerdeck Database Actions」で検索ください

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Database Actionsに含まれるコンポーネント Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 65 ※一部の機能は管理者権限が必要 カテゴリ 名称 用途 開発 概要 SQLとデータ・モデラ―のアクティビティのサマリ表示 SQL SQLおよびPL/SQLコマンドを入力して実行し、データベース・オブジェクトを作成する データ・モデラー 既存のデータベーススキーマから図やDDLステートメントを生成し、レポートを作成 REST Webサービスの開発とWebサービス・アクセスのセキュリティ管理 LIQUIBASE スキーマ変更のトラッキング JSON JSONコレクションの管理と検索 チャート データベースのデータからチャートを作成 スケジューリング データベース内のジョブおよびタスクのスケジュール、管理および計画を行う 機械学習 OMLノートブック、OMLモデル、OML AutoML UIの機械学習機能を提供 APEX Oracleデータベース用の迅速なWebアプリケーション開発プラットフォームのログイン GRAPH STUDIO グラフ・モデルの作成、グラフ分析の実行、開発 Data Studio Data Studioの概要 Data Studioツールへのアクセス データ・ロード ローカルファイル、クラウドストレージ、リモートデータベースからのデータのロード データ変換 データ・フローとワーク・フローのグラフィカルな設計 *管理者またはDATA_TRANSFORM_USERロール付与済み(組み込 み型) データ・マーケットプレイス データセットに簡単にアクセス、共有できるプラットフォーム 表AI支援 AIを活用したテーブル支援ツール カタログ データの依存関係と変更の影響を表示

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Database Actionsに含まれるコンポーネント(続き) Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 66 ※一部の機能は管理者権限が必要 カテゴリ 名称 用途 Data Studio データ・インサイト データの異常、外れ値、隠れたパターンを検出 データ分析 データの分析 データ共有 データを複製することなく安全に他のユーザーと共有 管理 データベース・ユーザー ユーザーの作成と編集、REST対応などのユーザー管理 APEXワークスペース APEXワークスペースの管理 *管理者またはAPEX_Administrator_Roleロール付与済み データ・ポンプ データ・ポンプ・ジョブの表示 クライアント資格証明(ウォレット)のダウンロード ウォレットのダウンロード(サービスコンソールの機能を統合) *管理者のみ リソース管理ルールの設定 コンシューマ・グループに対するリソース管理ルールを設定 *管理者のみ ダウンロード Oracle Instant Clientのダウンロード Oracle Instant Client(アプリケーションの構築および接続用に無料で提供されるツール、ライ ブラリおよびSDKの軽量のセット)のダウンロードページへのリンク SODAドライバのダウンロード SODAドライバのダウンロードページのリンクがあるJSON開発ページへのリンク Microsoft Excel/Google Sheetsアドインのダウンロード データベースからデータを取得するExcel/Google Sheetsアドインをダウンロードするリンク モニタリング パフォーマンス・ハブ データベースのアクティビティとパフォーマンスの監視 データベース・ダッシュボード 割り当て済み/使用済み記憶域、CPU使用率、実行中のSQL文数などのデータベースアク ティビティ・チャート *管理者のみ 関連サービス SODA ORDSのHTTPSインタフェースのURLの表示 Oracle Machine Learning RESTfulサービス OML RESTFULサービスを利用するためのREST APIを表示 Oracle AI Database API for MongoDB Oracle AI Database API for MongoDBサービスを利用するためのREST APIを表示

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67 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates Oracle Application Express(APEX) アプリケーションを迅速に構築いただけるブラウザベースの開発ツール • 専門知識は不要 • コードを書かない、ウィザードによる開発スタイル • 追加コストは不要、すぐに使い始められる • Autonomous AI Databaseの標準ツール • ブラウザベースで開発でき、クライアントソフトも不要 • 様々なユースケースに対応 • スプレッドシートからWebアプリケーションを作成 • 短期間でのビジネス・アプリケーション開発 • Oracle Formsアプリケーションの刷新 • ERPシステムの拡張 • ミッション・クリティカルなアプリケーションの開発 参考情報 • 「Oracle APEX 情報サイト」で検索ください https://apex.oracle.com/pls/apex/japancommunity/r/main/home

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68 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates Oracle Machine Learning / Notebook, AutoML UI, etc. 機械学習に必要なすべてのツールがセットアップ済み Autonomous AI Database 内に機械学習アルゴリズムが組み込まれており、Autonomous AI Databaseだけで 機械学習メソドロジーをビルド、評価、デプロイ可能 すぐに使い始められるWebブラウザベースの組み込みツールを提供 • AutoML UI • AutoMLテクノロジにより最適なアルゴリズムを自動選択し、 モデルの生成、管理、デプロイまでをカバーするノーコードのインターフェイス • アルゴリズムの詳細の知識不要 • OML Notebook • Apache Zeppelinベースで、SQL、PL/SQL、Python、Rの併用が可能 • データの把握、前処理、機械学習の実行、予測モデルの管理など 機械学習に必要な全ての作業を実行可能 • データサイエンスチーム内でノウハウをドキュメント化して共有 • 主要な開発言語をサポート • SQL(OML4SQL)/Python(OML4Py)/R(OML4R) 参考資料 • 「Speakerdeck autonomous 機械学習」で検索してください

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69 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates Graph Studio 既存データに対するグラフ分析を実行可能に グラフ分析を促進するAutonomous AI Databaseの標準ツール • 既存の表データをグラフにマッピングすることで、 グラフ型クエリやグラフアルゴリズムを用いた 新たな視点での分析が可能に • 一連のワークフローを GUI 上で完結 • グラフの作成 • 可視化 • グラフ分析の実行 • ノートブックでの共有 ドキュメント • 「Using Graph Studio in Oracle Autonomous AI Database」で検索ください https://docs.oracle.com/en/cloud/paas/autonomous-database/csgru/get-started-using-graphs.html ワークショップ 「Oracle LiveLabs: Getting Started with Graph Studio workshop」 • 「Graph Studio Workshop」 で検索ください https://apexapps.oracle.com/pls/apex/dbpm/r/livelabs/view-workshop?wid=758

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インスタンスへの接続 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates. 70

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71 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates セキュアな接続方式 様々な言語/ドライバに対応し、他クラウド・サービスや製品からも接続可能 • データベースへの接続のみを許可(OSログイン不可) • デフォルトで暗号化 • TLS 1.2(Transport Layer Security)プロトコルを使用 • mTLS接続/TLS接続を選択可能 • mTLS接続ではダウンロードしたWalletファイル(自己署名証明書)を利用 • TLS接続ではWalletファイルは不要 • 外部連携 • Microsoft Active Directoryとの連携 • Azure ADとの連携(OAuth2アクセストークン) • OCI IAMとの連携、IAM SSOトークン認証 • Kerberos認証 対応言語とドライバ

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72 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates mTLS接続/TLS接続の選択 mTLS (相互TLS)接続 • ウォレットファイルを利用したクライアント認証・SSL暗号化接続(デフォルト) • パブリック・エンドポイント構成の場合はmTLS接続が必須 • Oracle Call Interface (OCI)、ODBCまたはJDBC OCI • Oracle AI Database Client / Oracle Instant Client18.19 以上、19.2 以上、21 以上 • ODP.NET CoreおよびManaged ODP. NET • 12.1 (2022年4月以降WINDBBP; Managed ODP.NETのみ) • 18以上、19.4以上(19.10を除く)、21以上、23以上 • JDBC Thin • 11.2.0.4以上、12.2以上、18.0以上(すべてBug 28492769の個別パッチの適用が必要) • 19以上、21以上 • JDKがバージョン8 (8u161以上)である場合、追加の準備は不要 • JDKバージョン8 (8u161より前)を使用している場合、JCEポリシー・ファイルの更新が必要 • ポート:1522 Wallet / Keystore Encrypted SSL Wallet / Keystore SQL*Net TCP/IP 接続元 鍵ファイル(ウォレット)のダウンロード (鍵を持っているクライアントのみADBにアクセス可能) ADB

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73 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates mTLS接続/TLS接続の選択 TLS接続 • ウォレットファイルなしでのSSL暗号化接続 • Private Endpoint の利用、もしくはネットワークACLの有効化が必須 • Oracle Call Interface (OCI) 、ODBCまたはJDBC OCI • Oracle Instant Client/Oracle AI Database Client 19.13(Linux x64のみ) • Oracle Instant Client/Oracle AI Database Client 19.14以上、21.5以上、23.1以上 • ODP.NET CoreおよびManaged ODP. NET • 19.14以上、21.5以上、23以上 • JDBC Thin • 12.2.0.1以上(19c、23aiの最新ドライバーの利用を推奨) • JDKがバージョン8 (8u161以上)である場合、追加の準備は不要 • JDKバージョン8 (8u161より前)を使用している場合、JCEポリシー・ファイルの更新が必要 • ポート:1521 Encrypted Connection SQL*Net TCP/IP 接続元 Private Endpoint の利用 もしくは ネットワークACLが有効化されていることが必須 ADB

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SQL*Plus(Oracle Call Interface)での接続イメージ クレデンシャル・ウォレットのダウンロード Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 76 インスタンス・ウォレット • 特定のインスタンスの資格証明のみが記載 • アプリケーションからの接続はこちらの利用を推奨 リージョナル・ウォレット • 選択されたリージョン内の全てのインスタンスの 資格証明が記載 • 他のインスタンスへの接続時も利用できるため、 主に管理目的での利用に限定ください ① インスタンス詳細ページで 「データベース接続」 をクリック ② ウォレット・タイプを選択 ③ 「ウォレットのダウンロード」をクリック ① ② ③

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SQL*Plus(Oracle Call Interface)での接続イメージ クレデンシャル・ウォレットのダウンロード Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 77 ④ ウォレットのパスワードを設定 ⑤ 「ダウンロード」をクリックして ウォレットをダウンロード ④ ⑤

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SQL*Plus(Oracle Call Interface)での接続イメージ 接続情報を編集し、インスタンスに接続 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 78 ⑥ 展開後のcredential.zip 内にある cwallet.sso を任意の場所に配置 (例えば、 $ORACLE_HOME/network/admin 配下にコピーします) ⑦ sqlnet.ora を編集 (⑤でcwallet.ssoを配置した場所を DIRECTORY=" /xxx/yyy/zzz/network/admin" のように指定します) ⑧ tnsnames.ora を編集 (展開後のcredential.zip 内の tnsnames.oraから、 接続先サービスへの接続情報を転記します) ⑨ 接続サービスを指定して接続 $ cat sqlnet.ora WALLET_LOCATION = (SOURCE = (METHOD = file) (METHOD_DATA = (DIRECTORY=“?/network/admin”))) SSL_SERVER_DN_MATCH=yes ⑦ $ cat tnsnames.ora ADW_high = (description= (address=(protocol=tcps)(port=1522) (host=adwc.uscom-east-1.oraclecloud.com)) (connect_data=(service_name=XXXX)) (security=(ssl_server_cert_dn="CN=XXXX"))) ⑧ $ sqlplus admin/XXXXXX@ADW_high ⑨

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79 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates Autonomous AI Database のセキュリティ クレデンシャル・ウォレット • クレデンシャル・ウォレットに格納されているファイル群 • SSL証明書の有効期限について • ダウンロードしたタイミングから約5年 • 正式な日付は同封されているREADMEに記載 • 有効期限に関してはイベント(WalletExpirationWarning)により事前に通知可能 • 有効期限前に必要な手順としては、新たにZipファイルをダウンロードし、各クライアントに再配布する必要がある • ウォレットのローテーションは不要 Filename Purpose cwallet.sso 自動ログイン・ウォレット ewallet.p12 ウォレット本体(自動ログイン・ウォレットの認証に利用、PKCS#12形式) keystore.jks キーストア(Javaベースのクライアントで利用) truststore.jks キーストアの認証に利用するトラストストア(Javaベースクライアントで利用) sqlnet.ora Walletの場所を指定。SQL*Plusの場合は$TNS_ADMINまたは$ORACLE_HOME/network/adminに配置 tnsnames.ora ネット・サービス名(接続文字列)。SQL*Plusの場合は$TNS_ADMINまたは$ORACLE_HOME/network/adminに配置 ojdbc.properties Walletの場所を指定 README Walletファイルのダウンロード日、および証明書の有効期限が記載

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80 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates Autonomous AI Database のセキュリティ クレデンシャル・ウォレットのローテーション 定期的に更新が必要な場合や、Walletファイルの流出が懸念される場合等に利用 既存のWalletファイルはローテーションにより無効化される • 1時間から24時間の範囲で、既存のWalletファイルの猶予期間(Grace Period)を指定することも可能 ローテーションの対象をインスタンス・ウォレット、リージョナル・ウォレットから選択可能 ローテーションは数分 • ローテーション中は既存セッションはそのまま有効 • ローテーション中に既存Walletファイルを利用した 新規セッションは接続不可 • ローテーション完了後、既存セッションはそのまま有効、 新規セッションはローテーションされた新規Walletファイルを 利用して接続する必要がある 可能であればインスタンスの再起動を推奨 • ローテーション自体はインスタンスの再起動は不要だが、 ローテーション前のWalletファイルを利用したセッションが 残り続ける可能性を排除するため

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データベース・ユーザーの管理 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates. 81

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82 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates ユーザーの作成 ユーザー • 管理者ユーザー:admin (デフォルト作成済) • アプリケーション・ユーザー:任意に作成可能 作成方法 • adminユーザーで作成 • 要件に応じて権限(ロール)を付与 • 例:事前定義済のDWROLEロールを利用する場合 • ストレージ利用量の上限を設定 SQL> CREATE USER new_user IDENTIFIED BY password; SQL> GRANT DWROLE TO new_user; DWROLEに含まれるロール一覧 • ALTER SESSION • CREATE [ANALYTIC VIEW/ATTRIBUTE DIMENSION/HIERARCHY/JOB/MINING MODEL/PROCEDURE/SEQUENCE/SESSION/SYNONYM/ TABLE/TRIGGER/TYPE/VIEW] • READ,WRITE ON directory DATA_PUMP_DIR • EXECUTE privilege on the PL/SQL package DBMS_CLOUD SQL> ALTER USER new_user QUOTA 10G ON DATA;

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83 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates パスワード管理 • 少なくとも一つの大文字、小文字、数字を含む12以上、30文字以内 • ユーザー名を含めることは不可 • 直前4つとは別のパスワードであること • 24時間以内に利用されたパスワードは不可 • 二重引用符(“)は使用不可 • その他 • 同じパスワードを認証に使用できる日数:360日(360日以内に変更が必要) • 指定のログイン試行の連続失敗回数後にアカウントがロックされる日数:1日 • 現在のパスワードを再利用できるようになるまでに必要なパスワードの変更の回数:4回 • パスワードを再使用できなくなるまでの日数:1日 詳細はマニュアルを参照ください。 https://docs.oracle.com/ja-jp/iaas/autonomous-database-serverless/doc/manage-users-create.html#GUID-72DFAF2A-C4C3-4FAC-A75B-846CC6EDBA3F

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84 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates よくある問い合わせ パスワードを360日以内に変更するのは必須ですか?これまでの運用と同じように無期限(Unlimited)にしたいです。 セキュリティの観点から360日以内の変更を推奨しております。 ただし、アプリケーション側でパスワードの変更が困難な場合は、ユーザー・プロファイルを作成してご利用ください。 ただし、ADMINユーザーのプロファイルは変更できないため、ADMINユーザーのパスワードは360日以内に変更する必要あり。 -- プロファイルの作成例 CREATE PROFILE new_profile LIMIT PASSWORD_REUSE_MAX 10 PASSWORD_LOCK_TIME 5 PASSWORD_LIFE_TIME UNLIMITED; -- ユーザーの作成例(新たに作成したプロファイルを利用) CREATE USER new_user IDENTIFIED BY password PROFILE new_profile;

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85 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates Database Actionsによるユーザー管理 データベース内のユーザー(スキーマ)の管理が可能 • 新規ユーザーの作成 • 既存ユーザーの編集 • パスワードの有効期限の確認 • パスワード変更 • アカウントロック、および解除 • ロールの確認、変更 • REST、グラフ、OMLの有効化・無効化 • ユーザーの削除

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ストレージ領域の管理 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates. 86

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87 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates ストレージサイズ インスタンス毎にストレージサイズを指定 • 実効容量を指定(実際にはトリプルミラーで冗長化されている) • システム表領域やディレクトリ・オブジェクトを含む • 10%の超過利用が許容される • Exadataのフラッシュサイズはストレージサイズに比例 インスタンス作成時 ダウンタイムなしにスケールアップ・ダウンが可能

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Storage Auto Scaling ストレージの自動スケーリング 設定値の最大3倍までストレージの自動スケーリングが可能 • インスタンスの作成時または作成後に有効化(デフォルトは無効) • 自動スケーリング機能を無効化するときに、割り当て済みストレージ量が設定値を超えている場合は、 警告が表示され、使用済みのストレージ量が収まるよう設定値が変更される • 課金は割り当て済ストレージを切り上げた値にかかる(例:0.1TB⇒1TB、1.1TB⇒2TB) 【データベース・ダッシュボードで確認】 Copyright © 2025 Oracle and/or its affiliates | Authorized OPN Partner Only 88 予約済みストレージが 3倍に拡張される 予約済みストレージの サイズ

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Storage Auto Scaling ストレージの自動スケーリング 割り当てられたストレージより使用済みストレージが大幅に少ない場合、以下の条件で割り当てられたストレージを 手動で縮小可能 • ストレージの自動スケーリングが有効 • 予約するストレージの量より割り当て済ストレージが大きい • 割り当て済ストレージ量ー使用済記憶域>100GBである 割り当てられたストレージ量と 使用済記憶域に大きく差 (差>100GB) Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 縮小ボタンをクリック

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91 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 表領域管理 Autonomous AI Database により自動作成・管理される • ユーザーによる表領域作成、削除は不可。必要に応じて自動的に拡張 *1 : 表領域のMAXBYTESは32TBだが、実質インスタンス毎のストレージサイズが上限 *2: インスタンス上限が32TB以上で、格納されるデータが32TBを超えた場合は、複数のDATA表領域が作成される 表領域名 自動拡張 最大サイズ(*1) NOTE SYSTEM Yes - SYSAUX Yes - DATA Yes - (*2) • デフォルト表領域(変更不可) DBFS_DATA Yes - • Oracle AI Database File System(ディレクトリ・オブジェクトとして利 用) SAMPLESCHEMA Yes - • サンプル・スキーマが格納される • 読み取り専用、ストレージサイズには計上されないため課金対象外 UNDOTBS1 Yes RACノード毎にストレージサイズの5% UNDO_8 Yes - TEMP Yes ストレージサイズの30% • デフォルト一時表領域(変更不可)

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92 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates ユーザー毎のデータ(表領域)使用量の上限設定 • 例:上限を10GBに設定する場合 • 例:特に上限を設けず、ストレージサイズの上限まで利用可能とする場合 -- 新しいユーザに対して、データ使用量を設定する場合 CREATE USER ADBUSER QUOTA 10G ON DATA; -- 既存のユーザに対して、データ使用量を設定する場合 ALTER USER ADBUSER QUOTA 10G ON DATA; GRANT UNLIMITED TABLESPACE TO ADBUSER;

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93 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 表領域管理 顧客管理の暗号化キーの利用 TDEのマスターキーにOCI Vaultで作成した顧客管理の暗号化キーを利用可能 • デフォルトはOracle管理の暗号化キー • インスタンス作成時だけでなく「暗号化キーの管理」でいつでも切り替え可能 • 顧客管理の暗号化キーも利用可能 • OCI Vault、AWS KMS、Azure Vault、Oracle Key Vaultに対応 • キーを削除するとデータベースにアクセスできなくなるため注意 • 暗号化キーの管理で新しいキーを指定することでキーのローテーションが可能 • Vault側でのキーのローテションではないことに注意 • 最後のローテーションから15日間以内はローテーション不可 • ローテーションの際のデータベースのダウンタイムはなし • ローテーションの履歴はキー履歴で確認可

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性能・拡張性 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates. 94

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読み取り一貫性 更新前の確定データをUNDO セグメントに一時的に保持し、 同時実行性とデータ整合性を両立 行レベルロック 行レベルで排他制御を行うことで 同時実行性の確保 オプティマイザ データにアクセスするために 最適なパスを自動選択する機能 Oracle AI Databaseのコア機能 自動索引 ワークロードを監視し、 自動で索引チューニングを実現 RAC 複数のサーバを協調させて処理 高い拡張性、可用性を担保 ASM 複数のストレージを束ねて仮想化 高い拡張性、可用性を担保 パラレル処理 単一SQLを複数のコアで並列処理 することで高速化 RACと組み合わせさらに性能アップ パーティション 表、索引をDB内部で複数に分割し 管理 大量データを扱う処理を高速化 OLTP圧縮 容量の節約と検索性能向上を実現。 ランダムIOでも性能が落ちない圧縮形式 マテリアライズド・ビュー 集計結果を格納したビュー 元表が更新された場合も高速にリフレッシュ 結果キャッシュ 繰り返し実行される問合せのレスポンスを向上 データベース・インメモリ 同一データをメモリー上に2種類のフォーマット で保持し、あらゆる処理を高速化 Diagnostics Pack/Tuning Pack 定常的な監視と、自動チューニングにより性能 問題の発見・分析・解決をシームレスに実現 Autonomous AI Database を支える Oracle AI Database の代表的な機能(性能観点) Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 95

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Smart Analytics Smart Scan クエリの一部をStorage Serverで実施し、 I/O量を削減、DB ServerのCPU負荷軽減 Storage Index クエリ対象外のブロックを読み飛ばし、 不要な物理 I/O の削減 HCC (Hybrid Columnar Compression) 高圧縮率を実現し、データスキャン時の 論理帯域幅の向上 Columnar Caching Storage ServerのFlash Cacheの領域に Columnarフォーマットでキャッシュし高速化 Smart OLTP Persistent Memory Data Accelerator, Exadata Smart Flash Cache ランダムI/O 処理の高速化 データ・スキャン帯域幅の向上 Persistent Memory Commit Accelerator, Exadata Smart Flash Log Redo ログ書き込みの高速化 Smart Consolidation Exadata I/O Resource Manager (IORM) ワークロードごとのDB I/O 処理の優先付け MIX ワークロード時のOLTP 処理の 低レイテンシーを担保 Exadata Network Resource Manager 重要なデータベースのメッセージについて 優先的に処理 Autonomous AI Database を支える Exadata System Software の代表的な機能(性能観点) Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 96

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Autonomous AI Database SQLの性能劣化を検出し修復する過程を全て自動化 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 97 さらに、 パフォーマンス向上のためにも活用 • 自動索引 [19c] • 自動パーティション[19c] • 自動ゾーン・マップ [23ai] • 自動マテリアライズド・ビュー [23ai] ①SQLの実行情報を高頻度で自動収集 (自動SQLチューニングセット) Object Activity Tracking System AWR SQL Tuning Set 実行計画 履歴 ②リソースを大量消費する上位SQLを自動検出 (自動SQL計画管理) ④現行のベースラインと代替プランを比較し、 良い実行計画であればベースラインに自動登録 (SPM展開アドバイザ) 実行計画 Baseline PLAN (未承認) PLAN (未承認) PLAN (承認済) PLAN (未承認) PLAN (承認済) PLAN (採用) ⑤ベースラインに存在する実行計画を優先利用 (オプティマイザ) ③代替プランを自動検索 (自動SQL計画管理)

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98 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates Autonomous AI Database システム負荷の増減に対し、CPUリソースをオンラインで柔軟に変更可能 ECPU/ストレージをそれぞれ個別に増減可能 • インスタンスあたり、512ECPU / 384TB までスケール可能 * • ECPUを増やすことで性能向上を実現 • 最大セッション数やメモリサイズ、I/O帯域もECPU数に比例して増減 • オンライン(無停止)で変更可能 変更方法 • 自動スケーリング • 負荷が予測できない場合や、突発的な負荷増に対応したい場合に 最低限のコストで対応できる • 最大セッション数やメモリサイズはベースECPU数に紐づくため変化しない • I/O帯域はベースECPU数の時の値の3倍になる • 手動スケーリング(GUI/OCI CLI/REST API) • システムの負荷状況がある程度把握できる場合に有用 4 Elapsed OCPU 16 8 • 512ECPU/ 384TBよりも大きい環境が必要な場合は、担当営業までご相談ください。

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99 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates ECPU 自動スケーリング システムの負荷状況に応じて、CPU/IOリソースを拡張、または縮小が可能 • ベースECPUに対して最大3倍までオンラインで自動スケーリング • 上限は512 ECPU(ベースECPUが256の場合も上限はECPU=512) • SE BYOLの場合の上限は32 ECPU • 最大セッション数やメモリサイズはベースECPU(設定値)に紐づくため変化しない • HIGH/MEDIUM接続における自動パラレル設定のパラレル度もベースECPUに紐づく(*1) 自動スケーリング有効時の課金方法(設定値が8 ECPUの場合の例) • 負荷が低い場合はベースECPU数 • 8 • 負荷が高くベースECPUを超える場合は、ベースECPU数の3倍 x 平均CPU使用率、 小数点以下は切り上げ • ベースが8 ECPUで自動スケーリングをONにすると最大24 ECPUとなり、 1時間あたりの平均消費ECPUが50%であれば12 ECPU分が課金される 設定方法 • 新規インスタンス作成時に自動スケーリングの有効/無効を選択 • 既存インスタンスに対してもオンラインで有効化/無効化が可能 0 4 8 12 CPU Usage ワークロードの時間経過 Dynamic Auto-Scale 自動的に設定値の3倍までスケールアップ ゼロ・ダウンタイムでのスケーリング *1 : MEDIUM接続において同時実行セッション数を手動調整している場合は、 自動スケーリングの設定有無でパラレル度(DOP)も変動(詳細は接続サービスの章に記載)

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100 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates よくある問い合わせ SE BYOLで既存ライセンスを持ち込む場合、1インスタンスあたり32 ECPUの上限がありますが、 自動スケーリングを前提とした場合、ECPUはいくつが上限になりますでしょうか? ライセンスタイプをBYOL、エディションをSEに設定して自動スケーリングを有効にする場合、1インスタンスにつき 31 ECPUが 上限となります。 • ただし、11 ECPU以上に設定した場合、自動スケーリングで利用可能なECPU数は32 ECPUに制限されます。 補足 • SE BYOLで1インスタンスの最大である32 ECPUまで利用したい場合は、一旦自動スケーリングを無効に変更した上で、 手動でECPUを変更してください。これらの操作はオンラインで実施できます。 • 33 ECPU以上の環境にしたい場合は、SE BYOLは利用できません。 ライセンス・タイプをBYOLから「ライセンス込み」に変更してご利用ください。こちらの操作もオンラインで実施できます。 ただし、この場合は全ECPUがライセンス込みの価格になりますので、ご注意ください。 • ECPU数の変更、自動スケーリング 有効/無効の変更、ライセンス・タイプの変更はすべてGUI/APIから実行可能です。

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102 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 手動スケーリング(GUIによる変更) CPU/ストレージをそれぞれオンラインで拡張、縮小可能 • 「他のアクション」→「リソース割当ての管理」をクリック • 利用したいECPU数/ストレージ容量を入力 • CPU:1 ECPU単位(最小構成 2 ECPU) • ストレージ: • Autonomous AI Lakehouse:1TB単位(最小構成 1TB) • ATP:1GB単位(最小構成 20GB) • 「適用」をクリック

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103 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 手動スケーリング(OCI CLIによる変更) インスタンスの作成、停止、起動、スケールアップ・ダウン等を自動化可能 • 実行例(ECPU数を16に設定する) • 「OCI チュートリアル」で検索ください • 「OCI CLIを利用したインスタンス操作」に記載しています。 • REST API からの操作も可能 $ oci db autonomous-database update --autonomous-database-id ADBのOCID --compute-count 16

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定義済みの接続サービス Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 104 インスタンス作成時点で、接続サービスが複数定義されている • リソース・マネージャのコンシューマ・グループにマッピングされ、 同時実行性や並列処理等を制御 インスタンス接続時に、接続サービスを選択するだけでリソースコントロールが可能(*1) *1 : 5分以上アイドルのセッションはリソース不足時の削除対象になる *2 : サービス間でのCPU配分の相対的な優先度を示す。デフォルト値からの変更は可能(後述) *3 : パラレル度(DOP)はOCPUに比例/MEDIUMの最大パラレル度は4 *4: MEDIUMのみ同時実行セッション数の上限を変更可能(後述) platform 接続サービス 概要 パラレル制御 (DOP) 同時実行数 (自動スケーリングOFF) 同時実行数 (自動スケーリングON) リソース割り当て (SHARES*2) ATPおよび Autonomous AI Lakehouse TPURGENT 最も優先度の高い処理向け 手動設定 75 x ECPUs 75 x ECPUs 12 TP 汎用的な処理向け シリアル 75 x ECPUs 75 x ECPUs 8 HIGH 大量データを扱う処理向け 自動(*3) 3 9 4 MEDIUM 大量データを扱いつつも、 同時実行数も多い処理向け 自動(*3,4) 0.25125 x ECPUs (*4) 0.75375 x ECPUs (*4) 2 LOW 優先度が低い処理向け シリアル 75 x ECPUs 75 x ECPUs 1

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105 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 接続サービスの選択 OLTPとは?接続サービスはどれを使えばよい? 特徴 • 少量の行しかアクセスしない • 大量のユーザが同時に実行する • 一般的なオーダーとしてはミリ秒レベル 一般的なチューニング方針 • スループット(TPS: Transaction Per Sec)を重視し、 単体処理のリソース利用の極小化を目指す Autonomousにおける推奨 • TPを利用 • 単一のCPUコアで処理させるため • 手動でパラレル度を制御したい場合、 もしくは最優先したい特別な処理の場合は、TPURGENTを推奨 少ないリソースで処理させることで、 より多くの処理をこなせるようになる! CPU/IO CPU/IO

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106 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 接続サービスの選択 バッチ・DWHとは?接続サービスはどれを使えばよい? 特徴 • 大量の行にアクセスし、一括で処理する • ユーザ数は少ない • 一般的なオーダーとしては秒~分レベル 一般的なチューニング方針 • 単体SQLのレスポンス(Elapsed Time)を重視し、 単体処理でCPU、IOリソースを100%割りきることを目指す Autonomousにおける推奨 • MEDIUMを利用 • 複数のCPUコアで処理させるため • 動的にパラレル処理されるだけでなく、 キューイングも実装されているため、効率よく処理できる • 同時実行数が3よりも少ない場合はHIGHを推奨 100% リソースを100%使い切ることで、 全体の処理を早く終えることができる! CPU/IO CPU/IO

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107 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates リソースマネージャ の設定変更 Runaway Queryの管理 DWHにありがちな一部のクエリによるリソースの大量消費を防ぐ • 各接続グループに対し、上限を設定 • SQLの実行時間 • I/O量の上限 • 上限を超えるクエリは強制キャンセル • セッションは接続されたまま

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108 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates リソースマネージャ の設定変更 CPU/IOの割り当て設定 それぞれの接続サービス間のCPU/IO利用の優先順位を設定可能 • リソースマネージャのSHARESパラメータに相当 • 割当に関する考え方(右の設定を例に解説) • 仮にTPURGENTを使ったセッションとLOWを使ったセッションの 2つが同時に処理を要求した場合、全体のリソースを12:1で リソースを分け合う (この場合、LOWのリソースの消費は極力抑えつつ、 TPURGENT側でほぼすべてのCPUを利用可能に) • 仮にTPを使ったセッションとHIGHを使ったセッションの2つが 同時に処理を要求した場合、全体のリソースを8:4で分け合う

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109 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates リソースマネージャ の設定変更 MEDIUMサービスの同時実行セッション数の設定 MEDIUMサービスの同時実行セッション数の上限(CONCURRENCY_LIMIT) • アプリケーションの特性に合わせた調整が可能 • パラレル処理させつつも、より多くの処理を実行したいケース(スループット優先) • 同時実行数を減らし、より多くのDOP(*1)を割り当てたいケース(レスポンス優先) • 特記事項 • MEDIUMサービスでのみ変更可能 • ECPUが4以上の場合に変更可能 • 同時実行制限の変更に伴い、DOPも変更される デフォルト値 変更範囲 同時実行数上限 ベースECPUに紐づく(小数点以下切り捨て) • ECPUが12未満の場合:2 • ECPUが12以上の場合:0.25125 x ECPU数 自動スケーリング 無効時:1 から 0.75 x ECPU数の範囲で指定可能 自動スケーリング 有効時:1 から 2.25 x ECPU数の範囲で指定可能 DOP (パラレル度) ベースECPUに紐づく(小数点以下切り捨て) • ECPUが4未満の場合:1 • ECPUが4以上の場合:0.5 x ECPU数 同時実行数上限をデフォルトから変更した場合、DOPは同時実行数上限の設定値に 反比例する形で変動する。 またこの場合、自動スケーリングの有無によってDOPの上限が変わる • 自動スケーリング 無効時:2から0.5 x ECPU数の間でDOPが変動 • 自動スケーリング 有効時:2から3 x ECPU数の間でDOPが変動 (*1) DOP : Degree of Parallelの略で、単一のSQL処理に対し、複数のコアを割り当てて処理する際のコア数を指す =並列度、パラレル度

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110 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates コネクション・プールの設定 Database Resident Connection Pool (DRCP:常駐接続プール) 常駐接続プールとは • データベースへの接続時に必要な専用サーバをプールする仕組み • 多数のクライアントプロセスが短期間にセッションの切断・接続を繰り返すといった場合に有効 • より多くの接続要求を少ないリソースで迅速に処理できるように • Autonomous AI Databaseにおいては、デフォルトで有効 設定方法 • tnsnames.ora の接続記述子に SERVER=POOLED を追記(アプリケーションからは透過的に利用可能) dbname_high= (description= (address=(protocol=tcps)(port=1522)(host=ADW.example.oraclecloud.com)) (connect_data=(service_name=example_high.oraclecloud.com)(SERVER=POOLED)) (security=(ssl_server_cert_dn=“CN=adw.oraclecloud.com,OU=Ora … "))

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エラスティック・プール エラスティック・プールはAutonomous AI Databaseの「ファミリープラン」と考えることができます。 個別のAutonomous AI Databaseインスタンスの使用量ではなく、インスタンスをグループ化したプール全体の使用量に対 しての支払いが可能になります。プールに追加できるインスタンスは、最小サイズは1ECPUで、プールサイズとなるプールECPU 数の最大4倍の数までプロビジョニングできます。数百~数千のAutonomous AI Databaseインスタンスを利用するケース でコストメリットを得られます。 例:512個の最小サイズのAutonomous AI Databaseインスタンスをプロビジョニング リソース・プールを使用しない: • 2ECPU*512=1024ECPU/時間の請求 リソース・プールを使用する: • プールECPU数128のリソース・プールを作成 • 1ECPUで512個のインスタンスをメンバーとしてプロビジョニング • 全インスタンスの1時間当たりのCPU使用量合計が128ECPU以下であれば128ECPU/時間で請求 最大8倍のコスト差 Documentation: Use and Manage Elastic Resource Pools on Autonomous AI Database blog: How to Achieve up to 87% Compute Cost Savings with Elastic Resource Pools on Autonomous AI Database Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates | 111

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112 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates | エラスティック・プール • プール・リーダーはECPUモデルのADB、プール・メンバーはECPU モデルのATPまたはAutonomous AI Lakehouse • リソース・プールに参加できるインスタンスは同一リージョン内 • Autonomous Data Guardの有効化は可 • リソース・プールに参加するインスタンスは自動スケーリング不可 • リソース・プール作成後はプールを削除するまで課金される(参 加しているインスタンス起動/停止の影響なし) • CPU使用量がプールECPU数を超えた場合は超えたサイズに応 じてプールECPU数の倍数で課金される • ストレージはインスタンス個別に課金される • 有償ツール群(OML/Graph/Transforms)のECPU使用量 の課金はリソース・プールの課金と別に追加される Documentation: Use and Manage Elastic Resource Pools on Autonomous AI Database blog: How to Achieve up to 87% Compute Cost Savings with Elastic Resource Pools on Autonomous AI Database ①プール・リーダーで リソース・プールを作成 ②新規/既存インスタンスは 作成済みリソース・プールに参加

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可用性 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates. 113

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GoldenGate リモートデータベースとの論理レプリケーションが可能 クラスタ障害、リージョン障害に対応 オンライン再定義 アプリを止めずに表・パーティション・索引の定義変更が可能 計画停止の極小化が可能 Flashback Technology 過去データの参照、操作の取り消しが可能 ユーザーによる誤操作や予期せぬトランザクションに対応 Application Continuity トランザクションを自動的にリカバリ 予期せぬセッション切断からトランザクションを保護 Autonomous AI Database 数多くのミッションクリティカルで実証済みの高可用性ベストプラクティスを採用 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 114 RMAN オブジェクトストレージへの自動バックアップ データロストに対応・任意の時間にリカバリ可能 RAC 複数のサーバを協調させて処理 サーバー障害に対応、オンラインメンテナンスに対応 ASM 複数のストレージを束ねて仮想化 サーバー障害、ブロック破損に対応 Autonomous Data Guard スタンバイ・データベースを提供(ローカル・リモート) クラスタ障害、リージョン障害に対応 コンソールから自動構成可能 優れたSLA: 99.95% (非合理な例外なし) 赤字:Autonomous AI Databaseで事前構成済みの機能 黒字:追加設定を行えばすぐに利用可能な機能

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115 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates Autonomous Data Guard スタンバイ・データベースによる高可用性構成のサポート コンソールからのクリック操作で簡単に構成可能 スタンバイ先を選択可能 • 同一リージョン(ローカル) • 他のリージョン(クロス・リージョン) • またはローカルとクロスリージョンの併用が可能(右図) スタンバイ側も同一構成 • データベース名、ECPU数、ストレージサイズ、等 • ECPUのスケールアップ等の操作はスタンバイ側にも適用される • 起動、停止、ECPU数の変更、など。 最小限のダウンタイムでフェイルオーバー(F/O)、スイッチオーバー(S/O)が可能 • F/O、S/O後、アプリ修正は不要(Walletの変更は不要、接続文字列の変更は必要) • F/O完了後は自動的に新規スタンバイが作成される 同期モードは非同期 Cross-region Standby Local Standby Production Redo logs Redo logs Redo logs Tokyo Osaka Autonomous Data Guard構成時のSLA: 99.995%(非合理な例外なし)

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116 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates Autonomous Data Guard スタンバイ・データベースによる高可用性構成のサポート クロス・リージョンとローカルの違い ローカル クロス・リージョン スタンバイの場所 同じリージョンの異なるAD (シングルADの場合は異なるExadata筐体間で構成される) 異なるリージョン ・東京 -> 大阪、韓国(ソウル) ・大阪 -> 東京 スタンバイへの操作 不可(SQLアクセスを含む) 不可(SQLアクセスを含む) ただし、ネットワーク更新やフェイルオーバー/スイッチオーバー操作など 特定の操作は許可(OCIコンソール画面の表示名は**_remote) スタンバイ側のコスト ECPU:プライマリと同一(自動スケーリング分は含まない) Storage:プライマリと同一 ECPU:プライマリと同一(自動スケーリング分は含まない) Storage:プライマリの2倍のコスト (データファイル分と転送データ分が必要となる) スイッチオーバー(S/O) 可(RTO:2分 RPO:0分) 可(RTO:10分 RPO:0分) 自動フェイルオーバー(F/O) 可(RTO:2分 RPO:0分) 不可 手動フェイルオーバー(F/O) 可(RTO:2分 RPO:最大10秒) 可(RTO:10分 RPO最大1分) 切り替え前後の ウォレット変更 不要 (AuDG構成後にダウンロードしたクレデンシャル・ウォレットを 継続して利用可能) 不要(tnsnames.oraの編集は必要) (AuDG構成後にダウンロードしたクレデンシャル・ウォレットを 継続して利用可能) 付属ツールのURL 切り替え前後で同じ 切り替え前後で異なる その他 Data Safe利用時、スタンバイ側の監視は行われない

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117 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates Autonomous Data Guard 主な留意事項(詳細はマニュアルを参照ください) • Always Free Autonomous AI Databaseでは使用不可 • スタンバイデータベースはプライマリになるまで接続はできない(読み取り専用では利用できない) • サービスコンソール/OCIコンソールのメトリクスはプライマリデータベースの情報のみ • プライマリ・データベースが停止の場合は、スタンバイも停止 • プライマリが停止していてもスイッチオーバーは可能 • スタンバイ側では自動バックアップ、手動バックアップは取得されない • フェイルオーバー後、スイッチオーバー後、プライマリロールを持つとバックアップ取得が開始される • スタンバイ側でのクローン機能は利用不可 • 通常時、コンソール上ではスイッチオーバーのみ実施可能 • フェイルオーバーのボタンは有事の際にのみ表示される(API経由であればいつでも手動でフェイルオーバーが可能)

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118 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates Autonomous Data Guard 主な留意事項(詳細はマニュアルを参照ください) • クロス・リージョン構成における留意事項 • REDOのネットワーク転送費用は課金対象ではない • 自動フェイルオーバーは対応しておらず、手動フェイルオーバーのみ • プライベートエンドポイントのネットワーク構成はプライマリ、スタンバイ間で同期されないため、 フェイルオーバーまたはスイッチオーバー後に、アプリケーションが接続できるようネットワーク設定の考慮が必要 • アプリケーションがプライマリ側のリージョンにある場合はリモートVCNピアリング、DNSリゾルバの設定が必要 • アプリケーションがオンプレミスにある場合はトランジットルーティングが必要 • プライマリでプライベート・エンドポイントからパブリックエンド・ポイントに変更した場合、 スイッチオーバー/フェイルオーバー後に スタンバイのACLの再設定が必要 • ウォレットファイルの扱いについて • Autonomous Data Guardの有効化後、スタンバイのウォレットをダウンロードする • プライマリのウォレット(Walletxxx.zip)内のtnsnames.oraにはプライマリの接続記述子(DESCRIPTION)のみが含まれる。 • プライマリのウォレット(Walletxxx.zip) 内のcwallet.sso、ewallet.p12はスタンバイでも同じウォレットを利用可能。 • 必要に応じて、プライマリのtnsnames.oraを編集して接続記述子(DESCRIPTION)にスタンバイの情報を追加する。 • OMLノートブックは切り替え後に新規作成、またはプライマリのバックアップからインポートする • スイッチオーバー/フェイルオーバー後、 APIまたはスクリプトは、切り替え先のデータベース上のAPIを呼び出すよう更新が必要 • スイッチオーバー/フェイルオーバー後、リモート ・リージョンではツールの異なるURLが使用される • データベースアクション、APEX、サービスコンソール、Graphスタジオ、Notebooks、OMLのユーザー管理

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119 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates Backup-Based Disaster Recovery バックアップベースのディザスタ・リカバリ コンソールからのクリック操作で簡単に構成可能 スイッチオーバー、フェイルオーバー実行時にバックアップを使用してピア・データベースをインスタンス化 • Autonomous Data Guardより低コストでDRが構成可能 • リカバリ時間目標(RTO)はAutonomous Data Guardより長い • RPO:1分 • RTO:1時間 + 5TBごとに1時間 ピア・データベースを作成するリージョンを選択可能 • ローカルはデフォルトで構成済 • リモート(クロス・リージョン) • プライマリ・データベースの予約済ストレージの2倍分の追加コストが必要 • ローカルとリモート(クロス・リージョン)の併用が可能 スイッチオーバー、フェイルオーバーは手動で実施 インスタンス化されたピア・データベースはプライマリと同一構成 • データベース名、 ECPU数、ストレージサイズ、等

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120 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates Autonomous AI Database サーバエラーやタイムアウト、およびメンテナンスを隠蔽 Application Continuityの有効化が可能 • セッション切断の影響を受ける進行中の処理を自動回復 • アプリケーションからは処理がわずかに遅れたようにみえる • 接続サービス毎に有効化するだけで、アプリケーションからは透過的に利用できる 要件 • Oracle Client software version 19c以降 特記事項 • デフォルトは無効 • Application Continuity(AC)または透過的Application Continuity (TAC)の選択が可能 • JDBCドライバ19.12未満を使用するJavaアプリケーションでTACを利用する場合は、 パッチの適用が必要(Patch 31112088) Request Errors/Timeouts hidden

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121 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates Autonomous AI Database サーバエラーやタイムアウト、およびメンテナンスを隠蔽 設定方法 参考資料 • TechNightセミナー#39 「高可用性アーキテクチャ - アプリケーションの継続性] • 資料 : https://speakerdeck.com/oracle4engineer/apurikesiyonkonteiniyuitei • 動画 : https://www.youtube.com/watch?v=3PWbsQny1Mw -- ACの有効化 execute DBMS_APP_CONT_ADMIN.ENABLE_AC( 'databaseid_tpurgent.adb.oraclecloud.com', 'LEVEL1', 600); -- TACの有効化 execute DBMS_APP_CONT_ADMIN.ENABLE_TAC( 'databaseid_high.adb.oraclecloud.com', 'AUTO', 1200); -- 設定確認 SELECT name, failover_type FROM DBA_SERVICES; NAME FAILOVER_TYPE --------------------------------------------- -------------- nvt21_adb1_tp.adb.oraclecloud.com nvt21_adb1_tpurgent.adb.oraclecloud.com TRANSACTION -- AC有効時 nvt21_adb1_low.adb.oraclecloud.com nvt21_adb1_high.adb.oraclecloud.com AUTO -- TAC有効時 nvt21_adb1_medium.adb.oraclecloud.com

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123 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates バックアップ・リストア 自動バックアップ • 自動バックアップ • インスタンス構成時にデフォルトで有効化され、無効化はできない • 保存期間は最小1日から最大60日で設定可能 • オンラインで自動的に取得され、保存期間内の任意のタイミングにリストア可能 • 取得したバックアップはバックアップを取得したADBにのみリストア可能(バックアップからのクローン作成は可能) • Oracle管理のAutonomous AI Database Backup Storageに出力される(課金対象) • 保存期間内の任意の時点にリストア可能(Point-in-Time)

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124 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates バックアップ・リストア 長期バックアップ • 長期バックアップ • オンデマンド、またはスケジューリング(週次、月次、年次)によるフルバックアップ(スタンドアロン・バックアップ)の取得が可能 • 保存期間を最短3ヶ月から最長10年で指定可能(作成後に保存期間を変更することも可能) • オンラインで取得可能 • バックアップからのクローン作成が可能 • バックアップを取得したADBへのリストアは不可 • 費用は自動バックアップと同じ(Autonomous AI Database Backup Storage)

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125 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates バックアップ・リストア 自動バックアップと長期バックアップの違い 自動バックアップ Always On / 増分バックアップ+REDO/ 追加コスト必要 目的 • 稼働中のAutonomous AI Databaseのリストア/リカ バリ • 設定した保持期間内の任意の時点のDBの複製 (クローンの作成) 長期バックアップ お客様が有効化 / スタンドアロン・バックアップ/ 追加コスト必要 目的 • バックアップの長期保存(社内ルール、コンプライアンス対応) • 60日以上前のバックアップ時点のデータの取出し (クローンの作成) 自動バックアップ 長期バックアップ バックアップ リストア バックアップ 保持期間:1日~60日 保持期間:90日~10年 ※バックアップ取得時にお客様DBの処理性能に影響を与えないように設計されている ※Oracle管理の領域に暗号化されて保存されるため、バックアップファイルを取り出すことはできない

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126 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates バックアップ・リストア 自動バックアップからのリストア リストア • ユーザ自身でGUI/APIを介して実施 • タイムスタンプを指定してリストア(ポイント・イン・タイム・リストア) • 保持期間以内の任意のタイムスタンプを指定可能 • バックアップを取得したADBにのみリストア可能 • バックアップを指定してリストア • バックアップのリストから特定のバックアップを指定してリストア タイムスタンプを指定 バックアップを指定

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127 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates バックアップ・リストア 長期バックアップからのクローン作成 リストア • ユーザ自身でGUI/APIを介して実施 • 手動バックアップを指定してクローンを作成 • バックアップを取得したADBへのリストアは不可

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バックアップ・リストア 手法一覧 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 128 # 手法 対象 保持 期間 出力先 バックアップ 実行方法 リストア 実行方法 補足・特記事項 1 自動バックアップ ADB全体 1日~60日 Autonomous AI Database Backup Storage (課金対象) 不要 (自動で設定済み) コンソール/APIを利用 • 保持期間内の任意の時間(分)を指定した リストアが可能(Point-In-Time) • リストアの対象は当該インスタンスのみ 2 長期バックアップ ADB全体 3ヶ月~10年 Autonomous AI Database Backup Storage (課金対象) コンソール/APIを利用 週次、月次、年次で スケジューリング可能 コンソール/APIを利用 *クローン作成のみ可能 • フルバックアップ(スタンドアロン) • バックアップを取得したインスタンスへのリストアは不可 4 Data Pumpを利用した 論理バックアップ スキーマ、表 制限なし ディレクトリオブジェクト (DATA_PUMP_DIR) または オブジェクトストレージ (追加費用が発生) または ファイルストレージ(FSS) (追加費用が発生) expdpコマンドを実行 impdpコマンドを実行 • DATA_PUMP_DIRからオブジェクトストレージに 退避する際は、DBMS_CLOUDパッケージを利用 • 特定のオブジェクトのみを抽出、ロードが可能 • 他のインスタンス上にリストア可能 • 他のリージョンに展開可能 • 大量データを扱う場合は、複数回に分けて export/importすること、また各ジョブには リトライの機構を入れることを推奨 5 クローン機能を利用 (全量コピー) ADB全体 制限なし 新規インスタンス (追加費用が発生) コンソール / APIを利用 - • 起動中のインスタンスからの複製、もしくはバックアップを 利用した任意のポイントからの複製が可能 • リストアは不要(インスタンスの起動で代替) • リージョン跨ぎでの複製も可能 6 参考) フラッシュバックテーブルを 利用したデータ戻し 表 15分 (*1) インスタンス内部 不要 (自動で設定済み) FLASHBACK TABLE コマンドを実行 • UNDO_RETENTION = 15min *1 : あくまでも目標値であり、この値を保証する訳ではありません。データの更新量に依存して短くなる場合もございます。

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129 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates バックアップ・リストア Data Pumpを利用した論理バックアップ Data PumpによるAutonomous AI Databaseからのエクスポート • スキーマ単位/表単位でバックアップを取っておきたい場合に利用 • 出力先 • ディレクトリ・オブジェクト(デフォルトはDATA_PUMP_DIR、変更可能) • DBMS_CLOUD.PUT_OBJECTにてオブジェクト・ストレージに転送 • OCI Object Storage • イメージ作成準備のため、expdp起動後のデータ出力までに 数分程度の時間を要する • 出力されたダンプファイルをインポートする際は、 オブジェクトストレージに出力される構成ファイル (<ダンプファイル名>_aaaaa)が必要、削除不可 • OCI File Storage / NFS共有 • ディレクトリ・オブジェクトを作成し、FSS/NFSをアタッチ DBMS_CLOUD_ADMIN.ATTACH_FILE_SYSTEM • FSS/NFSをアタッチしたディレクトリ・オブジェクトを指定してexpdpを実行

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130 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates バックアップ・リストア Data Pumpを利用した論理バックアップ 実行例 • 事前にオブジェクト・ストレージにアクセスするためのクレデンシャルの作成が必要です。 • 性能の観点から接続サービスはHIGHを利用し、PARALLEL句にはOCPU数を指定下さい • 必要に応じて、圧縮を設定ください • 必要に応じて、暗号化を設定ください エクスポート(例) インポート(例) expdp admin/xxxxx@adb01_high ¥ filesize=5G ¥ dumpfile=default_credential:https://objectstorage.ap-Tokyo-1.oraclecloud.com/n//b//o/exp_%U.dmp ¥ parallel=16 encryption_pwd_prompt=yes SCHEMAS=SCHAMA01 ¥ compression=ALL ¥ logfile=export.log directory=data_pump_dir impdp admin/xxxxx@adw01_high ¥ dumpfile=default_credential:https://objectstorage.ap-Tokyo-1.oraclecloud.com/n//b//o/exp_%U.dmp ¥ parallel=16 encryption_pwd_prompt=yes REMAP_SCHEMA=SCHAMA01:TEST_SCHAMA01 ¥ logfile=import.log directory=data_pump_dir 詳細はマニュアルを参照ください (Oracle Client Version 19.6 以前の場合)

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131 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates バックアップ・リストア Data Pumpを利用した論理バックアップ 実行例 • 事前にオブジェクト・ストレージにアクセスするためのクレデンシャルの作成が必要です。 • 性能の観点から接続サービスはHIGHを利用し、PARALLEL句にはOCPU数を指定下さい • 必要に応じて、圧縮を設定ください • 必要に応じて、暗号化を設定ください クレデンシャルの作成(例) 詳細はマニュアルを参照ください BEGIN DBMS_CLOUD.CREATE_CREDENTIAL( credential_name => 'CRED_NAME', username => '[email protected]', password => 'password' ); END; /

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132 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates バックアップ・リストア Data Pumpを利用した論理バックアップ デフォルト・クレデンシャルの設定(例) エクスポート(例) インポート(例) expdp admin/xxxxx@adb01_high ¥ filesize=5G ¥ dumpfile=default_credential:https://objectstorage.ap-ookyo-1.oraclecloud.com/n//b//o/exp_%U.dmp ¥ parallel=16 ¥ encryption_pwd_prompt=yes ¥ SCHEMAS=SCHAMA01 ¥ compression=ALL ¥ logfile=export.log ¥ directory=data_pump_dir impdp admin/xxxxx@adw01_high ¥ dumpfile=default_credential:https://objectstorage.ap-tokyo-1.oraclecloud.com/n//b//o/exp_%U.dmp ¥ parallel=16 ¥ encryption_pwd_prompt=yes ¥ REMAP_SCHEMA=SCHAMA01:TEST_SCHAMA01 ¥ logfile=import.log ¥ directory=data_pump_dir 詳細はマニュアルを参照ください (Oracle Client Version 19.8 以前の場合) ALTER DATABASE PROPERTY SET DEFAULT_CREDENTIAL = 'ADMIN.CRED_NAME'

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133 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates バックアップ・リストア Data Pumpを利用した論理バックアップ エクスポート(例) インポート(例) expdp admin/xxxxx@adb01_high ¥ filesize=5G ¥ credential=cred_name ¥ dumpfile=https://objectstorage.ap-tokyo-1.oraclecloud.com/n//b//o/exp_%U.dmp ¥ parallel=16 encryption_pwd_prompt=yes ¥ SCHEMAS=SCHAMA01 ¥ compression=ALL ¥ logfile=export.log ¥ directory=data_pump_dir impdp admin/xxxxx@adw01_high ¥ credential=cred_name ¥ dumpfile=https://objectstorage.ap-tokyo-1.oraclecloud.com/n//b//o/exp_%U.dmp ¥ parallel=16 ¥ encryption_pwd_prompt=yes ¥ REMAP_SCHEMA=SCHAMA01:TEST_SCHAMA01 ¥ logfile=import.log ¥ directory=data_pump_dir 詳細はマニュアルを参照ください (Oracle Client Version 19.9 以降の場合)

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構成変更 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates. 134

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135 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates インスタンスのクローン クローン方法 • クローン・タイプの選択 • フル・クローン • メタデータ・クローン • リフレッシュ可能クローンの作成 • ソースの選択 • 実行中インスタンスからクローン(ソースは無停止) • バックアップからクローン(任意のタイミング/バックアップリスト/最新のバックアップ・タイムスタンプ) • クローンのワークロード・タイプの選択 • クローン先の構成 • コンパートメント、ECPU/ストレージのサイズが指定可能 • リージョン跨ぎ/テナンシ跨ぎも可能 利用例 • バックアップ • 特定時点のデータを利用した開発環境の作成 • 人為的ミスに伴うデータロストへの対応(*1) 等 *1 : フラッシュバック・テーブルによる過去データへの参照も可能です

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136 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates インスタンスのクローン リフレッシュ可能クローンの作成 リフレッシュ可能クローンの作成 • 実行中インスタンスの更新を引き継ぐクローンを作成可能 • 1つのインスタンスに対して複数のリフレッシュ可能クローンの作成が可能 • ソースADBと異なるコンパートメントへの作成が可能であり、コストの分散が可能 • 1週間以内のリフレッシュが必要(1週間=168時間を経過するとリフレッシュ不可) • そのまま読み取り専用のDBとして利用するか、ソースから切断して通常のR/W可能なインスタンスとしての利用が可能 • ソースADBからの切断が可能 • ただし、切断後24時間以内であればソースデータベースに再接続し、リフレッシュすることが可能 • クローンの構成 • コンパートメントの指定 • OCPUの指定(ストレージサイズはソースを継承) • 自動スケーリングの選択 • ネットワーク・アクセスの選択 • ライセンスの選択(ライセンス込み/BYOL)

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137 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates インスタンスのクローン リフレッシュ可能クローンの作成 特記事項 • Always Freeは未対応 • AJDは未対応 • カスケードは不可 • リフレッシュ可能クローンからリフレッシュ可能クローンの作成は不可 • ただしリフレッシュ可能クローンからフルクローン、メタデータ・クローンの作成は可能 • ADMINユーザのパスワードはソースDBから継承される(変更したい場合はソースDBのパスワードを変更する) • APEX, MLは利用不可(ソースから切断して通常のRead/Write可能なインスタンスした場合は可能) • ストレージのサイズはソースDBから継承される。 ソースDBのストレージサイズが変更されると、次回リフレッシュ時にストレージサイズの変更が加わる。 • AWRは利用不可

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138 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates インスタンスのクローン リフレッシュ可能クローンの作成 • リフレッシュ可能クローンの操作 • 開始/再起動 • リフレッシュ • ソースからの切断 • 切断したソースへの再接続 • ソース・データベースに再接続できる再接続期間は24時間 • 停止 • データベースへの操作は不可となり、OCPUの課金が停止 • ストレージへの課金は継続 • 終了 • クローン・データベースとソース・データベースの関連付けが解除

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139 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates ライセンス・タイプの変更 インスタンス作成後に変更可能 • インスタンスの停止は不要 利用例 • インスタンス作成時に間違えたケース • BYOLでの利用時に、さらに多くのECPUにスケールアップしたいケース • BYOLで利用できるECPU数には上限があるため、サブスクリプション込みに変更する必要がある

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140 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates インスタンスの起動・停止 GUI/APIから手動で起動/停止 スケジュール設定による自動起動/停止が可能 • 曜日別に起動、停止の時間を指定 • 分析用途での利用や開発環境のコスト削減 • Always Freeでは未サポート 課金について • インスタンスを停止すれば、CPUの課金は発生しない • 利用しない期間のコストを抑えられ、必要になった時に再起動してすぐに利用可能 • データやバックアップは保持されるため、ストレージの課金は継続

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141 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates インスタンス操作履歴の確認 作業リクエストによる操作進捗・履歴の確認 • サービスの作成、削除 • サービスの起動、停止 • リストア、クローニング • 手動バックアップの作成、削除 • リソース(ストレージ/CPU)の増減 • Auto Scale の有効化/無効化 • ライセンスタイプの変更 • ネットワークACLの更新 等

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監視・通知設定 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates. 142

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データベース稼働状況 サービス・コンソール • ストレージ使用状況 • CPU使用率 • 割り当てECPU数 • SQL実行数 • SQLの平均レスポンスタイム • 接続サービス毎の負荷状況 • DBの待機イベント • キューイングの状況 等 パフォーマンス・ハブ • ASH分析 • リアルタイムSQL監視 等 単体インスタンスの監視・通知設定 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 143

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メトリック監視 OCI Compute インスタンス等と同様に監視可能 • OCI Notification、Functions と併用 利用例 • CPU使用率が70%を超えるとメール通知 • ストレージ使用率が90%を超えるとSlackに通知 • メンテナンスの開始・終了を通知 監視対象 • メトリック(一部抜粋) • CPU Utilization / Storage Utilization / Sessions / Failed Connections / Transaction Count … • イベント • (次ページ 以降に記載) 単体インスタンスの監視・通知設定 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 144

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145 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates Autonomous AI DatabaseにおけるEvents一覧(1) イベント・タイプ 含まれるイベント 条件 Critical AdminPasswordWarning ADMINパスワードの期限切れ30日以内、または期限切れ後に発生 AutonomousDatabase-AutomaticFailoverBegin 自動フェイルオーバー開始時に生成(Autonomous Data Guard利用時) AutonomousDatabase-AutomaticFailoverEnd 自動フェイルオーバー終了時に生成(Autonomous Data Guard利用時) DatabaseDownBegin インスタンス利用不可、接続サービス利用不可 DatabaseDownEnd 利用不可からの回復 DatabaseInaccessibleBegin 以下のいずれかでデータベースにアクセスできずInaccessible OCI Vaultのマスター暗号化キーが削除されている OCI Vaultのマスター暗号化キーが無効になっている ADBがOCI Vaultに到達できない DatabaseInaccessibleEnd InaccessibleからAvailableに回復 FailedLoginWarning 過去3時間で失敗したログイン試行の回数が3*合計ユーザー数に達した時に生成 InstanceRelocateBegin ADBの異なるExadataインフラへの再配置が開始された時に生成 InstanceRelocateEnd ADBの異なるExadataインフラへの再配置が終了した時に生成 WalletExpirationWarning 期限切れの6週間前から最大週1回発生

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146 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates Autonomous AI DatabaseにおけるEvents一覧(2) イベント・タイプ 含まれるイベント 条件 Information AJDNonJsonStorageExceeded Autonomous AI JSON Databaseでリレーショナルデータが20GBを超えた場合に発生 APEXUpgradeAvailable Oracle APEXの新しいリリースが利用可能 APEXUpgradeBegin Oracle APEXのアップグレード開始時に発生 APEXUpgradeEnd Oracle APEXのアップグレード終了時に発生 DatabaseConnection 新規IPアドレス(過去30日間において接続なし)からの接続検知 InactiveConnectionsDetected 経過時間が24時間以上のアクティブではない(statusがINACTIVE)DB接続数が、 全DB接続数の10%を超えている場合に1日1回生成される Long term backup ended 長期バックアップ終了時に発生 Long term backup schedule disabled 長期バックアップのスケジュールが無効化された時に発生 Long term backup schedule enabled / updated 長期バックアップのスケジュールが有効化、または更新された時に発生 Long term backup started 長期バックアップ開始時に発生 MainentanceBegin メンテナンス開始(メンテナンススケジュール時刻での発生ではないことに注意) MaintenanceEnd メンテナンス終了 NewMaintenanceSchedule メンテナンス日時が更新され、OCIコンソールに新しい日時が表示されるようになった時に発生

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147 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates Autonomous AI DatabaseにおけるEvents一覧(3) ※ 最新の情報についてはドキュメントを参照ください。 イベント・タイプ 含まれるイベント 条件 Information OperatorAccess OracleのオペレータによるDBアクセスが検知された場合に発生(24時間に1回) ScheduledMaintenanceWarning 計画メンテナンスの時間から1時間前と24時間前に発生 WorkloadCaptureBegin Database Replayのワークロードキャプチャ開始時に発生 WorkloadCaptureEnd Database Replayのワークロードキャプチャ終了時に発生 ※キャプチャ・レポートをダウンロードするためのPAR URLが記載される(7日間有効) WorkloadReplayBegin Database Replayのワークロードリプレイ開始時に発生 WorkloadReplayEnd Database Replayのワークロードリプレイ終了時に発生 ※リプレイ・レポートをダウンロードするためのPAR URLが記載される(7日間有効) 個別に指定 個別のイベント条件 (Database Service: Autonomous AI Database Event Types に記載されている タイプを指定)

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連絡先リストの設定 データベースのアップグレードや計画外メンテナンスに関して通知 ADBインスタンスごとに最大10個の電子メールアドレスを登録可 単体インスタンスの監視・通知設定 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 148

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149 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 複数インスタンスの一元監視・通知設定 Enterprise Manager for Autonomous AI Database EM13.4 RU4 (13.4.0.4) 以降でAutonomous AI Databaseに対応 • OCI マーケットプレイスを利用したデプロイが可能 • マーケットプレースのEMはCompute費用で利用可 (高可用性構成で作成した場合を除く) 監視、管理タスク • ステータス、およびワークロードの監視 • 管理タスクの実施 • スキーマ • オブジェクト • プログラム管理 等 詳細はOracle Enterprise Managerのドキュメント『Oracle Autonomous AI Databases管理者ガイド』を参照くださ い

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• OCIで提供しているサービスの一つであり、Oracle AI Databaseの稼働状況を一元的に管理する統合ビュー • Autonomous AI Database詳細画面にて有効化が必要 • 監視、管理タスク • CPU、メモリ、I/O、表領域などのリソース使用率 • ADBインスタンスごとの多角的なパフォーマンス分析 - リアルタイムSQLモニタリング - ASH分析、実行計画、ブロッキングセッション検出 - チューニング・アドバイザによるSQLパフォーマンス改善 • AWRエクスプローラーによるパフォーマンスデータの視覚化 • ユーザーやデータベース・パラメータの監視 • SQLジョブのスケジュール実行管理 Databaseの稼働状況を一元的に管理 Database Management Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 151

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メンテナンス・パッチ適用 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates. 152

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153 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates メンテナンス・パッチ適用 オラクル社にて自動適用 • お客様作業は不要 • 全てのコンポーネントが対象 • Firmware, OS, Hypervisor, Clusterware, Database • 事前定義されたメンテナンス・ウィンドウにて実施(緊急メンテナンス時を除く) • メンテナンス・ウィンドウはGUI/APIから確認可能 アプリケーション(既存セッション)への影響 • 多くのパッチはオンラインで適用される • オンライン適用不可のパッチはRACのローリングアップグレードで適用され 、DBとしては停止しない • 接続中セッションの瞬断の可能性があるが、すぐに再接続可能 • 透過的アプリケーション・コンティニュイティ(TAC)の利用を推奨 • やむを得ずサービス停止が必要となるメンテナンスについては、事前に通知の上で実施

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154 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates メンテナンス・ウィンドウの確認方法(API経由) ADBインスタンスのOCIDを指定して確認 • 例 : OCI CLIを利用する場合 • https://docs.oracle.com/en- us/iaas/api/#/en/database/20160918/AutonomousDatabase/GetAutonomousDatabase $ HOSTNAME=iaas.ap-tokyo-1.oraclecloud.com $ ADBOCID=ocid1.autonomousdatabase.oc1.ap-tokyo-1.abxhiljrxxxxxxxj6thheng3ko7d5ltxxxxxxxxx2ka $ oci db autonomous-database get “/20160918/autonomousDatabases/${ADBOCID}” | grep –v curl | jq –M . ---- <略> "timeMaintenanceBegin": "2020-12-25T23:00:00.000Z", "timeMaintenanceEnd": "2020-12-26T09:00:00.000Z", <略>

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155 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates メンテナンス・ウィンドウの確認方法(SQL) adminユーザでADBインスタンスに接続して確認 SQL> col expected_start_date for a35 SQL> col expected_end_date for a35 SQL> SELECT expected_start_date, expected_end_date 2 FROM db_notifications 3 WHERE type = 'MAINTENANCE' 4 AND actual_start_date IS NULL; EXPECTED_START_DATE EXPECTED_END_DATE ----------------------------------- ----------------------------------- 22-12-03 08:00:00.000000 +00:00 22-12-03 10:00:00.000000 +00:00 SQL>

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156 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates メンテナンス・ウィンドウにおける注意事項 セッションの瞬断に関して • トランザクションがDBで完結するジョブについては、透過的アプリケーション・コンティニュイティの有効化を検討 • トランザクションがDBで完結しないジョブについては、実施時間の変更等を検討 • DBMS_CLOUD.COPY_DATAによるインポート処理 • expdp/impdpによるデータ移行処理 • SQL*Loaderによるデータロード • DBMS外部に対し操作を実行するプロシージャ • UTL_FILE, UTL_HTTP, DBMS_FILE, など • Application Continuityに関する参考資料はこちら • TechNightセミナー#39 「高可用性アーキテクチャ - アプリケーションの継続性] • 資料 : https://speakerdeck.com/oracle4engineer/apurikesiyonkonteiniyuitei • 動画 : https://www.youtube.com/watch?v=3PWbsQny1Mw

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158 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates よくある問い合わせ Q) セッションの瞬断が発生した場合、お客様サービスへの影響はありますか? • アプリケーションの実装状況により影響範囲は異なります セッションの切断を想定した エラーハンドリングが 実装されてるか? 影響なし TACを試行 メンテナンス・ウィンドウ外に処理実行の時間帯を調整 (例: バッチ処理をメンテナンス・ウィンドウの時間帯以外で実施 するなど) アプリケーション改修にて対応 セッション切断を想定したエラーハンドリングが実装されている場合は、 そもそも問題にならない (インターネット上で展開されているサービスや、商用製品では実装されている ことが多い) YES NO • 接続プールの再接続 • 処理の再実行 • TAC対応に向け改修 アプリ改修 を検討 影響なし 有効 不可 改修可能 改修不可 ※TAC:透過的アプリケーション・コンティニュイティ

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159 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates よくある問い合わせ 過去、パッチを適用して性能問題が生じたことがある。だから、自動でパッチが適用されるのは漠然とした不安があります。 • Autonomous AI Databaseは新機能リリースやセキュリティパッチ、その他不具合対応のために、 定期的にパッチを適用しています。 • また、実行計画の変動に伴う性能劣化が極力生じないよう、Oracle AI Database 19cから実装された 強化されたSPM(SQL実行計画管理)等の一連の機能群がデフォルトで有効化されています。 • 万が一、何か問題が生じた場合はSRでお問い合わせください。

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サポートへの問い合わせ Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates. 165

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166 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates サポートへの問い合わせ 技術的なお問い合わせは、他の製品・サービスと同様、サービスリクエスト (SR) を介して実施いただきます。 SRの起票に際しては、My Oracle Supportのアカウントをすでに保持され、ADBの問い合わせができるサポートIDで アクセスできることが必要です。利用開始前にアカウント登録をお願いします。 • SRの作成、管理方法の一般的なガイドは、下記製品別サポート窓口より 「Oracle Cloud Support ご利用ガイド SR作成・管理(PDF)」を参照ください。 • My Oracle Supportのアカウント、サポートIDのリクエスト方法は、下記製品別サポート窓口より 「Oracle Cloud Support ご利用ガイド ユーザー登録・管理」を参照ください。 • 以下にSR起票時のステップも記載しています。 • OCI チュートリアル https://oracle-japan.github.io/ocitutorials/database/adb506-sr/ 製品別サポート窓口 https://www.oracle.com/jp/support/support-services-list/

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167 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates インスタンス作成後に、環境情報をお控えいただくことをお勧めします。 お客様環境情報の確認 • テナント名、データベース名、各OCIDについてはOCIコンソールからご確認ください。 • または、SQL*Plus等で直接ADBインスタンスに接続し、v$pdbsのCLOUD_IDENTITY列を参照ください SQL> select CLOUD_IDENTITY from v$pdbs ; CLOUD_IDENTITY -------------------------------------------------------------------------------- { "DATABASE_NAME" : ”TEST01", "REGION" : "ap-osaka-1", "TENANT_OCID" : "OCID1.TENANCY.OC1..AAAAAAAA3MB7WRxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxKGUCA", "DATABASE_OCID" : "OCID1.AUTONOMOUSDATABASE.OC1.AP-OSAKA-1.ABVWSLJR25Lxxxxxxxxxxxxxxxxxx", "COMPARTMENT_OCID" : "ocid1.compartment.oc1..aaaaaaaa3zfflczzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz", "OUTBOUND_IP_ADDRESS" : [ ”xxx.xx.xx.xx" ] }

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168 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates より迅速に解決を図るための、SRを起票する際のTips 起票される際は「Autonomous AI Database」を利用されている旨を選択ください テナント名やOCID等のお客様環境情報は必ず入力ください。また「問題タイプ」を適切に選択ください • 初期調査をスムーズに進めることが可能となります スクリーンショットをご提示される場合は、ブラウザ表示を日本語ではなく英語で取得ください • 海外のエンジニアが参照する際に、効率的な調査が可能になります • その他、SQLの実行結果等のテキストログなども日本語が含まれない形でご提示いただくとスムーズです 登録時の電話番号は、確実に連絡の取れる番号を入力ください より正確な状況を把握させていただくために、サポートからお電話をさせていただくことがございます

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データ連携 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates. 170

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Autonomous AI Database データロード・連携イメージ Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 171 On-Premise / Local Disk OCI Object Storage Autonomous AI Database Dump CSVなど S3 / Azure … CSVなど CSVなど DB Link (INSERT/UPDATE) GoldenGate OCI Console (GUI) OCI CLI REST API expdp impdp/dbms_datapump Redshift DBMS_CLOUD DBMS_CLOUD Dump impdp/ dbms_datapump Oracle AI Database Other SQL Developer SQL*Loader(*) Dump データ移行 データリンク リアルタイム・レプリケーション * : SQL Developerでの操作が可能 3rd Party 外部表 DBMS_CLOUD JSON DBMS_CLOUD NFS CSVなど Dump JSON DBMS_CLOUD impdp/dbms_datapump

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Autonomous AI Database データロード・連携イメージ Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 172 ソースDB 対象 利用フェーズ 追加で必要な ライセンス / サービス 補足 他社 Oracle DB (*1) データ ロード(*3) 連携 SQL*Loader SQL Developer Database Actions APEX 〇 〇 表データ (CSV等のフラットファイル) △(少量) - - - DBMS_CLOUD (COPY_DATA) 〇 〇 表データ (CSV等のフラットファイル) 〇 - • Object Storage または • File Storage Service(NFS) • ソースがOracle DBの場合は性能/作業工数の観点 からData Pumpを推奨 • S3、Azure Blob Storage対応 DBMS_CLOUD (外部表) 〇 〇 表データ (CSV等のフラットファイル) 〇 - • Object Storage または • File Storage Service(NFS) • ロードする際に簡易なETL処理が可能 • ソースがOracle DBの場合は性能/作業工数の観点 からData Pumpを推奨 • S3、Azure Blob Storage対応 Data Pump - 〇 (11.2.0.4+) スキーマ、表、その他オブジェクト 〇 - • Object Storage または • File Storage Service(NFS) • S3、Azure Blob Storage対応 (impdpのみ可能、expdpは不可) GoldenGate 〇 (*2) 〇 (11.2.0.4+) (*2) 表、その他オブジェクト、 DDL・DML操作 △(少量) リアルタイム • GoldenGateライセンス (ソース/ターゲットの合計コア数に課金) • Compute、Block Storage • データベース移行時のダウンタイムを極小化したい場合 に利用。初期データの移行はData Pumpとの併用を 推奨 GoldenGate on Marketplace 〇 (*2) 〇 (11.2.0.4+) (*2) 表、その他オブジェクト、 DDL・DML操作 △(少量) リアルタイム • GoldenGateライセンス • Compute、Block Storage • 同上 OCI GoldenGate 〇 (*2) 〇 (11.2.0.4+) (*2) 表、その他オブジェクト、 DDL・DML操作 △(少量) リアルタイム • OCI GG サブスクリプション費用 • 同上 DB Link 〇 〇 (11.2.0.4+) 表 △(少量) 実行時 - • MVIEWと組み合わせた基本レプリケーションが可能 • Walletファイルの考慮が必要 • 他社DBの場合はOracle AI Database Gateway が必要 サポート対象DBはマニュアルを参照のこと *1 : 括弧内はサポートされる最低バージョン これよりも古いバージョンのサポート可否は都度確認が必要 *2 : 利用製品/バージョン/OS等、ソースDBのサポート可否は都度確認が必要 *3 : 括弧内は対象となるデータサイズ

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ディレクトリ・オブジェクト 173 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates DBMS_CLOUDパッケージ 概要 Autonomous AI Database 固有のパッケージ • 実行するにはExecute権限が必要 GRANT EXECUTE ON DBMS_CLOUD TO test_user; カテゴリ プロシージャ/ファンクション 用途 アクセス管理 CREATE_CREDENTIAL オブジェクトストレージ等へのアクセス・資格証明を管理 DROP_CREDENTIAL UPDATE_CREDENTIAL オブジェクト管理 COPY_COLLECTION オブジェクト・ストアからADB内にSODAコレクションとしてドキュメントをロード COPY_DATA オブジェクト・ストアからADB内の表にCSV、JSONデータをロード CREATE_EXTERNAL_TABLE オブジェクト・ストア上のファイルを外部表としてSQLで参照 (あたかもADBインスタンスに格納されているデータのように扱える) CREATE_EXTERNAL_PART_TABLE オブジェクト・ストア上のファイルを外部パーティション表としてSQLで参照 (ADBから外部データに対して問合せを実行できる) EXPORT_DATA クエリの結果をオブジェクト・ストアに直接ファイルとして出力(CSV,JSON,XML,Parquet形式に対応) DELETE_OBJECT 指定したオブジェクトをオブジェクト・ストアから削除 DELETE_FILE 指定したファイルをADB内のディレクトリ・オブジェクトから削除 GET_OBJECT オブジェクト・ストアからADB内のディレクトリ・オブジェクトにオブジェクトファイルをコピー LIST_FILES ADB内のディレクトリ・オブジェクト内のファイルを表示 (ファイル名とサイズ、作成タイムスタンプ、最終変更タイムスタンプ等) LIST_OBJECTS オブジェクト・ストア上の指定されたロケーションにあるオブジェクトを表示 (オブジェクト名、サイズ、チェックサム、作成タイムスタンプ、最終変更タイムスタンプ等) PUT_OBJECT ADB内のディレクトリ・オブジェクトからオブジェクト・ストアにオブジェクトファイルをコピー Autonomous AI Database 主なサブプログラム GET_OBJECT PUT_OBJECT EXPORT_DATA COPY_COLLECTION COPY_DATA CREATE_EXTERNAL_TABLE DELETE_OBJECT LIST_OBJECT DELETE_FILE LIST_FILE オブジェクト・ストア CREATE_EXTERNAL_PART_TABLE

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174 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates DBMS_CLOUDパッケージ COPY_DATA / CREATE_EXTERNAL_TABLE 概要 Object Store 上のファイルにアクセスするためプロシージャ • DBMS_CLOUD.COPY_DATA • Autonomous AI Database(ADB)へのデータロード • DBMS_CLOUD.CREATE_EXTERNAL_TABLE • Object Store 上のファイルを外部表として参照 • DBMS_CLOUD. CREATE_EXTERNAL_PART_TABLE • Object Store 上のファイルを外部パーティション表として参照 対応フォーマット • Text(CSV、TSV等)、JSON、XML、Parquet、Avro、ORC、Data Pump(*1) 対応ソース • Oracle Cloud Infrastructure Object Storage • Oracle Cloud Infrastructure Object Storage Classic • AWS S3 • Azure Blob Storage • AWS S3互換オブジェクトストレージ(Google Cloud Storage(GCS), Wasabi Hot Cloud Storage) *1 : 外部表でORACLE_DATAPUMPアクセスドライバを利用しエクスポートした ダンプファイルが対象(expdpコマンドで出力したダンプファイルは対象外)

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175 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates DBMS_CLOUD.COPY_DATA データロード手順 ① 資格証明(クレデンシャル)の登録 • Object Storage を利用するための資格情報を定義 • 資格証明名、Object Storageのユーザー名とパスワード(トークン) • 設定は一度だけ (*1) • 資格情報をデータベース・スキーマに格納後は、全ロード処理でその情報を利用 begin DBMS_CLOUD.create_credential ( credential_name => 'OBJ_STORE_CRED', username => '', password => '' ) ; end; / ※以下を利用する場合は資格証明の登録は不要です。 ・OCIオブジェクトストレージの事前認証リクエストURL ・ OCIオブジェクトストレージのパブリックURL ・OCI リソース・プリンシパル

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176 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates DBMS_CLOUD.COPY_DATA データロード手順 ② 事前に表を作成 ③ 作成した表にローディング • ソース・ファイルのデータフォーマットをJSON形式で指定 BEGIN DBMS_CLOUD.COPY_DATA( table_name =>'CHANNELS', credential_name =>'DEF_CRED_NAME', file_uri_list =>'https://swiftobjectstorage.us-phoenix-1.oraclecloud.com/v1/adwc/adwc_user/channels.txt', format => json_object('delimiter' value ',') ); END; / CREATE TABLE CHANNELS ( xxxx ) ;

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177 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates DBMS_CLOUD.COPY_DATA 補足)リクエストURLのフォーマット Oracle Cloud Infrastructure Object Storage URI • ネイティブURI • Swift URL • Amazon S3 URI • Azure Blob Storage URI https://objectstorage.us-phoenix-1.oraclecloud.com/n/idy4veans2xl/b/adwc_user/o/channels.txt 本資料はこちらをベースに記載 https://swiftobjectstorage.us-phoenix-1.oraclecloud.com/v1/idy4veans2xl/adwc_user/channels.txt https://s3-us-west-2.amazonaws.com/adwc/channels.txt https://adwc_user.blob.core.windows.net/adwc/channels.txt

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178 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates DBMS_CLOUD.COPY_DATA データロード手順 データ・ロードの履歴の確認 • user_ load_operations / dba_load_operations 表を参照する 上手くロードできない場合 • 表として格納されているログファイルと bad ファイルを参照する select table_name,status,rows_loaded,logfile_table,badfile_table from user_load_operations; TABLE_NAME STATUS ROWS_LOADED LOGFILE_TABLE BADFILE_TABLE ----------------- --------- ----------- -------------------- -------------------- CHANNELS FAILED COPY$1_LOG COPY$1_BAD CHANNELS COMPLETE 5 COPY$2_LOG COPY$2_BAD

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179 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates DBMS_CLOUD.COPY_DATA 補足)資格証明の登録作業の簡素化について 事前認証リクエストURLに対応 • OCI Object Storageにて事前認証済みリクエストを作成すると、 リクエストおよびファイル毎に一意のURLが生成される(ファイル単位) • そのURLを利用することで、データベースに認証情報を登録せずにデータにアクセス可能 (DBMS_CLOUD.CREATE_CREDENTIALは不要) BEGIN DBMS_CLOUD.COPY_DATA( table_name =>'CHANNELS', file_uri_list =>'https://objectstorage.us-phoenix-1.oraclecloud.com/p/2xN-uDtWJNsiD910UCYGue5/n/adwc/b/adwc_user/o/channels.txt', format => json_object('delimiter' value ',') ); END; / 注意)実際の利用に際しては、セキュリティを考慮し、アクセスタイプや有効期限を適切に設定してください

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181 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates DBMS_CLOUD. CREATE_EXTERNAL_TABLE 外部表 Object Store上のデータに対して、外部表アクセスが可能 • 外部表作成(例) • ロードせずに、直接データを参照 • Object Store上のデータを変換しながらADBにロード BEGIN DBMS_CLOUD.CREATE_EXTERNAL_TABLE( table_name =>'CHANNELS_EXT', credential_name =>'DEF_CRED_NAME', file_uri_list =>'https://objectstorage.us-phoenix-1.oraclecloud.com/n/atpc/b/atpc_user/o/channels.txt', format => json_object('delimiter' value ','), column_list => 'CHANNEL_ID NUMBER, CHANNEL_DESC VARCHAR2(20), CHANNEL_CLASS VARCHAR2(20), CHANNEL_CLASS_ID NUMBER, CHANNEL_TOTAL VARCHAR2(13), CHANNEL_TOTAL_ID NUMBER' ); END; / 外部表 実データ SQL Autonomous Database オブジェクトストレージ Insert /*+ APPEND */ into channels select * from channels_ext where channel_class like ‘A%’; select count(*) from channels_ext; channels_ext 表 channels.csv

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DBMS_CLOUD. CREATE_EXTERNAL_TABLE 外部表の利用パターン Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 182 SQL Autonomous Database オブジェクトストレージ 実データ 外部表 ・単一ファイルを表として参照 SQL Autonomous Database オブジェクトストレージ 実データ 外部パーティション表 ・複数ファイルを単一のパーティション表として参照 ・Object Storageに配置した対象のデータを全て参照するのではなく、 個々のパーティション毎にスキャンできるため、性能向上が図れる 2019/Q1 2019/Q2 2019/Q3 SQL Autonomous Database オブジェクトストレージ ハイブリッド・パーティション表 ・DB内のデータとObject Storageに存在するファイルを 単一のパーティション表として参照 2019/Q1 2019 実データ 実データ 2019/Q3 2019/Q2

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183 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates DBMS_CLOUD. CREATE_EXTERNAL_TABLE 外部表利用時のソースファイルの有効性確認 リモート(Object Storage)にある外部表のソースファイルを検証し、その存在確認やフォーマットオプションといった 外部表定義との整合性をチェックすることが可能 • DBMS_CLOUD.VALIDATE_EXTERNAL_TABLE • DBMS_CLOUD.VALIDATE_EXTERNAL_PART_TABLE • DBMS_CLOUD.VALIDATE_HYBRID_PART_TABLE BEGIN DBMS_CLOUD.VALIDATE_EXTERNAL_PART_TABLE ( table_name => 'PET1', partition_name => 'P1'); END; / BEGIN DBMS_CLOUD.VALIDATE_EXTERNAL_PART_TABLE ( table_name => 'PET1', rowcount => 100 ); END; / パーティションP1のソースファイルを参照し、 外部パーティション表の定義との整合性をチェック 100行ずつ各パーティションのソースファイルを参照し、 外部パーティション表の定義との整合性をチェック

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184 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates DBMS_CLOUD.EXPORT_DATA SQLの結果をオブジェクト・ストレージにファイル出力 • システムリソースに依存して複数のファイルとして出力される • 出力されるファイル数はOCPU数、接続サービス、データサイズに依存 • CSV、JSON、XML、Parquet形式に対応 BEGIN DBMS_CLOUD.EXPORT_DATA( credential_name => 'DEF_CRED_NAME', file_uri_list => 'https://objectstorage.us-phoenix-1.oraclecloud.com/n/namespace-string/b/bucketname/o/dept_export', query => 'SELECT * FROM DEPT', format => JSON_OBJECT('type' value 'json')); END; /

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Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates | DBMS_CLOUD_PIPELINEパッケージ データ・ロードおよびエクスポート用のデータ・パイプライン機能 オブジェクト・ストアからデータを繰り返しロードしたり、データをオブジェクト・ストアにエクスポートすることが可能 データ・パイプラインはDBMS_CLOUD_PIPELINEパッケージで管理され、以下の3つが利用できます。 • データ・ロード・パイプライン • 一定間隔で継続的にオブジェクト・ストア内の新規ファイルからデータを表にロード • データ・エクスポート・パイプライン • 一定間隔で継続的に表またはクエリの結果の新しい増分データをオブジェクト・ストアにエクスポート • Oracle管理の事前定義済みパイプライン • 監査ログ、APEXアクティビティ・ログ用の事前定義済みパイプライン Documentation: 24 Using Data Pipelines for Continuous Load and Export 使用ステップはDBMS_CLOUD_PIPELINE パッケージのサブプログラムで実行 185

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Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates | DBMS_CLOUD_PIPELINE データ・ロード用のデータパイプラインの使用例 1.データロード用のパイプラインの作成 Documentation: 24 Using Data Pipelines for Continuous Load and Export 186 SQL> BEGIN 2 DBMS_CLOUD_PIPELINE.CREATE_PIPELINE( 3 pipeline_name => 'MY_PIPELINE’, 4 pipeline_type => 'LOAD’, 5 description => 'Load employee data from object store into a table’ 6 ); 7 END; 8 / PL/SQLプロシージャが正常に完了しました。 SQL>

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Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates | DBMS_CLOUD_PIPELINE データ・ロード用のデータパイプラインの使用例 2.パイプラインの詳細設定 Documentation: 24 Using Data Pipelines for Continuous Load and Export 187 SQL> BEGIN 2 DBMS_CLOUD_PIPELINE.SET_ATTRIBUTE( 3 pipeline_name => 'MY_PIPELINE’, 4 attributes => JSON_OBJECT( 5 'credential_name' VALUE 'OCI$RESOURCE_PRINCIPAL’, 6 'location' VALUE 'https://objectstorage.ap-tokyo-1.oraclecloud.com/n/xxxxxxxxxxxx/b/PipelineTest/o/’, 7 'format' VALUE '{"type": "csv"}’, 8 'table_name' VALUE ‘logdata’, 9 'priority' VALUE 'MEDIUM’, 10 'interval' VALUE '15’) 11 ); 12 END; 13 / PL/SQLプロシージャが正常に完了しました。 SQL> 指定したバケット内に追加された新しいファイルを フォーマットをCSVとして扱い 表logdataに プライオリティMEDIUMで 15分おきにロードする

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Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates | DBMS_CLOUD_PIPELINE データ・ロード用のデータパイプラインの使用例 3.パイプラインの実行 Documentation: 24 Using Data Pipelines for Continuous Load and Export 188 SQL> BEGIN 2 DBMS_CLOUD_PIPELINE.START_PIPELINE( 3 pipeline_name => 'MY_PIPELINE’ 4 ); 5 END; 6 / PL/SQLプロシージャが正常に完了しました。 SQL> logdata表 PipelineTestバケット 済 済 済 済 済 済 済 済 未 未 済 済 バケット内のファイルを一定間隔でチェックし、 新たにアップロードされたファイルを自動的に 表にロード

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189 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates Autonomous AI Database Database Linkによるデータ連携 DBMS_CLOUD_ADMIN.CREATE_DATABASE_LINK を利用し、 以下のパターンで構成可能 1. ADB同士の連携 2. ADBからOracle AI Databaseを参照する場合(ローカル:ADB、リモート:Oracle AI Database) 3. Oracle AI DatabaseからADBを参照する場合(ローカル:Oracle AI Database、リモート:ADB) • ローカルのOracle DBでGLOBAL_NAMESをFALSEに設定する必要がある 4. ADBから非Oracle AI Databaseを参照する場合 (ローカル:Autonomous AI Database、リモート:非Oracle AI Database) • 接続したいリモートDBによって方法が異なります(後述) 「OCIチュートリアル」で検索ください

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190 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates Database Link によるデータ連携 (1) Autonomous AI Database間のDB Link DBMS_CLOUD_ADMIN.CREATE _DATABASE_LINKを利用して作成 作成手順(リモートDBがAutonomous AI Databaseの場合) • リモートDBのウォレット(zipファイル)をダウンロード&解凍し、Object Storageにcwallet.ssoをアップロード • ローカルDBに、Object Storageにアクセスするためのクレデンシャルを作成 • ローカルADBに、Object Storage上にあるcwallet.ssoを取り込み BEGIN DBMS_CLOUD.GET_OBJECT( credential_name => 'DEF_CRED_NAME', object_uri => 'https://objectstorage.us-phoenix-1.oraclecloud.com/n/adwc/b/adwc_user/o/cwallet.sso', directory_name => 'DATA_PUMP_DIR'); END; / begin DBMS_CLOUD.create_credential ( credential_name => 'DEF_CRED_NAME', username => '', password => '' ) ; end; / 格納先のディレクトリを変更することで 複数のDBリンクを作成できます。 (1:Nの構成を作成できます。 ディレクトリ・オブジェクトの追加方法は 別途マニュアルを参照ください。) SQL 実データ ローカル : ADB リモート : ADB

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191 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates Database Link によるデータ連携 (1) Autonomous AI Database間のDB Link 作成手順(リモートDBがAutonomous AI Databaseの場合)(続き) • ローカルのADBに接続し、リモートDBにアクセスするためのクレデンシャルを作成 • ローカルのADBに接続し、リモートDBアクセス用のクレデンシャル、ウォレットを配置したディレクトリを指定して、 Database Linkを作成 BEGIN DBMS_CLOUD.CREATE_CREDENTIAL( credential_name => 'DB_LINK_CRED', username => 'NICK', password => 'password' ); END; / BEGIN DBMS_CLOUD_ADMIN.CREATE_DATABASE_LINK( db_link_name => 'SALESLINK', hostname => 'adb.eu-frankfurt-1.oraclecloud.com’, port => '1522', service_name => 'example_medium.adwc.example.oraclecloud.com', ssl_server_cert_dn => ‘CN=adwc.example.oraclecloud.com,OU=Oracle BMCS FRANKFURT,O=Oracle … ', credential_name => 'DB_LINK_CRED’, directory_name => 'DATA_PUMP_DIR'); END; / このCredential_nameはリモートDBに アクセスするためのクレデンシャルであり、 前頁のObject Storageにアクセスする ためのCredentialとは別であることに 注意してください ユーザ名は大文字で記載してください

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192 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates Database Link によるデータ連携 (1) Autonomous AI Database間のDB Link 作成手順(リモートDBがAutonomous AI Databaseの場合)(続き) • DB Link越しにリモートDBのデータを操作できることを確認します -- リモードDBのデータを参照し、ローカルDBにコピーする SQL> insert into channels select * from channels@saleslink; -- ローカルDBのデータをリモートDBにコピーする SQL> insert into channels@saleslink select * from channels ;

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193 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates Database Link によるデータ連携 (2) ADBから他のDBを参照するDB Link DBMS_CLOUD_ADMIN .CREATE _DATABASE_LINKを利用して作成 リモートDBの要件 • サポートされるリモートDBのバージョンは、19c、12.2.0、12.1.0 • リモートDBのポートは1521-1525に制限 • リモートDBの認証方式の変更が必要(Walletによる接続設定) 作成手順 • 「 How to Create a Database Link from Your Autonomous AI Database to a Database Cloud Service Instance」で検索ください SQL 実データ ローカル : ADB リモート : ADB以外

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プライベートエンドポイントのDatabaseに対するデータベースリンク作成 手順概要・留意事項 ① ターゲット側のリスナーの構成変更(必要に応じて) • ポートは1521~1525の範囲で設定する必要がある • ターゲットの待受ポートががデフォルトのTCP1521の場合、構成変更は不要 ② ソースDBとターゲットDB間の疎通許可(Ingress / Egressルール)を設定する ③ ソースDB上(ADBインスタンス)にてDBリンクを作成 前提条件の詳細は下記マニュアルを参照ください: https://docs.oracle.com/en/cloud/paas/autonomous-database/adbsa/database-links-oracledb-private.html#GUID-2B0B196B-6112-4117-A557- 973FEA7E26FD 参考手順 • Creating Database Links from Autonomous AI Database to Databases with Private Endpoints https://blogs.oracle.com/datawarehousing/post/creating-database-links-from-autonomous-database-to-databases-with-private-endpoints • Autonomous AI Databaseからプライベートネットワーク内のDBCSにデータベースリンクを作成する https://qiita.com/wahagon/items/7964b3ab19da625bfb39 Database Link によるデータ連携 (2) ADBから他のDBを参照するDB Link Copyright © 2020, Oracle and/or its affiliates 194

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195 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates Database Link によるデータ連携 (3) ADBを参照するDB Linkの作成方法 ADBをリンク先とした場合、従来通りの設定手順で接続可能 作成手順 • リモートDBのウォレット(zipファイル)をダウンロード&解凍し、ローカルのDB側のtnsnames.oraや sqlnet.ora等に接続情報を追加します ※リモートADBで相互TLS認証が必須に設定されている場合 • ソースDB上でADBへのDBリンクを作成します • DBリンク越しにADBのデータを操作できることを確認します SQL> create database link adwlink connect to admin identified by adwcWelcome1 using ‘’; -- リモードDBのデータを参照し、ローカルDBにコピーする SQL> insert into channels select * from channels@adwlink; -- ローカルDBのデータをリモートDBにコピーする SQL> insert into channels@adwlink select * from channels ; SQL 実データ ローカル : ADB以外 リモート : ADB ※プライベート・ネットワーク上にあるOracle AI Databaseからプライベート・エンドポイントのADBにDBリンクを作成する場合、 ADBのTLS認証を有効にすることで、ウォレットを使用せずにDBリンクを作成できます。

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Redshift、MySQL、PostgreSQL、Snowflake等へのDatabase Linkを作成する場合 Oracle AI Database Gatewayをユーザ側で用意しなくとも、Oracle以外のデータベースへのデータベースリンクを 作成できます。 - 前提 -(最新の対応データベースは、マニュアルでご確認ください) • サポートされるデータベースはMySQL Enterprise Edition、MySQL Community Edition、 Redshift、 PostgreSQL、Snowflake、SQL Server、Azure SQL、 Azure Synapse Analytics、MongoDB、IBM Db2、Google Analytics、Google BigQuery、Apache Hive、Salesforce、ServiceNow(2024/4現在) • ターゲットデータベースがパブリック・エンドポイントの場合、SSL/TLS接続を許可する構成でサポートされているポート番号を使用している必要あり • ターゲットデータベースがプライベート・エンドポイントの場合、プライベートDNSで名前解決が可能である必要あり(SSL/TLS接続の設定は不要) Database Link によるデータ連携 Oracle AI Database以外のデータベースとの連携 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates https://docs.oracle.com/en/cloud/paas/autonomous-database/adbsa/database-links-other-databases-oracle-managed.html SELECT COUNT(*) FROM TABLE@各DBへのDBLINK; MySQL Enterprise Edition Snowflake Amazon Redshift PostgreSQL Apache Hive MongoDB Azure Synapse Analytics Azure SQL Microsoft SQL Server IBM Db2

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前述以外の非Oracle AI DatabaseへのDatabase Linkを作成する場合 ADBからDB LINKでOracle Database Gatewayを経由したNon-Oracleデータベースを参照可能 • Oracle AI Database GatewayはOracle環境からNon-Oracleデータベースに透過的にアクセスするための機能を サポートする製品。for SQL Server/for Teradataなど対象ごとに提供。 • 『Database Heterogeneous Connectivityユーザーズ・ガイド』をご確認ください 事前にOracle AI Database Gatewayの作業が必要です 1. Oracle AI Database Gatewayのインストール 2. Oracle AI Database Gatewayを対象のNon-Oracleデータベースに接続できるよう構成する 3. Oracle Net ListenerをOracle AI Database Gatewayでリクエストを処理するよう構成する 4. Oracle AI Database Gateway上で自己署名付きウォレットを作成する Database Link によるデータ連携 Oracle AI Database以外のデータベースとの連携 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 197

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フルマネージド型データレプリケーション(Change Data Capture)サービス サービス概要/特徴 • OCI GoldenGate は、Oracle GoldenGateをベースとした フルマネージド型のデータレプリケーションサービスです • OCI GoldenGate は、接続対象データベースのパフォーマン スへの影響を最小限に抑えながら、リアルタイムの変更デー タをキャプチャして、OLTP、DWH、ODS、レポート・システム などに伝搬します こんな課題に役立ちます • OLTPシステムとDWHシステムの間で、変更差分データを リアルタイムに連携させたい • オンプレミスDBのデータをクラウド上のDBにリアルタイム連携 させたい • クラウド上のDB間でリアルタイムデータ連携をしたい サービス価格 • Oracle Cloud Infrastructure - GoldenGate: ¥161.292 [OCPU/時間] Oracle Cloud Infrastructure - GoldenGate GUIで操作する フルマネージド型 GoldenGate サービス オンプレミスと クラウドを繋ぐ リアルタイムな データ連携 マルチリージョン、 マルチクラウドでの リアルタイムな データ連携 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 198 「OCIチュートリアル」で検索ください

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データ共有 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates. 199

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Autonomous AI Databaseでのオープンなデータ共有 Oracle Cloud内での最適化された共有 (クラウド・リンク:Autonomous AI Database 間) • クラウド・リンクとOCIインフラストラクチャおよびメタデータを 介して実装 • 自動受信者通知および共有検出 Copyright © 2025 Oracle and/or its affiliates 200 OracleおよびOracle以外の受信者に対するオープンでセキュアなデータ共有 • 企業全体とリージョン/データ・センター間で共有 • セキュアな管理されたデータ共有: 権限付与、取消し、監査、追跡 任意のクラウドの誰とでも共有 • オープン標準のDelta Sharing プロトコルを介して共有 • サポートされている任意の受信者(他のデータベース、 データ分析ツール、オープンソース・プラットフォーム)と データを共有

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オープン標準のDelta Sharingプロトコルを利用して、Autonomous AI DatabaseとDelta Sharingプロトコルに対 応するサービスやクライアントとの間でのデータ共有(読み取り専用)が可能 • データ提供者(Provider)、データ消費者(Consumer)の 両方の機能を備える • GUI、CUIのいずれでも設定可能 • GUI:Data Studioを利用 • CUI:DBMS_SHAREパッケージを利用 Delta Sharingプロトコルを使用したデータ共有 Copyright © 2025 Oracle and/or its affiliates 201 Documentation:Oracle Autonomous AI Database Data Share Quick Start Guide Documentation:DBMS_SHARE Package blog:Unlimited data-driven collaboration with Data Sharing of Oracle Autonomous AI https://delta.io/sharing/ より抜粋 Delta Sharingプロトコルのエコシステム

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Autonomous AI DatabaseのデータをDelta Sharingプロトコルで共有(GUIでの設定) 1. Data Studioの「データ共有」にアクセス Delta Sharingプロトコルを使用したデータ共有 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 202

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Autonomous AI DatabaseのデータをDelta Sharingプロトコルで共有(GUIでの設定) 2. 「共有の提供」をクリック Delta Sharingプロトコルを使用したデータ共有 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 203

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Autonomous AI DatabaseのデータをDelta Sharingプロトコルで共有(GUIでの設定) 3. 「共有の作成」をクリック Delta Sharingプロトコルを使用したデータ共有 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 204

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Autonomous AI DatabaseのデータをDelta Sharingプロトコルで共有(GUIでの設定) 4. 作成する共有の名前を入力し、「次」をクリック Delta Sharingプロトコルを使用したデータ共有 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 205

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Autonomous AI DatabaseのデータをDelta Sharingプロトコルで共有(GUIでの設定) 5. 「クラウドの場所の作成」をクリック Delta Sharingプロトコルを使用したデータ共有 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 206

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Autonomous AI DatabaseのデータをDelta Sharingプロトコルで共有(GUIでの設定) 6. 作成するクラウド・ストアの名前、使用するクレデンシャル、使用するバケットを入力して「作成」をクリック Delta Sharingプロトコルを使用したデータ共有 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 207

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Autonomous AI DatabaseのデータをDelta Sharingプロトコルで共有(GUIでの設定) 7. 必要に応じてスケジュールを設定し、「次」をクリック Delta Sharingプロトコルを使用したデータ共有 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 208

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Autonomous AI DatabaseのデータをDelta Sharingプロトコルで共有(GUIでの設定) 8. 共有したい表、ビューを選択し、「次」をクリック Delta Sharingプロトコルを使用したデータ共有 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 209

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Autonomous AI DatabaseのデータをDelta Sharingプロトコルで共有(GUIでの設定) 9. 「新規受信者」をクリック Delta Sharingプロトコルを使用したデータ共有 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 210

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Autonomous AI DatabaseのデータをDelta Sharingプロトコルで共有(GUIでの設定) 10. データ受信者の名前とメールアドレスを入力して「Create」をクリック Delta Sharingプロトコルを使用したデータ共有 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 211

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Autonomous AI DatabaseのデータをDelta Sharingプロトコルで共有(GUIでの設定) 11. 「作成」をクリック Delta Sharingプロトコルを使用したデータ共有 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 212

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Autonomous AI DatabaseのデータをDelta Sharingプロトコルで共有(GUIでの設定) 12. 共有「TEST_SHARE」が作成され、少し待つとデータが公開されます Delta Sharingプロトコルを使用したデータ共有 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 213

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Autonomous AI DatabaseのデータをDelta Sharingプロトコルで共有(GUIでの設定) 13. 自動的にメーラーが起動し、作成した共有「TEST_SHARE」にアクセスするためのプロファイルダウンロード用URLが 記載されたメールが作成されます Delta Sharingプロトコルを使用したデータ共有 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 214

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Autonomous AI DatabaseからDelta Sharingプロトコルで共有されたデータにアクセスする(GUIでの設 定) 1. Data Studioの「データ共有」にアクセス Delta Sharingプロトコルを使用したデータ共有 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 215

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Autonomous AI DatabaseからDelta Sharingプロトコルで共有されたデータにアクセスする(GUIでの設 定) 2. 「共有の消費」をクリック Delta Sharingプロトコルを使用したデータ共有 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 216

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Autonomous AI DatabaseからDelta Sharingプロトコルで共有されたデータにアクセスする(GUIでの設 定) 3. 「共有プロバイダの作成」をクリック Delta Sharingプロトコルを使用したデータ共有 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 217

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Autonomous AI DatabaseからDelta Sharingプロトコルで共有されたデータにアクセスする(GUIでの設 定) 4. データ共有元から提供されたDelta Sharingのプロファイルをドラッグ&ドロップし、作成する共有プロバイダ名を入力して 「次」をクリック Delta Sharingプロトコルを使用したデータ共有 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 218

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Autonomous AI DatabaseからDelta Sharingプロトコルで共有されたデータにアクセスする(GUIでの設 定) 5. 使用可能な共有から使用する共有を選択し、「>」をクリック Delta Sharingプロトコルを使用したデータ共有 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 219

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Autonomous AI DatabaseからDelta Sharingプロトコルで共有されたデータにアクセスする(GUIでの設 定) 6. 「Subscribe」をクリック Delta Sharingプロトコルを使用したデータ共有 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 220

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Autonomous AI DatabaseからDelta Sharingプロトコルで共有されたデータにアクセスする(GUIでの設 定) 7. 共有名の前の「▶︎」をクリック Delta Sharingプロトコルを使用したデータ共有 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 221

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Autonomous AI DatabaseからDelta Sharingプロトコルで共有されたデータにアクセスする(GUIでの設 定) 8. 表の名前を右側のペインにドラッグ&ドロップ Delta Sharingプロトコルを使用したデータ共有 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 222

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Autonomous AI DatabaseからDelta Sharingプロトコルで共有されたデータにアクセスする(GUIでの設 定) 9. 「開始」をクリックして、共有されたデータに対する外部表を作成 Delta Sharingプロトコルを使用したデータ共有 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 223

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Autonomous AI DatabaseからDelta Sharingプロトコルで共有されたデータにアクセスする(GUIでの設 定) 10. 共有されたデータに対する外部表が作成される Delta Sharingプロトコルを使用したデータ共有 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 224

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Autonomous AI DatabaseからDelta Sharingプロトコルで共有されたデータにアクセスする(GUIでの設 定) 11. 作成した外部表経由でDelta Sharingプロトコルで共有されたデータにアクセス Delta Sharingプロトコルを使用したデータ共有 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 225

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CUI(PL/SQL)での設定 DBMS_SHAREパッケージを利用 • データを提供(共有)する • データ提供(Producer)のためのサブプログラム一覧 https://docs.oracle.com/en/cloud/paas/autonomous-database/serverless/adbsb/ref-dbms_share-summary-share-producer- subprograms.html#GUID-E9EDCC6F-167F-4195-B351-B51F4C4E9145 • データ提供(Producer)のためのディクショナリ・ビュー一覧 https://docs.oracle.com/en/cloud/paas/autonomous-database/serverless/adbsb/ref-dbms_share-summary-share-producer- views.html#GUID-97F1FDFE-49BC-4FA9-9729-3BBFF53EDDF9 • データを消費(利用)する • データ消費(Consumer)のためのサブプログラム https://docs.oracle.com/en/cloud/paas/autonomous-database/serverless/adbsb/ref-dbms_share-summary-share-consumer- subprograms.html#GUID-B0A12E2A-D254-4992-938B-D8AD4B5F89CB • データ消費(Consumer)のためのディクショナリ・ビュー一覧 https://docs.oracle.com/en/cloud/paas/autonomous-database/serverless/adbsb/ref-dbms_share-summary-share-consumer- views.html#GUID-BA5AE926-804D-4DC0-BEA9-9B80E8EE28C3 • 設定手順 • LiveLabs https://apexapps.oracle.com/pls/apex/r/dbpm/livelabs/run-workshop?p210_wid=3747&p210_wec=&session=102425985583036 Delta Sharingプロトコルを使用したデータ共有 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 226

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227 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates Autonomous AI Database クラウド・リンクによるAutonomous AI Database間のデータ連携 同一リージョン内にあるAutonomous AI Database間での読み取り専用リモートデータアクセスを提供 データ所有者:公開するスコープを指定し、リモートアクセスを許可する表またはビューをデータ・セットとしてクラウド・リンクに登録 • スコープ:リージョン、テナント、コンパートメント等 • 表またはビューの登録時にネームスペースと登録名(データ・セット名)を指定 データ利用者:クラウド・リンクにある自分が使用可能な登録済みデータ・セットを検索し、問合せ(SQL)で利用

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228 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates クラウド・リンクによるデータ連携 クラウド・リンク・アクセス権の付与 データ・セットを登録する権限の付与 • データ・セット登録時に指定できる最大スコープを指定してユーザーに権限を付与(adminユーザで実行) • スコープ: MY$REGION / MY$TENANCY / MY$COMPARTMENT • 例:ユーザーDB_USER1に指定されたスコープ ‘MY$REGION’内にデータ・セットを登録する権限を付与 登録済みのデータ・セットを参照する権限の付与 • ユーザーを指定して登録済みデータ・セットにアクセスする権限を付与(adminユーザで実行) • 例:ユーザーDB_USER2にクラウド・リンクに登録済みのデータセットにアクセスする権限を付与 BEGIN DBMS_CLOUD_LINK_ADMIN.GRANT_READ(‘DB_USER2’); END; / BEGIN DBMS_CLOUD_LINK_ADMIN.GRANT_REGISTER( username => 'DB_USER1’, scope => 'MY$REGION’ ); END; /

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229 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates クラウド・リンクによるデータ連携 クラウド・リンクへのデータ・セットの登録 データ・セットの登録 • ネームスペース、登録するデータ・セット名、公開するスコープを指定して表またはビューをデータ・セットとして登録 • 例:スキーマ’DB_USER1’内のビュー’MONTHLY_SALES_VIEW’を、ネームスペース‘REGIONAL_SALES’内に ‘MONTHLY_SALES‘という名前で共有範囲を’MY$TENANCY‘に指定してデータ・セットとして登録する データ・セットの登録解除 • ネームスペース、データ・セット名を指定して登録を解除 • 例:ネームスペース‘REGIONAL_SALES’内にあるデータ・セット‘MONTHLY_SALES‘の登録を解除する BEGIN DBMS_CLOUD_LINK.REGISTER( schema_name => 'DB_USER1', schema_object => ‘MONTHLY_SALES_VIEW', namespace => 'REGIONAL_SALES', name => ‘MONTHLY_SALES', description => 'Aggregated sales information.', scope => 'MY$TENANCY' ); END; / BEGIN DBMS_CLOUD_LINK.UNREGISTER( namespace => ‘REGIONAL_SALES', name => ‘MONTHLY_SALES'); END; /

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230 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates クラウド・リンクによるデータ連携 クラウド・リンクへのデータ・セットの登録 データ・セットの登録 • ネームスペース、登録するデータ・セット名、公開するスコープを指定して表またはビューをデータ・セットとして登録 • 例:スキーマ’DB_USER1’内のビュー’MONTHLY_SALES_VIEW’を、ネームスペース‘REGIONAL_SALES’内に ‘MONTHLY_SALES‘という名前で共有範囲を’MY$TENANCY‘に指定してデータ・セットとして登録する データ・セットの登録解除 • ネームスペース、データ・セット名を指定して登録済みデータ・セットの登録を解除 • 例:ネームスペース‘REGIONAL_SALES’内にあるデータ・セット‘MONTHLY_SALES‘の登録を解除する BEGIN DBMS_CLOUD_LINK.REGISTER( schema_name => 'DB_USER1', schema_object => ‘MONTHLY_SALES_VIEW', namespace => 'REGIONAL_SALES', name => ‘MONTHLY_SALES', description => 'Aggregated sales information.', scope => 'MY$TENANCY' ); END; / BEGIN DBMS_CLOUD_LINK.UNREGISTER( namespace => ‘REGIONAL_SALES', name => ‘MONTHLY_SALES'); END; /

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231 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates クラウド・リンクによるデータ連携 使用可能なデータ・セットの検索 使用可能なデータ・セットの検索方法 • DBMS_CLOUD_LINK.FINDプロシージャを使用 • 例:検索する文字列'DEPARTMENT',を指定してDBMS_CLOUD_LINK.FINDプロシージャを実行する • DBA_CLOUD_LINK_ACCESSを使用(adminユーザのみ) • 例:使用可能なすべてのデータ・セットをリストする SQL> set serveroutput on SQL> DECLARE 2 result CLOB DEFAULT NULL; 3 BEGIN 4 DBMS_CLOUD_LINK.FIND('DEPARTMENT', result); 5 DBMS_OUTPUT.PUT_LINE(result); 6 END; 7 / [{"name":"DEPARTMENT","namespace":"COMPANY","description":"Department information."}] SQL> col namespace for a30 SQL> col name for a30 SQL> SELECT * FROM DBA_CLOUD_LINK_ACCESS; NAMESPACE NAME ------------------------------ ------------------------------ COMPANY DEPARTMENT

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232 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates クラウド・リンクによるデータ連携 データ・セットの使用 データ・セットの使用方法 • <ネームスペース>.<データ・セット名>@cloud$link でデータセットのデータを参照 • 例:ネームスペース’COMPANY’内にあるデータ・セット’DEPARTMENT’のデータを取得する • DBA_CLOUD_LINK_ACCESSを使用(adminユーザのみ) • 例:使用可能なすべてのデータ・セットをリストする SQL> SELECT * FROM COMPANY.DEPARTMENT@cloud$link; DEPTNO DNAME LOC ---------- -------------- ------------- 10 ACCOUNTING NEW YORK 20 RESEARCH DALLAS 30 SALES CHICAGO 40 OPERATIONS BOSTON SQL SQL> col namespace for a30 SQL> col name for a30 SQL> SELECT * FROM DBA_CLOUD_LINK_ACCESS; NAMESPACE NAME ------------------------------ ------------------------------ COMPANY DEPARTMENT

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233 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 事前認証リクエストURLによる読取り専用のデータアクセス 表またはビュー、SQLクエリの実行結果に対する読み取り専用の事前認証リクエスト(PAR) URLの生成し、 Autonomous AI Database内のデータを共有可能 Documentation: Use Pre-Authenticated Request URLs for Read Only Data Access on Autonomous AI Database • PAR URLの生成、管理はDBMS_DATA_ACCESSパッケージを利用 • データアクセスに指定するSQLはSELECT文 • データアクセスにバインド変数は利用できない • アクティブなPAR URLの制限は128 • 有効期間またはアクセス許可回数のどちらかの指定が必要 • 有効期間(デフォルト/最大):90日(129600分) • 有効期限(デフォルト):なし • 1度に最大100レコード(次のページへのリンクが含まれる)、応答データ サイズ制限は1MB https:// {"items":[ {"COUNTY":"Main","SPECIES":"Alder","HEIGHT":45}, {"COUNTY":"First","SPECIES":"Chestnut","HEIGHT":51}, {"COUNTY":"Main","SPECIES":"Hemlock","HEIGHT":17}, : {"COUNTY":"Main","SPECIES":"Redwood","HEIGHT":78}], "hasMore":false, "limit":100, "offset":0, "count":30, "links": [ {"rel":"self", "href":"https://dataaccess.adb.us-ashburn- 1.oraclecloudapps.com/adb/p/F5Sn..._example/data"} ]} REST APIやブラウザでアクセス

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Autonomous AI Database への移行 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates. 234

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235 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates よくある問い合わせ 既存Oracle AI DatabaseのAutonomous AI Database への移行方法を教えて欲しい • まずはADBにおける各種制限に抵触しないか、ご確認ください。 • 本資料、もしくはマニュアルを確認ください。 • CPAT (MOS Note: 2758371.1) を利用することでデータ型等のチェックも可能です。 • その上で、移行方法をご選択ください。 • Oracle AI Databaseの移行自動化ツールであるDMS/ZDMがADBに対応したので、ご検討ください。 • その上で、DMS/ZDMが要件に満たない場合は、Data Pumpによる移行をご検討ください。 • さらに、アプリケーションのダウンタイムを最小限に抑えたい場合は、GoldenGateの利用も併せてご検討ください。

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236 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates Autonomous AI Databaseへの移行 既存Oracle AI Databaseからの移行方式ツール Database Migration Service (DMS) Data Pump OCI GoldenGate 使い慣れた論理移行ツールが利用可能 OCI Nativeのフルマネージド型移行サービスが登場 • オフライン/オンラインでの論理移行が可能 • 実績のあるData Pump、GoldenGateをフル活用 移行に伴うダウンタイムを極小化する製品も対応 • クラウドサービスとして安価に利用できるように Cloud Premigration Advisor Tool: 既存DBにおいてADBで非対応の機能の 利用有無を出力するレポートツール その他、ご利用いただける移行支援ツール ダンプ ファイル Oracle AI Database データのエクスポート (expdp) データのインポート (impdp) Oracle AI Database キャプチャ 適用 トランザクションを転送

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237 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 制限事項および運用上の注意点 データベース構成 パラメータ(init.ora) • 事前に設定済 • 一部、ユーザによる変更が可能(e.g. NLS関連) 表領域管理 • 事前に定義済 • ユーザによる作成/変更/削除は不可 • クオータ設定が可能 • HCC圧縮が設定済み(Autonomous AI Lakehouseのみ) パラレル度 • 接続サービスに依存 • HIGH/MEDIUMであれば自動設定される • DMLのパラレル実行無効化は可能 オプティマイザ統計は自動収集 • ダイレクト・ロード実行時、など • ユーザーによる統計情報収集も可能 オプティマイザ・ヒントは無効化される(Autonomous AI Lakehouseのみ) • デフォルトでヒントは無視される • 明示的に有効化可能 結果キャッシュが有効(Autonomous AI Lakehouseのみ) • 結果キャッシュはデフォルトで全クエリに有効

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238 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 制限事項および運用上の注意点 ユーザーによる変更が可能なパラメータ NLS関連 • NLS_CALENDAR • NLS_COMP • NLS_CURRENCY • NLS_DATE_FORMAT • NLS_DATE_LANGUAGE • NLS_DUAL_CURRENCY • NLS_ISO_CURRENCY • NLS_LANGUAGE • NLS_LENGTH_SEMANTICS • NLS_NCHAR_CONV_EXCP • NLS_NUMERIC_CHARACTERS • NLS_SORT • NLS_TERRITORY • NLS_TIMESTAMP_FORMAT • NLS_TIMESTAMP_TZ_FORMAT 集計処理関連 • APPROX_FOR_AGGREGATION • APPROX_FOR_COUNT_DISTINCT • APPROX_FOR_PERCENTILE オプティマイザ関連 • OPTIMIZER_CAPTURE_SQL_PLAN_BASELINES (ALTER SESSIONのみ) • OPTIMIZER_IGNORE_HINTS • OPTIMIZER_IGNORE_PARALLEL_HINTS • OPTIMIZER_MODE • QUERY_REWRITE_INTEGRITY PL/SQL 関連 • PLSCOPE_SETTINGS • PLSQL_CCFLAGS • PLSQL_DEBUG • PLSQL_OPTIMIZE_LEVEL • PLSQL_WARNINGS その他機能関連 • AWR_PDB_AUTOFLUSH_ENABLED • CURSOR_SHARING • DDL_LOCK_TIMEOUT • FIXED_DATE • LDAP_DIRECTORY_ACCESS • MAX_IDLE_TIME • MAX_STRING_SIZE (一度限りExtendedからStandardに変更可) • RESULT_CACHE_MODE • STATISTICS_LEVEL (ALTER SESSIONのみ) • TIME_ZONE (ALTER SESSION / ALTER DATABASE のみ) 最新情報・詳細情報はマニュアルを参照ください https://docs.oracle.com/en/cloud/paas/autonomous-database/adbsa/experienced-database-users.html

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239 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 制限事項および運用上の注意点 制限されているSQL、データ型 使用できないSQL • ADMINISTER KEY MANAGEMENT • ALTER PROFILE • ALTER TABLESPACE • CREATE DATABASE LINK (*1) • CREATE LIBRARY • CREATE TABLESPACE • DROP TABLESPACE 一部制限があるSQL • ALTER PLUGGABLE DATABASE • ALTER DATABASE • ALTER PROFILE • ALTER SESSION • ALTER SYSTEM • ALTER USER • ALTER TABLE • CREATE PROFILE • CREATE TABLE • CREATE USER サポートしていないデータ型 • LONG (*2) • LONG RAW (*2) • Media types 制限付きでサポートされているデータ型 • Spatial • Graph *1 : DBMS_CLOUD_ADMIN.CREATE_DATABASE_LINKを利用したDB Linkの作成は可能 *2 : Autonomous AI LakehouseでHCC圧縮を使用する場合はサポートされない https://docs.oracle.com/en/cloud/paas/autonomous-database/adbsa/experienced-database-users.html 最新情報・詳細情報はマニュアルを参照ください

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240 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 制限事項および運用上の注意点 制限されているPL/SQLパッケージ 使用できないPL/SQL パッケージ • UTL_INADDR • DBMS_DEBUG_JDWP • DBMS_DEBUG_JDWP_CUSTOM 一部制限があるPL/SQLパッケージ • DBMS_LDAP • UTL_TCP • UTL_HTTP • UTL_SMTP • DBMS_NETWORK_ACL_ADMIN https://docs.oracle.com/en/cloud/paas/autonomous-database/adbsa/experienced-database-users.html 最新情報・詳細情報はマニュアルを参照ください

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241 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 制限事項および運用上の注意点 制限されているデータベース機能 一部制限のある機能 • Oracle XML DB • Oracle Text • Oracle Spatial • Oracle Graph • Oracle Flashback • Fast Application Notification (FAN) (Application Continuityで代替) 使用できない機能 • Oracle Real Application Security Administration Console (RASADM) • Oracle OLAP • Oracle R capabilities of Oracle Advanced Analytics • Oracle Industry Data Models • Oracle AI Database Lifecycle Management Pack • Oracle Data Masking and Subsetting Pack • Oracle Cloud Management Pack for Oracle AI Database • Oracle Multimedia • Oracle Sharding • Oracle Workspace Manager 最新情報はマニュアルを参照ください https://docs.oracle.com/en/cloud/paas/autonomous-database/adbsa/experienced-database-users.html

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242 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 制限事項および運用上の注意点 Spatial / Graphの利用制限 Oracle Graphの制限 • SQL Developerデスクトップ用のSPARQLエディタは非サポート • SEM_MATCH(SQL APIのSPARQL)、 SEM_APIS.UPDATE_MODEL,SEM_APIS.SPARQL_to_SQLは非サポート • EclipseRDF4J用,Apach Jena用のアダプタは非サポート Oracle Spatialの制限 • ビジュアライズはOracle Maps Cloud Serviceにアクセスする PL/SQL APIを介したサポート • Spatial Studio、Oracle Spatial Visualization Componentは 別途ダウンロードが必要 • 以下は使用不可 • GeoSpatial ConsoritumWebサービスのオープン • ネットワークデータモデル • トポロジーデータモデル • 点群データ型 • 3次元ジオメトリタイプ及び関連オペレータ、ファンクション、ユーティリティ • Spatial型のGMLへの変換 最新情報はマニュアルを参照ください https://docs.oracle.com/en/cloud/paas/autonomous-database/adbsa/experienced-database-users.html

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243 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 制限事項および運用上の注意点 事前検証ツール Cloud Premigration Advisor Tool (CPAT) (MOS Note: 2758371.1) • Javaベースで実装されたOracle 11.2.0.4以上で動作するツール • ターゲットDB、ソースDBにJDBCで接続できるホストで使用可能 • データタイプ等の各種制限に抵触しないかを移行前に確認可能 • Autonomous AI Lakehouse、ATPに対応、Dedicatedにも対応 実施の流れ • CPATを実行するマシンにツールのzipファイルをダウンロードし解凍 • 適切なJavaランタイム環境(JRE)を設定する($ORACLE_HOMEおよび$JAVA_HOMEを設定) • ソースとターゲットを指定し、指定したCPATのチェック範囲に対して実行 • フルモード(該当するすべてのチェックを実行)またはスキーマモード(調査対象のスキーマのみに対して実行)で実行可能。 デフォルトはフルモード。 • Unixではpremigration.sh、Windowsではpremigration.cmdを呼び出す • レポートを確認 • ログも確認可能 「OCIチュートリアル」で検索ください

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245 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates Autonomous AI Databaseへの移行 Data Pump 従来からのData Pumpを利用した手動移行も可能 クラウド・ストレージを使用する場合の移行イメージ • (アプリケーションの停止) • データをダンプファイルにエクスポート(①) • オブジェクトストレージにダンプファイルをアップロード(②) • GUI / OCI CLI / Rest API 等で実施 • OCI / OCI Classic / S3 / Azure に対応 • ADBにインポート(③) • (アプリケーションの接続先を切り替え) • (アプリケーションの再開) 具体的な操作方法は「OCI チュートリアル」で検索ください クラウド・ストレージ ダンプ ファイル Oracle AI Database ダンプ ファイル ① エクスポート (expdp) ② アップロード ③ インポート (impdp) ローカルディスク等 「OCIチュートリアル」で検索ください

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246 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates Autonomous AI Databaseへの移行 Data Pump 従来からのData Pumpを利用した手動移行も可能 NFS共有を使用する場合の移行イメージ • (アプリケーションの停止) • 既存DBサーバにNFS共有をマウント • 既存DBにディレクトリ・オブジェクトを作成 • データをダンプファイルにエクスポート(①) • ADBにNFS共有をアタッチ • ADBにインポート(②) • (アプリケーションの接続先を切り替え) • (アプリケーションの再開) 具体的な操作方法はこちらの記事をご確認ください ダンプ ファイル Oracle AI Database ②インポート (impdp) NFS共有 ①エクスポート (expdp) https://qiita.com/500InternalServerError/items/387a539ae6f9345b66d3

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247 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates Autonomous AI Databaseへの移行 GoldenGateを利用したシステム停止時間の極小化 従来からのGoldenGateを利用した手動移行 • アプリケーションのダウンタイムを最小限に抑えた移行が可能 移行イメージ • GoldenGateのセットアップ(①) • マーケットプレイスの仮想マシンイメージを利用 • 既存Oracle AI DatabaseとADBにそれぞれ接続し、初期設定 • GoldenGateユーザーやロール付与など • トランザクションをキャプチャ(extract) • Data Pumpによる初期データ移行( ② ) • GoldenGateによる追いつき処理・同期(replicat)( ③ ) • (アプリケーションの停止) • (アプリケーションの接続先を切り替え) • (アプリケーションの再開) 具体的な操作方法は「OCI チュートリアル」で検索ください Oracle AI Database ② 初期データ移行 (expdp / impdp) GoldenGate ① セットアップ ③ 差分の追いつき処理・同期 Application 最後に切り替え 「OCIチュートリアル」で検索ください

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◼ 概要 • データベースをOracle Cloudにスムーズに移行できるようにする フルマネージド型のサービスです。 いくつかの簡単なステップで、移行元データベースに接続し、 初期同期から、オンラインレプリケーションを開始して、 ダウンタイムの少ないカットオーバーを実現します • データベース移行開始から6か月間は無償 • Oracle Cloud Infrastructure Database Migration:¥24 [移行/時間]* ◼ 主な特徴 • オフライン/オンラインでの論理的移行 • スキーマ/メタデータの移行 • エンタープライズ向けの強力なオラクル・ツール群 (Zero Downtime Migration、GoldenGate、Data Pump)を ベースとしたサービス Autonomous AI Databaseへの移行 Database Migration Service : DMS 248 OCIコンソールから各種移行の設定を実施 Oracle Cloud 環境へのスムーズなデータベース移行 *利用開始から184日(6ヶ月)以上経過した場合、もしくはアイドル状態(データ転送なし)で61日以上経過した場合に、 それ以降が課金対象となります。ComputeやObject Storage などのOCI環境は別途課金対象となります Copyright © 2025 Oracle and/or its affiliates | Authorized OPN Partner Only 「OCIチュートリアル」で検索ください

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249 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates よくある問い合わせ 現行のOracle AI Databaseは11.2.0.4なんだけど、ADBは19cでしょ?互換性などアプリケーションがうまく動くか心配。 • Real Application Testing(RAT)の機能であるSQL Performance Analyzer(SPA)、Database Replayを 利用することで、事前のテストを自動化することができます。 • 既存オンプレミスからのバージョンアップを伴うADBへの移行や、将来的なADB間でのバージョンアップにおいて、 SQLの互換性チェックや実行計画の変動懸念に対応できます。 補足)参考資料 • https://github.com/rexzj266/ADB-STS-SPA/blob/main/ja.md

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250 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates よくある問い合わせ OS/DBのタイムゾーンを変更できますか?デフォルトはUTCだと聞きましたが • DBタイムゾーンについては変更可能です。 • ALTER DATABASEにて変更後、インスタンスを再起動することで有効になります。 • OSタイムゾーンはデフォルトがUTCとなっており変更することはできませんが、以下の方法で対応可能です。 sysdate関数や、systimestamp関数の戻り値はデータベースサーバーのOSのタイムゾーンに紐づくため、ADBではUTCで戻りま す。JSTなど他のTIMEZONEを利用したい場合は、以下の方法を検討ください: • DBタイムゾーンを変更後、システムパラメータSYSDATE_AT_DBTIMEZONEの値をTRUEに設定することで、 SYSDATE/SYSTIMESTAMPの戻り値をDBタイムゾーンで返すことが可能 です。 • 手順の詳細は以下の記事を参照 https://qiita.com/500InternalServerError/items/c893dfe46a6c45975c72

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Time Zone Handling in Calls to SYSDATE and SYSTIMESTAMP SYSDATE/SYSTIMESTAMP呼び出し時のタイムゾーンのハンドリング システムレベルでパラメータSYSDATE_AT_DBTIMEZONEの値をTRUEに設定することで、 SYSDATE/SYSTIMESTAMPの戻り値をデータべースのタイムゾーンで返すことができるようになりました。 SYSDATE/SYSTIMESTAMPの戻り値のタイムゾーンがUTCになることへの回避策としてご利用いただけます。 SQL> SELECT dbtimezone FROM DUAL; /* DBタイムゾーンの確認:設定はalter database set timezone='+09:00'(DB再起動必要 )*/ DBTIME ------ +09:00 SQL> SELECT SYSTIMESTAMP FROM DUAL; /* SYSDATE_AT_DBTIMEZONE有効化前 */ SYSTIMESTAMP --------------------------------------------------------------------------- 01-MAR-22 02.14.49.131008 AM +00:00 SQL> ALTER SYSTEM SET SYSDATE_AT_DBTIMEZONE=TRUE; Session altered. SQL> SELECT SYSTIMESTAMP FROM DUAL; /* SYSDATE_AT_DBTIMEZONE有効化後 */ SYSTIMESTAMP --------------------------------------------------------------------------- 01-MAR-22 11.15.45.202439 AM +09:00

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252 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates よくある問い合わせ 他社データベースからAutonomous AI Database に移行するには? • 基本的には、CSVなどのフラットファイルでの移行を検討ください。 • データサイズが小さいのであれば、SQL DeveloperやDatabase Actionsといったツールをお勧めします。 • データサイズが大きいのであれば、DBMS_CLOUDパッケージを利用ください。 XMLやAvro、Parquetといったフォーマットを直接読み込んだり、S3等の他社ストレージを介しても利用できます。 尚、データを圧縮したり分割することで、転送時間を削減可能です。 • DDL/SQLの変換については、Oracle SQL Developer Migration Workbenchも検討ください。 • 幾つかの他社DBについてはマニュアル等に手順が公開されています。(Redshift, PostgreSQL, BigQuery) • ZDMは、RDS for Oracle からADBへの移行をサポートしています。

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Redshift からAutonomous AI Databaseへの移行 SQL Developer Migration Assistant Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 253 SQL Developer 17.4以降で利用可能 スキーマごとにRedshift環境を移行するためのフレームワーク Oracle Autonomous AI Database Amazon Redshift SQL Developer

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セキュリティ・監査 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates. 254

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Autonomous AI Database のセキュリティ プロビジョニング直後から強固に保護され、安心して利用できる Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 257 バックアップを含む全てのデータを暗号化 (Transparent Data Encryption) 特権ユーザ・Oracle運用者から 顧客データへのアクセスをブロック (Database Vault) DB 全ての通信を暗号化 (Advanced Security) 監査ログを保管 (OCI Audit / Unified Audit) 特定の通信のみを許可 (Network ACL) 27001 : 27017 : 27018 国際的コンプライアンス標準に対応(一部抜粋) ・・・ 常に最新のセキュリティパッチで保護 特定のユーザのみを許可 (デジタル証明書/パスワード認証) ※ 主要な機能を抜粋 https://www.oracle.com/jp/cloud/cloud-infrastructure-compliance/ ユーザやセッション情報に基づいて 表のアクセスを列・行レベルで制限 (Virtual Private Database ) 赤字:Autonomous AI Databaseで事前構成済みの機能 黒字:追加設定を行えばすぐに利用可能な機能

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特権ユーザーの職務分掌にも対応したアクセス制御 Oracle AI Database Vault Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 258 職務分掌 特権ユーザー (SYS, DBA権限)であっても情報 (アプリケーションデータ)にはアクセスさせない 透過的 既存アプリケーションの変更不要、Multitenant Architecture対応 厳密 ユーザー、クライアント情報 (IPアドレスなど)、時間を組み合わせポリシー設定 アプリケーション SELECT * FROM customers 管理者 (特権ユーザー) 人事情報 顧客情報 財務情報 「OCIチュートリアル」で検索ください

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• 権限、ロールの設定では制御できない、行や列に対するアクセス制御が可能 • 発行されたSQL文に内部的・強制的に条件句を付与 • 他の部門、開発委託先といったグループに対して、不要な行、列を参照させない 行や列に対するアクセス制御 仮想プライベートデータベース (VPD:Virtual Private Database) Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 259 HR_DETAIL表 Group=‘FIN’ Group=‘SALES’ SELECT * FROM HR_DETAIL WHERE DEPT = 'FIN'; SELECT * FROM HR_DETAIL WHERE DEPT = 'SALES'; SELECT * FROM HR_DETAIL; SELECT * FROM HR_DETAIL; 「OCIチュートリアル」で検索ください

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260 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates Oracle Data Safe との連携 より高いデータセキュリティを実現 ✓ 統合されたデータベースセキュリティ管理サービス 1. 機密データの発見(Sensitive Data Discovery ) 2. データ・マスキング(Data Masking) 3. アクティビティの監査(Activity Auditing) 4. セキュリティ構成の評価(Security Assessment) 5. ユーザーのリスク評価(User Assessment) ✓ 特別なセキュリティの専門知識不要 ✓ 多層防御における重要なデータ・セキュリティ対策 ✓ 短時間でセキュリティ・リスクを軽減 ✓ ADBを含む全てのOracle Cloud Databaseで無償利用可能(*) ✓ オンプレミス、他社クラウド上のオラクルDBへも対応 (有償) *: 監査機能は100万レコード/月まで無償、その他の機能は無償 49% 19% 32% セキュリティアセスメント High Risk: 33 Medium Risk: 22 Low Risk: 13 68 Risks 18% 28% 24% 15% 15% Data Discovery Employee Basic Data: 27 Public Identifier: 49 Address: 42 Compensation data: 31 Oraganization Data: 32 179 Columns 56% 11% 31% ユーザーアセスメント Critical Risk: 47 High Risk: 9 Medium Risk: 2 Low Risk: 26 84 Users Compensation data: 27 .

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Autonomous AI Database データベースの各オプション機能の利用可否 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 261 機能名 Transparent Data Encryption (EE オプション機能) Data Masking Pack (EE オプション機能) Data Redaction (EE オプション機能) Virtual Private Database (EE標準) Database Vault (EE オプション機能) Audit Vault and Database Firewall (EE オプション機能) 脅威 • データファイル、バックアップ データの奪取 • 開発/テスト環境のデータの奪 取 • 正規利用者の業務を逸脱した 不適切なアクセス • 正規利用者の業務を逸脱し た不適切なアクセス • DB管理者によるデータの奪 取 • 内部不正への追跡困難、影 響範囲の特定困難 機能 概要 • 既存のアプリケーションに変更 なく、透過的に本番、バック アップデータを暗号化 • 開発・テスト環境の実データの マスキング(伏字化) • ステージ環境を用意することなく Export時にマスキングデータを 生成 • 特定の表への参照範囲を 列レベルで制限 • この機能は、データベース内で 実施されるため、アプリケーション 側からは透過的に利用可能 • 特定の表への行・列レベルで のより厳密なアクセス制御を 実現 • DB管理者の業務データへの アクセスを制御 • 特定のDB設定やパスワード 変更、業務データの閲覧等を 制限する • DB、OSなどのログをもれなく 取得 • 定常的なレポートと不正な アクセスを検知 • 証跡を改ざん・削除されない ようログを保全 使途 • 本番データ、バックアップファイ ルに含まれる情報を保護 • テスト、開発環境の情報を保護 • 参照時における列レベルでの 伏字化 • 参照、更新時における 行・列レベルでのアクセス制御 • データベース管理者の 職務分掌 • 業務データにアクセスさせない • DB、OSなど、 網羅的な監査証跡の取得、 管理 ADBでの 利用可否 • デフォルトで設定済み。 特に追加操作は不要 • 利用不可(*3) • 利用可能 • 利用可能 • 利用可能 (*1) • 利用不可 (*2) (*3) *1 : オラクルの管理者がお客様データにアクセスしないよう機能的制限をかける用途でも利用している *2 : インスタンスに関する各種操作ログは別途取得されている。また、DB内の操作に対しては統合監査機能が有効化されている *3 : Oracle Data Safe を利用して代替可能(Database Firewallを除く )

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262 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates Autonomous AI Database のセキュリティ 監査機能 インスタンス操作に対する監査ログ(OCI Audit機能) • APIやGUIコンソールで検索。CASBを併用しレポーティング可能 • ログ保持期間は90日、最大365日まで設定可 データベース内の操作に対する監査ログ • Oracle AI Database の統合監査機能を利用可能 • 従来の標準監査は利用不可。 • 統合監査モードのみが使用可能。混合モードは不可 • UNIFIED_AUDIT_TRAILビューを参照し確認 • 監査内容に関してはデフォルトで設定済み • ただしユーザ側で監査項目(ポリシー)を有効化する必要がある • ログ保持期間は14日 • コマンドラインベース、もしくはData Safeを利用 • Data Safeを利用する場合、ログの保持期間は最大で7年間に拡張可能

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ネットワーク構成 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates. 263

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264 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates ネットワーク構成に関する検討ポイント エンドポイントの選択 • パブリック・エンドポイント(パブリックIP) • プライベート・エンドポイント(プライベートIP, VCN) ADBへの接続経路の選択 • インターネット接続 • IPSec VPNを介した接続 • FastConnect (Private Peering / Public Peering )を利用した接続 ADBへのアクセス許可の設定有無 • パブリック・エンドポイント場合:ネットワークACL • プライベート・エンドポイントの場合:サブネットのセキュリティ・リスト、ネットワーク・セキュリティ・グループ(オプション) インスタンスへの接続時におけるウォレット利用の選択 • クレデンシャル・ウォレットによる、証明書認証・SSL通信、接続ポート:1522(デフォルト) • 以下の条件下で、ウォレットなしでの接続(接続ポート:1521)も許可される • プライベート・エンドポイント の利用、もしくはネットワークACLの利用時

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接続イメージ Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 265 利用者 Internet ap-tokyo-1 AD1 Fast Connect VPN DRG 既存認証 システム 分析者 事業会社 運用管理者 ADB SGW Public Subnet Internet Gateway Private Subnet ADB Compute Compute Private Subnet

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266 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates ADBのエンドポイントを選択 パブリック・エンドポイント(パブリックIP) • すべてのIPアドレスからのアクセスが可能 • アクセス制御はネットワーク ACL を利用(任意) • ネットワークACL を設定している場合のみ、ウォレットなし接続の選択が可能 プライベート・エンドポイント(プライベートIP, VCN) • 指定したプライベートIPアドレス(CIDR)、VCNからのトラフィックのみが許可される • ウォレットレス接続の選択が可能 • アクセス制御はサブネットのセキュリティ・リストまたはネットワーク・セキュリティ・グループ(NSG)を利用 • ネットワークACLは利用不可 • 複数のNSGを指定可能 • OACから接続する際は、Private Access Channel(PAC)を利用する • OAC SEに関しては、従来通りData Gatewayを利用 【特記事項(共通)】 • インスタンス作成後にエンドポイントの変更が可能(ただし、ウォレットの差し替えが必須)

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267 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates ADBのエンドポイントを選択 プライベート・エンドポイント構成例 vcn01 10.0.0.0/16 NSG01 方向 ステートレス ソース or 宛先 プロトコル ソースポート 宛先ポート NSG01 Ingress Yes 10.0.1.0/24 TCP All 1521-1522 egress Yes 10.0.1.0/24 TCP All All 10.0.2.3/24 10.0.1.2/24 Public Subnet (10.0.1.0/24) ADB Compute Private Subnet (10.0.2.0/24) ネットワーク・サービス・グループ

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268 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates ADBに対するアクセス許可の設定 ネットワークACLによるアクセスコントロール 指定されたネットワークアドレスからの接続のみを許可 • IPアドレス、およびCIDR、VCN、VCN(OCID)で指定 • インスタンスの作成時、もしくは作成後にオンラインで設定可能 • 複数のルールを組み合わせた設定が可能 • リストにない接続ソースからのアクセスは拒否 • ORA-12506: TNS:listener rejected connection based on service ACL filtering • 定義情報は直接インスタンス内に格納されるため、 セキュアかつ、自動でバックアップされる • サービスコンソールはACLの制御対象外 • 顧客データを一切公開しないため不要

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269 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates ADBインスタンスに割り当てられるIPアドレス ADBインスタンスはInbound IPとOutbound IPを保持 Inbound IP • ADBインスタンスに接続する際に利用されるIP • クレデンシャル・ウォレット内のtnsnames.oraに記載のホスト名に紐づく • Public Endpoint とPrivate Endpointが選択可能 • パブリックIPは変わる可能性があるため、インスタンスに接続する際はホスト名を使用ください。 • プライベートIPは固定です。また、プライベートIPはPrivate Endpoint構成時に指定可能です。 Outbound IP • ADBインスタンスからDB Linkで連携する際やAPIを実行する際に利用される Public IP • ADBからのトラフィックに対してアクセス制御する際に利用 • DB Linkで連携する際に、あるADBインスタンスのOutbound IPをNetwork ACLに指定することで、 そのインスタンスからのアクセスのみに制御することができる。など。 • v$pdbsのCLOUD_IDENTITY列で確認可能 • Outbound IPは固定です。インスタンスをTerminateしない限り、最初に割り当てられたIPから変わりません。

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270 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates よくある問い合わせ ADBインスタンスに割り当てられたIPアドレスは、固定されていますか? インスタンスの再起動等で変わりますか? • パブリックIPは変わる可能性があるため、ホスト名を利用ください。 • プライベートIPは固定です。インスタンスをTerminateしない限り、最初に割り当てられたIPから変わりません。

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271 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates よくある問い合わせ オンプレミス環境に配置した AP サーバ / BI サーバ / 開発環境から、 IPsec VPN、もしくはFastConnect(Private Peering)経由での接続を検討しています。 • プライベート・エンドポイント(プライベートIP)を選択ください • その他の手段 • OCI Transit Routingを利用し、サービス・ゲートウェイ経由で接続ください • 参考手順 • https://qiita.com/shirok/items/ec0e5a09346422346fd4 • OCI Compute インスタンスにAPサーバ、BIサーバを配置し、サービス・ゲートウェイ経由で接続 • OCI Computeインスタンスにプロキシサーバを構築し、サービス・ゲートウェイ経由で接続

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272 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 参考) OCI Transit RoutingによるADBへのプライベート接続 IPSec VPNやFastConnect接続の場合に、動的ルーティング・ゲートウェイ(DRG)から サービス・ゲートウェイ(*)を経由して、ADBを含むOracle Service Network上の各サービスにアクセス可能 OCI Tokyo Region VCN 10.0.0.0 On-Premises CPE/Router DRG Service Gateway Autonomous DB adb.ap-tokyo-1 .oraclecloud.com IPsec VPN onp-inst01 192.168.0.2 ① ② Object Storage objectstorage. ap-tokyo-1.oraclecloud.com Oracle Services Network FastConnect ② Route Table : RT-SG Destination CIDER Route Target 192.168.0.0/16 DRG ① Route Table : RT-DRG Destination CIDER Route Target All NRT Services In Oracle Services Network Service Gateway * ADBやObject Storage等、パブリック・エンドポイントを持つサービスに対し、VCN内からプライベートアクセスを行うためのGateway Internet Gateway や NAT Gatewayを介した外部インターネットに接続可能な設定をせずにセキュアにADBに接続できる

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273 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates よくある問い合わせ 外部から閉塞されたOnPネットワーク(インターネットに接続不可)から、Autonomous AI Database(含Object Storage)に接続する際、DNSはどう設定すれば良い?(パブリック・エンドポイントを利用する場合) 背景 • ADBは外部DNS上にホスト名/ IPアドレスが公開されているが、OnP ネットワークが外部から閉塞されている場合、 外部DNSで名前解決が出来ないため、ADBに接続できない 解決策(案) • OCIのCompute上にDNSを構成し、ゾーン情報をOnPのDNSに転送 • FastConnect経由で外部DNSを参照するように設定 • OnP Network側で外部DNSを参照するよう変更

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274 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates よくある問い合わせ 手元のクライアントPCから直接アクセスしたい。 ただし、自社のポリシー上、1521、1522への直接アクセスが許可されていないが、どうすれば良いか? • HTTP プロキシ・サーバが利用可能な場合、HTTP Proxyを利用する(後述) • SSHトンネルを作成し接続する(後述) • IP Sec VPNやFastConnect経由で接続する • お客様環境、Oracle Cloud環境それぞれにVPN等の設定が必要だが、通常はプロキシや1521, 1522のブロックは 設定していないことが多い • ブラウザベースのツール、クライアント(Notebook/APEX/Database Actions/Oracle Analytics Cloud)を利用する

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参考) HTTP Proxyを利用した接続方法 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 275 HTTP Proxyが利用可能な場合、 接続設定ファイルにHTTPプロキシの 情報を追記してから接続する ① ”sqlnet.ora”にHTTPプロキシの利用を 追記 ② “tnsnames.ora”を編集し、 プロキシサーバ、ポート番号を追加 $ cat sqlnet.ora WALLET_LOCATION = (SOURCE = (METHOD = file) (METHOD_DATA = (DIRECTORY="/home/adwc_credentials"))) SSL_SERVER_DN_MATCH=yes SQLNET.USE_HTTPS_PROXY=on ① $ cat tnsnames.ora ADWC1_high = (description= (address=(https_proxy=proxyhostname) (https_proxy_port=80) (protocol=tcps)(port=1522) (host=adwc.example.com)) (connect_data=(service_name=adwc1_high.adwc.oraclecloud.com)) (security=(ssl_server_cert_dn="XXX"))) ② HTTP Proxy Internet ADB 接続元

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参考) SSHトンネルを利用した接続方法 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 276 1522番以外のポートが開いている・ 開けられる場合、踏み台となる Computeインスタンスを作成し、 ComputeインスタンスにSSH接続、 SSHトンネルを作成してから接続する ① Autonomous AI Lakehouseにアクセス したいクライアントからComputeインス タンスへSSH接続 (*1) ② クライアントの任意のポートへの接続を Autonomous AI Lakehouseの1522番 ポートへ転送(SSHポートフォワーディン グ) 詳細手順はこちら VCN Public Subnet Compute Internet Gateway SSH トンネル Port 1522 Port 11522 ② 接続元 ① *1 : SSH接続するポート(社内ネットワークから接続するポート)は Computeインスタンス側の設定で任意のポート番号へ変更可能 https://qiita.com/tnagakub/items/495781887f3bd8488d08 SGW オンプレミス (プライベート・エンドポイント利用時も考え方は同様) ADB

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277 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates よくある問い合わせ Oracle Analytics Desktop (OAD、旧DVD)を検討しています。 自社のポリシーとしてTCP 1522ポートへの直接アクセスがNGであり、プロキシ経由が必須なのですが、 OADはプロキシ設定が出来ないと聞いています。どうしたら良いでしょうか? • SSHトンネル経由による接続 • OCI Computeインスタンス上でOAD(旧DVD)を起動、リモートデスクトップを利用しアクセス • 443 or 3389番ポートへのアクセス許可が必要 • IP Sec VPNやFastConnect経由でアクセス • お客様環境、Oracle Cloud環境それぞれにVPN等の設定が必要だが、 基本的にプロキシや1522のブロックは行われない

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278 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates よくある問い合わせ パブリック・エンドポイントを利用する場合に、Service Gatewayを介した接続のみに限定するには? また、OAC(Analytics Cloud)からの接続のみに限定するには? • ネットワークACLを利用します。ネットワークACLでService Gateway を指定するには、 CIDRとして240.0.0.0/4を記載してください。 • またOACからの接続に限定するには、以下を参考にIP/CIDRを設定ください。 • Oracle Analytics CloudインスタンスのIP範囲とゲートウェイIPs

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279 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates よくある問い合わせ Active Directory、Azure ADによる認証は可能ですか? • はい、可能です。 • ただし、ADBからプライベート・サブネットに配置したMS Active Directoryを参照させる場合、 現時点ではパブリックIPを持つ踏み台サーバを用意し、そちらを経由させる必要があります。 • Azure ADとの連携については以下のマニュアルを参照ください。 https://docs.oracle.com/en/cloud/paas/autonomous-database/adbsa/manage-users-azure-ad.html

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280 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates よくある問い合わせ Autonomous AI DatabaseのアウトバウンドIPアドレスはどうやって確認できるの? • v$pdbsビューのcloud_identity列(OUTBOUND_IP_ADDRESSの値)で確認可能です。 SQL> SELECT JSON_VALUE(cloud_identity, '$.OUTBOUND_IP_ADDRESS[0]') FROM v$pdbs ; JSON_VALUE(CLOUD_IDENTITY,'$.OUTBOUND_IP_ADDRESS[0]') -------------------------------------------------------------------------------- 158.101.128.153 SQL>

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自然言語プロンプトからのSQLの生成(SELECT AI) Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates. 281

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SELECT AIを使用した自然言語プロンプトからのSQL生成 SELECT AI:AIプロバイダーと連携し、大規模言語モデル(LLM)を使用して自然言語からSQLを生成、実行する機能 Cohere Find the top 3 baby boomer big spenders AI Profile • Database metadata • LLM to use Produce Prompt • profile + question Generate SQL using LLM Open AI Return query results or SQL to app REST 1 2 3 4 Documentation : Use Select AI to Generate SQL from Natural Language Prompts blog: Autonomous AI Database speaks “human” , Introducing Select AI - Natural Language to SQL Generation on Autonomous AI Database Livelabs: Chat with your data in Autonomous AI Database using generative AI • サポートするAIプロバイダー(2024/4現在): OpenAI/Cohere/Azure OpenAI/OCI GenAI Service • 現時点でDatabase Actions、APEXでSelect AIは使用不可、 DBMS_CLOUD_AI.GENERATEのみ使用可能(2024/4現在) SQL> SELECT AI how many customers exist; TOTAL_CUSTOMERS --------------- 55500 SQL> SELECT AI SHOWSQL how many customers exist; RESPONSE ------------------------------------------------- SELECT COUNT(*) AS TOTAL_CUSTOMERS FROM SH.CUSTOMERS Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates | 282

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• OCI Generative AI Service • 全ての事前トレーニング済テキスト生成モデルが利用可能(デフォルトはcohere.command) • カスタム・モデルも利用可能(OCIDを指定) • OpenAI • https://openai.com • gpt-3.5-turbo (デフォルト), gpt-3.5-turbo-0613, gpt-3.5-turbo-16k, gpt-3.5-turbo-16k-0613, gpt-4, gpt-4-0613, gpt-4-32k, gpt-4-32k-0613 • Cohere • https://cohere.com • command (デフォルト), command-nightly, command-light, command-light-nightly • カスタム・モデルも利用可能 • Azure OpenAI Service • https://azure.microsoft.com/ja-jp/products/ai-services/openai-service • Azure OpenAI Serviceのデプロイメントで指定したモデルを使用 対応してるAIプロバイダとAIモデル Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 283 2024/4現在

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分類 サブプログラム 用途 AIプロファイルの作成 および管理 CREATE_PROFILE プロシージャ 自然言語プロンプトをSQLに変換するためのAIプロファイルを作成 DROP_PROFILE プロシージャ AIプロファイルを削除 SET_ATTRIBUTE プロシージャ AIプロファイルの属性(プロパティ)を設定 ENABLE_PROFILE プロシージャ 現在のデータベースのAIプロファイルを有効化 DISABLE_PROFILE プロシージャ 現在のデータベースのAIプロファイルを無効化 AIプロファイルの指定 SET_PROFILE プロシージャ 現行セッションで使用するAIプロファイルを設定 AIプロファイルの利用 GENERATE ファンクション LLMを使用して自然言語を翻訳しSQLを生成 DBMS_CLOUD_AIパッケージ Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 284

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全体像 1. 使用するAIプロバイダのAPIキーの取得 1. AIプロバイダの有償アカウントを作成 2. APIキーを取得 2. SELECT AI機能の利用許可とネットワークACLの設定(adminユーザとして実施) ※OCI Generative AI ServiceをAIプロバイダとして使用する場合は不要 1. SELECT AI実行ユーザに対するDBMS_CLOUD_AIパッケージの実行権限の付与 2. SELECT AI実行ユーザに対するネットワークACLの設定 3. AIプロファイルの作成およびSELECT AIの利用(SELECT AIの実行ユーザとして実施) 1. AIプロバイダにアクセスするためのクレデンシャルの作成(DBMS_CLOUD.CREATE_CREDENTIALプロシージャ) 2. AIプロファイルの作成(DBMS_CLOUD_AI.CREATE_PROFILEプロシージャ) 3. 現行セッションで使用するAIプロファイルの設定(DBMS_CLOUD_AI.SET_PROFILEプロシージャ) 4. SELECT AIの実行 利用手順 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 285

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AIプロバイダのアカウント • 有料APIアカウントが必要 Database ActionsやAPEXでのSELECT AI機能の利用 • SELECT AIキーワードは利用できない • DBMS_CLOUD_AI.GENERATEファンクションのみ利用可能 SELECT AIキーワードはSELECT文でのみ利用可能 • AIを利用したPL/SQL、DDL文、DML文の実行は不可 特殊文字の利用 • Oracleのガイドラインに従う • 例:自然構文中でシングルクオート「'」を使用する場合は、「''」のように重ねて表記する SQLへの変換の範囲 • 現在のリリースでは、データベースはスキーマ・メタデータについてのみ入力を変換する • メタデータには、スキーマ定義、テーブルと列のコメント、データディクショナリとカタログから利用可能な内容が含まれる • データベースはSQL生成を目的として変換を行う際に、テーブルやビューの内容(実際の行や列の値)は変換しない SELECT AIの利用における注意事項 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 286 2024/4現在

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ビュー 内容 DBA_CLOUD_AI_PROFILES DB内のAIプロファイルの一覧 USER_CLOUD_AI_PROFILES スキーマ内のAIプロファイルの一覧 DBA_CLOUD_AI_PROFILE_ATTRIBUTES DB内のAIプロファイルの属性値(パラメータ)の一覧 USER_CLOUD_AI_PROFILE_ATTRIBUTES スキーマ内のAIプロファイルの属性値(パラメータ)の一覧 SELECT AI関連のディクショナリ・ビュー Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 287

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• サービス概要 • サービス・ラインナップ • 技術詳細 • プロビジョニング関連 • 可用性 • 性能・拡張性 • 運用保守関連 • データ連携・移行 • セキュリティ・監査 • ネットワーク構成 • Appendix Agenda Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 288

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Oracle Cloud Infrastructure サービス比較 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 289 VM/BM Exadata Oracle Cloud Infrastructure ADB-S BaseDB ExaDB (ExaC@C) Oracle AI Database SE / EE Oracle AI Database Enterprise Edition (EE) EE Options (Partition, RAC, Data Guard, Security, etc... ) ADB-D (ADB-ExaC@C) 自律化機能 Self-Driving (管理、拡張、監視、チューニング、パッチ適用) Self-Securing (暗号化、セキュリティパッチ) Self-Repairing (障害の予防、自動修復) 開発支援ツール APEX / SQL Dev Web / OML Notebook / SQL Monitor / ASH / Monitoring / Auto Upgrade VM 他社 サービス 汎用クラウド 事前カスタマイズ パラレル処理やキューイング、IO制御、 MAAに基づく高可用性構成、セキュリティ関連設定 ✓ マネージド・サービス ✓ root/sysdba権限あり ✓ DBバージョン、メンテナンスタイミング の選択 ✓ RACを含む、Optionを選択 ✓ サービス毎に1つのVMおよびCDB (BMの場合は複数CDBを作成可) ✓ スモールスタート可能 ✓ マネージド・サービス ✓ root/sysdba権限あり ✓ DBバージョン、メンテナンスタイミング の選択 ✓ Exadataを専有利用 ✓ 圧倒的な拡張性 ✓ サービス毎に複数CDBを作成可 ✓ お客様DCに展開可能 ✓ 完全マネージド・サービス ✓ Exadataを共有利用 ✓ サービス毎に1つのPDB ✓ スモールスタート可能 ✓ 完全マネージド・サービス ✓ メンテナンス・パッチ適用の タイミングをカスタマイズ可能 ✓ Exadataを専有利用 ✓ サービス毎に複数CDBを作成可 ✓ お客様DCに展開可能 Oracle AI Database SE / EE EE Options (一部)

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ExaDB / Autonomous AI Database サービス比較 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 290 Exadata Oracle Cloud Infrastructure ADB:フルマネージド・サービス ExaDB : マネージドサービス Oracle AI Database Enterprise Edition (EE) EE Options (Partition, RAC, Data Guard, Security, etc... ) 自律化機能の実装 Self-Driving (管理、拡張、監視、チューニング、パッチ適用) Self-Securing (暗号化、セキュリティパッチ、バックアップ) Self-Repairing (障害の予防、自動修復) 運用・開発支援ツールが構成済 APEX / SQL Dev Web / OML Notebook / SQL Monitor / ASH / Monitoring / Auto Upgrade カスタマイズ済み パラレル処理やキューイング、IO制御、 認証・セキュリティ設定、高可用性構成 ✓Exadataを共有利用 (サービス毎に1つのPDB) ✓高い柔軟性、スモールスタート可能 ✓様々な機能が構成済み カスタマイズ可能 root/sysdba権限による操作が可能 DBバージョン、メンテナンスのタイミングを選択 運用ツールの提供 バックアップ機能、Data Guardの構成機能 バージョンアップツール、パッチ適用ツール、等 付加 機能 構成 スタック ✓Exadataを専有利用 (複数CDB/PDBを配置可能) ✓圧倒的な拡張性 ✓高いカスタマイズ性

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参考 Autonomous AI Databaseにおける共有職責モデル(マニュアル抜粋) Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 291 タスク 対象者 詳細 Autonomous AI Databaseリソースの プロビジョニング Oracle Oracleは、リソースのプロビジョニングを担当します。 お客様は、プロビジョニングするリソースの構成特性を指定するプロビジョニング・リクエストを開始する責任があります。 データベースのバックアップ Oracle Oracleは、データベースを毎日バックアップし、データベースのバックアップを最大60日保存する責任を負います。 データベースのリカバリ Oracle Oracleは、データベースのリカバリを担当します。 お客様は、リカバリする既存のバックアップを指定するリカバリ・リクエストの開始責任を負います。 パッチ適用とアップグレード Oracle Oracleは、すべてのAutonomous AI Databaseリソースへのパッチ適用およびアップグレードを行います。 スケーリング Oracle OracleはAutonomous AI Databaseのスケーリングを担当します。 お客様は、スケーリング・リクエストを開始する責任があります。 サービスのヘルスのモニタリング Oracle Oracleは、Autonomous AI Databaseリソースのヘルスをモニタリングし、公開されたガイドラインに従って可用性を確保する責任があります。 アプリケーションのヘルスと パフォーマンスのモニタリング 顧客 お客様は、すべてのレベルでアプリケーションのヘルスとパフォーマンスのモニタリングを担当します。 この職責には、データベース問合せのパフォーマンスのモニタリングおよびアプリケーションの実行の更新が 含まれます。 アプリケーション・セキュリティ 顧客 お客様は、すべてのレベルでアプリケーションのセキュリティについて責任を負います。 この職責には、Autonomous AI Databaseリソースへのクラウド・ユーザー・アクセス、これらのリソースへのネットワー ク・アクセス、およびデータベース・データへのアクセスが含まれます。 Oracleによって、Autonomous AI Databaseに格納されたデータが暗号化されていることを確認し、Autonomous AI Databaseへの接続に、TLS 1.2の暗号化およびウォレット・ベースの認証が必要 になります。 監査 Oracle Oracleは、Autonomous AI Databaseリソースに対してREST APIコールを記録し、これらのログをお客様が監査のために利用できるようにする必要があります。 Oracleは、Autonomous AI DatabaseがOracle AI Database監査機能を有効にしてプロビジョニングされていることを確認する必要があります。 お客様は、これらの機能を使用してデータベース使 用状況を監査します。 アラートと通知 Oracle Oracleは、サービス・イベントに対してアラートおよび通知機能を提供する責任があります。 お客様は、関心のあると思われるデータベース・アラートのモニタリングを担当します。 https://docs.oracle.com/cd/E83857_01/paas/autonomous-database/shared-responsibility-model.html

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Oracle Cloud Infrastructure 技術情報 ・OCIのサービス概要/詳細資料 を公開 ・動画によるデモなど ・実際のOCI上での操作をステップ バイステップで解説 ・入門から応用レベルまで豊富 ・100種類以上のワークショップ ・具体的な操作性を完全無償 で体感 ・リファレンスアーキテクチャ ・Solution PlayBooks ・Terraform サンプルスクリプト 最新情報や詳細情報は以下もご参照ください Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates | Authorized OPN Partner Only 292 OCI 活用資料集 OCI チュートリアル OCI Architecture Center Oracle LiveLabs テナントを用意せずとも実際の環境を触って使用感が確認可能 ベストプラクティスやリファレンスアーキテクチャが参照可能 OCI上の主要なサービスの概要・機能をまとめた資料集 リソースの作成やその活用方法など実際の操作手順を体得

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触ってみよう!OCIチュートリアルのご紹介 「OCI チュートリアル」で検索してください Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 293

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Oracle Cloud Free Tier 最新のクラウドが無料で使える Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 294 クラウドを使い始めてみたい! という方に最適! Oracle Cloud Free Tier • Always Free: • Autonomous AI Database, Compute, Storage, Load Balancer, Monitoring • Free Trial: • すべてのPaaS/IaaSを利用可能 https://www.oracle.com/jp/cloud/free/ Always Free 時間制限なく サービスを利用可能 Free Trial 30日間 300ドルの フリー・クレジット + NEW

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295 Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates Always Free 無料、期限なしでAutonomous AI Databaseが利用可能に ご自身のテナント内のホームリージョンにADBインスタンスを2つまで作成可能 • Autonomous AI Lakehouse, ATP, AJD, Apexに対応 • 各データベースは、1 OCPU、20GBストレージが上限 • ADBの各種機能を試用可能 • APEX、Database Actions、Notebook等が同梱 • 作成したインスタンスはいつでもUniversal Credit(有償) にアップグレード可能 特記事項 • Scale Up/Down、Auto Scaling、Update License Type、backups、Restore、Data Guardは不可 • 7日間接続がないと自動停止(データは保持される) • 90日間接続がない(停止状態含)とデータを含めて完全削除 • 1 OCPUに制限されるため性能試験には不向き(パラレルクエリが動かないため) • プライベート・エンドポイントは利用不可(パブリック・エンドポイントのみ) その他 • Compute インスタンス、ブロックストレージ、オブジェクトストレージ、ロードバランサを利用可能

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Always Free 無料、期限なしでAutonomous AI Databaseが利用可能に Copyright © 2025, Oracle and/or its affiliates 296 Paid Free Trial Always Free OCPU 1 - 128 1 – 8 * 1 Storage 1 – 384 TB 1 - 128 TB * 20 GB Scaling 1インスタンスあたり 上記リソースまで拡張可能 Auto Scale も利用可能 上記リソース内で可能 Auto Scale も利用可能 不可 インスタンス数の上限 上限なし 2 (上記リソース内で可能) 2 Backup/Restore 可能 可能 不可 サポート あり あり なし SLA/SLO 99.95(SLA) 99.95(SLO) なし 同時接続 300/OCPU 300/OCPU 20 利用可能リージョン 全リージョン利用可能 全リージョン利用可能 ホームリージョンのみ * Service Limitによるデフォルトの制限値

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