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バックエンド監視
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確認したい観点分、ヘルスチェックエンドポイントを設けました。
処理や連携に異常がない場合はステータスコード200、異常がある場合は500を返すようにエンドポイン
トを実装。
エンドポイント エンドポイントの確認観点
healthcheck/func1 機能 : func1が正常に処理されるか?
healthcheck/func2 機能 : func2が正常に処理されるか?
healthcheck/db DBとの連携(読み取り/書き込み)が正常に行えるか?
healthcheck/mail メール送信が正常に行えるか?
healthcheck/s3 S3との連携(ListObject / PutObject)が正常に行えるか?
healthcheck/slack slackとの連携(post)が正常に行えるか?