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運用する人は、APMのどこを押さえるべきか
どこを見るのか?
ダッシュボードを開けば、多くの情報を
見ることができます。
しかしどこを見ていくのでしょうか?
何のために見るのか?
障害対応のために見るのでしょうか?
それとも日々の様子を見るためですか?
意図を持った情報収集が必要です。
運用側にとって見える項目が増えるのは効果的なトラブルシュートに役立てることができます。
しかし、見なければならない項目が増えるのは、苦痛となってしまいます。
まず見れば良い情報や見る意味によって参照する場所を理解して、
能動的なシステム監視に役立てていくことを目標にしましょう!