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さらなる業務効率化のために、2021年から活用範囲を拡大
Backlog活用範囲の拡大
※属性のカスタマイズはプレミアムプラン以上の契約が必要
- PM会議報告資料の一元化
- 各PMが独自書式でWordの報告書を作成していた
のをBacklogで一元化
- 営業活動報告
- メールやWordでの報告が主流だったのを一元化
- カスタム属性で想定売上や受注確度などを設定
> 売上目標、達成状況の把握
- 事務手続(契約書、見積書稟議)
- ワークフローシステムを検討したが、設定、管理の面
倒さと予算の都合もあり、Backlogで運用