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Nerves のよいところ!
● 組み込みLinuxでありながら、Elixirの世界だけで機能開発に専念できる
● 通信・電断耐性の仕組みはNervesが提供してくれるので、開発が不要
● ファームウェアが小さい(~50MBくらい、SSH転送がすぐ終わる
● OTAには、ファームウェア配信が可能なOSSの Nerves Hub がある
○ ただ、自身でホストする必要あり
● 公式にサポートされるハードウェア
○ BBB
○ OSD32MP1
○ Raspberry Pi A+, B+, Zero, 2, 3B, 3B+, 3A+, 4
○ Vultr
○ x86_64
● 対象ハードウェアがなくても、移植可能、実績あり!