Mini Tokyo 3D 2021
交通デジタルツイン、2年間の進化
草薙 昭彦 AKIHIKO KUSANAGI
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⾃⼰紹介
u 草薙 昭彦 (くさなぎ あきひこ)
u Cognite 株式会社 チーフソリューションアーキテクト兼CTO Japan
u 2016年からシンガポール在住
u 過去は
u MapR Technologies
u EMC (Greenplum)
u Oracle
u Sun Microsystems
Twitter: @nagix
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Mini Tokyo 3D (2019年)
第3回 東京公共交通オープン
データチャレンジ最優秀賞
2019年度 VLED
勝⼿表彰貢献賞
第25回 AMD Award ‘19
江並直美賞（新⼈賞）
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東京公共交通リアルタイム
3Dビジュアライゼーション
MINI TOKYO 3D
⼀⾔で⾔うならば
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Mini Tokyo 3D 概要
u 東京の公共交通のリアルタイム3Dマップ
u 今、実際に動いている列⾞やバス、発着して
いる旅客機をリアルな3Dマップ上に滑らかな
アニメーションで表現
u 現実世界とそっくりな双⼦をデジタルの世界
に表現した「デジタルツイン」
u ユーザーは⾃由に3Dマップ上を動き回り、⾒
たいところにズームインできる
u PC、スマートフォン、タブレット、セット
トップボックスなど、デバイスを問わず Web
ブラウザさえあれば利⽤できる Web アプリ https://minitokyo3d.com
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https://minitokyo3d.com
または
「Mini Tokyo 3D」で検索
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Mini Tokyo 3D 2021 のテーマ
東京を訪問した旅⾏者が複雑な
交通網を理解し、快適に過ごせるように
2020年 新型コロナウイルスパンデミック
東京を訪問できない世界中の⼈々が
東京の「今」を⾝近に体験できるように
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Mini Tokyo 3D 2021
2年間で何が変わった︖
より実⽤的に
• 対応路線の拡⼤・駅情報の追加
• 3D乗り換え案内
• 乗っている電⾞のシェア
より快適に
• ⼤幅な性能向上・省電⼒モード
• 再⽣モード
現実に東京を旅しているかのように
• 地平線と空が⾒えるカメラ⾓度
• リアルな天候
• 花⽕やライブカメラ、オリンピック
情報