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XPENOLOGYなる アングラプロジェクト周りについて語るやつ 2023年12月2日 @SUSHI514 そんなに低レイヤーではなぃ...許してほしい

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長年のモチベーション:最強のオレオレNASを作るにはどうすれば 結局買うのは正解です Widows Server これも正解です Linuxで 自分で組む これも正解です こう、手心を加えて、なんとか楽に組むとかは… FreeNAS クローズしました (TrueNAS) TrueNAS CORE/ TrueNAS Scale これも正解です 技術力に自信ニキはこちら

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参考)TRUENAS こっちは商用、True ZFSとか書いてある

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参考)TRUENAS CORE 個人向け無料!UIがかっこいい

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参考)TRUENAS SCALE 多分皆さんが選ぶのはコレ、VMとかDocker使える どうもパッケージも充実していて、小学生もこれでminecraftサーバーで使う(要出典)

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10年前そんなのあったか...? FreeNAS かつての栄光 Xpenology この選択肢 ※これはSynology

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XPENOLOGYとは  Synologyのファームウェア相当の部分を抜きに、 GNUライセンスで提供されているコードだけをもとに Synologyのソフトウェアパッケージ(DSMファイル)を 起動できるようにしたブートローダー  おそらく汎用的なLinux Kernel(未確認)を起動した後に 公式配布されているDSMファイルをカーネルごとロード  少なくとも後述のAutomated RedPill Loader (ARPL)はLinux Kernel  Xplenologyのコミュニティはローダーを作ることに魂を込めている

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レッツトライ→楽しい  これは正しいSynology  ①Synology ARM  ②Synology ARM  Xpenologyの検証環境  ③Xpenology x86  ④Xpenology x86 ① ② ③ ④

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得られたもの  Dockerの簡単な導入環境  容量拡張を自在にできるNAS あとでここに画像を入れるかも

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まだRAID5やRAID6で疲弊してるの  5年や7年でHWの全構成を買いなおしてできない個人レベルでは、RAID1一択  そんな中で容量拡張をしたいとかわがままな個人の希望を兼ね備えてくれるのがSHR https://kb.synology.com/ja-jp/DSM/tutorial/What_is_Synology_Hybrid_RAID_SHR 内部的には RAID1になったり、 RAID6になったり よしなにやってくれる

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昔の俺は気づいた  HDDを1台だけ買い換えていって簡単容量拡張するのって最高では  ただHDDを1台づつ入れ替えていくだけ  RAID1相当なので、余ったHDDはそのままバックアップディスクに

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RAID1とSHRにおける容量拡張の比較

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これまでの変遷  2016  4TB 4TB  2017  4TB 6TB  2018  8TB 6TB  2020  8TB 12TB  2022  14TB 12TB さらなる容量拡張...? 買って5年ぐらい経つ 鼻毛サバ(格安鯖) には厳しい しかも物理ボリュームは細切れになったまま これが続いていくのはキモい

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参考)物理ボリュームとロジカルボリューム あとでここに入れる

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SYNOLOGY(XPENOLOGY)でのHW/DSM VER.(6.X→7.X)移行  パターン① HDDをぶっこぬいてそのまま差し替える  パターン② Migration AssitantでデータをNW経由で移し替える  パターン③ HyperBackupで別のHDDに保存してから、新しく移す できる? Synology Xpenology △ × 〇 〇 〇 〇 ローダーに よる 制約 もし頑張ってできたとして も物理ボリュームは細切れ

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①(できない)SYNOLOGYのデバイスであればこれができるが... https://www.synology.com/ja-jp/dsm/feature/migration ただ、物理ボリュームは細切れ

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MIGRATION ASSISTANT https://www.synology.com/ja-jp/dsm/feature/migration

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DSM 7.Xに対応した新しいローダーAUTOMATED REDPILL LOADER(ARPL)

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小学生もNASを立てる時代 その2 こういった手順も動画で配信されている時代

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小学生もNASを立てる時代 その3 ローダーの最新の更新があれば、すぐYoutube

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MIGRATION ASSISTANT Xpenology DSM6.1 ARPL DSM7.x

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MIGRATION ASSISTNTをやった

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結果→うれしい マイグレーションアシスタントのおかげで理想的な移行ができました 時を超えて、別のローダーから別のローダーに移行ができた。