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AWS re:Invent 2024 現地に参加したから得られたもの ~ JAWS-UG 初心者支部 x 千葉支部 re:Invent 2024 re:Cap & 新年LT大会 ~ 2025/1/14 1年我慢した!!

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名前 : 相川 奈槻 (あいかわ なつき) 所属 : 三菱電機株式会社 インフラBA ・ 通信システムエンジニアリングセンター 業務 : ネットワーク市場・製品調査、企画支援 自社の事業化・DX化支援 好きなサービス : AWS Identity and Access Management カメラで撮影してもらい、 Amazon Bedrock でクールに 仕上げてもらいました。 自己紹介 @ainatsu_ptr

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2023年 11月 25日 (土) 朝 AWS re:Invent 2023 渡航日

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AWS re:Invent 2023 渡航日の朝 • コロナによる発熱でダウン (最高40.3°C) • 事前の勉強会に参加しすぎた • 確保いただいた予算が台無しに • 社内でネタにされ続ける

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復帰後すぐに何をしたか • アルコール消毒液、加湿器、マスク、のど飴 などを購入 • 行けるか分からないけど、AWS re:Invent 2024 に備える

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悔しさからどんどんギアが上がる 2023年 11月末 12月 2024年 3月 4月 12月 5月 認定資格 挑戦 JAWS DAYS 初参加 社内UG 立ち上げ JAWS-UG 初登壇

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2024年 11月 30日 (土) 朝 AWS re:Invent 2024 渡航日 1年我慢した!!

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AWS re:Invent 2024 渡航日の朝 キタコレ!!

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得られたもの & 感じたもの ① 異常なまでの 熱量 の高さ ② 会話の “面白さ” と “辛さ” ③ 体力づくり の重要さ

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① 異常なまでの 熱量 の高さ • 不思議な空間 • 対等な意見交換 • AWS と向き合う時間

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① 異常なまでの 熱量 の高さ • なぜこんなにも現地参加者がいるのか “不思議な空間” が広がる ひとつのベンダーが企画しているだけなのに・・・、 他のイベントとは明らかに何かが違う。 参加者全員がイベントを盛り上げようとする “お祭り” のよう。 • 普段なら会話できない業界・職種の方と “対等に意見交換” した お祭り行事な空間に集まっているからなのか、目が合えば自然と会話が始まり、 有益な情報収集ができた。 • 無我夢中で “AWS と向き合う時間” 最新の動向を知り、新機能についてはその場で触ってみる。 AWS のプロフェッショナルたちと濃い会話ができた。

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② 会話の “面白さ” と “辛さ” • “伝わる” と “分かる” • “途切れる” 開催前、ヘリコプターで グランドキャニオンへ

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② 会話の “面白さ” と “辛さ” • 中学で学んだ英単語を組み合わせるだけで “伝わる” • 相手の発言がなんとなく “分かる” • 異文化交流の面白さ 外国籍の方が何をしているのか、何を思っているのか、なぜそのように考えるのか、 間近で感じ取ることができた。

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② 会話の “面白さ” と “辛さ” • 難しい会話も楽しみたいのに “途切れる” • つまらなく感じて辛い 目が合い、自然と会話を楽しめる アプリを見つめてしまう 相手にもストレスが掛かる ネットワーク遅延と翻訳精度にイライラ

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③ 体力づくり の重要さ • 足腰の強さ • 気持ちよく眠れない • 日本の冬は潤っている

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③ 体力づくり の重要さ • 一日多くて 35,000 歩で、“足腰の強さ” が必要 開催前から疲労度MAX。 運動不足な人ほど数か月前から動き出そう。 • 就寝は25時以降、起床は5時半の生活で、“気持ちよく眠れない” 「待ち望んだイベントに寝るな」 というコメントも理解できるが、身体は正直である。 • 過度な乾燥により喉奥にダメージあり、“日本の冬は潤っている” 乾いた土地であることを事前に聞いていたが、想像以上であった。 潤い対策グッズは常に手持ちで。

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1年間我慢してきた情熱を解放した結果・・・

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帰国日の朝に発熱 • 近畿日本ツーリストの皆さま、ご迷惑をおかけしました・・・ • 解熱鎮痛剤を飲んで “上手に” 帰宅

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まとめ • 次の1年間のモチベーション維持・向上につながる何かがある! 機会があるなら臆せず挑戦してほしい • 予防を馬鹿にするな! (2024年、同じチームのメンバーがコロナに掛かり、わたしと同じように現地参加できず・・・)

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