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リリースして感じたこと
サービスが提供する価値をあらかじめ定義しておくべき
Webサービスをリリースするということは不特定多数の人がアクセスできる状態になること
自分の全力で挑んだ結果、何が評価されたか?技術だけが評価されたか?
さまざまな専門要素の総合で評価されることを知り、他者・自分への見方が変わる
作っているのは「アート」ではなく、「サービス」。利用されて、価値を生み出して初めて意味をなす。
Webサービスにはバグがつきもので、だからこそ正常系だけではなく、異常系のUI・UXもちゃんと考える必要がある
どういった価値を大事にしているのかを定義しておかないと、批判的な声に対して感情でしか向き合えなくて、サービスに活かせない
Webサービスは総合芸術
サービスはリリースしてからがサービス