Slide 1

Slide 1 text

Go言語は本当に読みやすいのか Kyoto.go Weekday #1 オンラインLT Night !! 2025/10/08(水)

Slide 2

Slide 2 text

自己紹介 名前 丸山 聖也【X:聖。 】 所属 和歌山大学 大学院 システム工学研究科 (2年) 運営組織 ① add。(読み:あどまる) ② Wakayama.go 2 Wakayama Gopherは聖。が作成しました。Gopherの現著作者はRenée French氏です。

Slide 3

Slide 3 text

それでは早速... 3

Slide 4

Slide 4 text

Goの可読性設計 4 Goの可読性に関する哲学は非常に多く,重要視されている ここで,哲学の一部を一言で抜粋 最小限 ⇒ ex.)制御構文はif, for, switch, selectのみ 一貫性 ⇒ ex.)fmtでフォーマット 自動的な統一 明示的で予測・追跡が可能 ⇒ ex.)型やエラー,インポート 責務を明確に,循環は禁止 ⇒ ex.)小さくモジュール化

Slide 5

Slide 5 text

ちなみに 5

Slide 6

Slide 6 text

Go Style Guide 6 Googleから出ているGoの書き方(スタイル)に関する資料[1] Goプロジェクトの資料ではないので非公式 公式資料のEffective Go[2]を一部拡張して作成 スタイルに関する5つの原則 明確性 / シンプルさ / 簡潔性 / 保守性 / 一貫性 具体的にどうするのが重要か(コア ガイドライン) 命名やフォーマット,コードの長さ etc... [1]:https://google.github.io/styleguide/go/guide [2]:https://go.dev/doc/effective_go

Slide 7

Slide 7 text

実体験について 7

Slide 8

Slide 8 text

Goを初めて読んだとき 8 ベンチャーでのアルバイトで初めてGoに触れた (制御)構文はJavaやCに近しい雰囲気を感じた 一見,Javaでも言う“おまじない”等がなくスッキリ見えた レシーバが1文字に圧縮することが命名として適切なのかと思った 可読性が高いとはいえ,コメントアウトがないと読むのが辛い エラーを書くのは面倒だけど,追跡はしやすい