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クラスメソッド株式会社 クラウド事業本部
コンサルティング部 荒平 祐次 / arap
3分で理解する
Amazon Q Developer:
transform for VMware
Workloads
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新年、あけましておめでとうございます
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about me
荒平 祐次 (Arahira Yuji)
クラスメソッド株式会社
AWS事業本部 コンサルティング部
ソリューションアーキテクト
- 経歴
○ SIer (約5年)→クラスメソッド(約1.5年)
- 業務内容
○ AWS全般のインテグレーション・お悩み相談
○ ブログ執筆
- 趣味
○ Twitter (@0Air → @eirances)
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Amazon Q Developer:
transform for VMware Workloads
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- Amazon Q Developer: transform for VMware Workloads
のことを今⽇は”Q for VMware”と呼びます
- Step by Stepブログを出したので
気になる⼈は是⾮Check it!
- “Q for vmware”で検索すると
4つ⽬に出てました
説明の前に
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CEO Keynote で発表
(with Matt Garman)
- プレビューで公開
- バージニア北部のみ
利⽤可能(2025/1)
Q for VMwareとは？
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ひとことで表すと、
オンプレミスの仮想マシンをEC2に移⾏するための案内⼈
Q for VMware は何ができるの？
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具体的には AWS Application Migration Service (AWS MGN)で
移⾏できるように⾊々整えてくれるツール
- Migration Hub, Application Discovery Serviceと連携
- オンプレミスに合わせたVPCネットワークの作成も可
Q for VMware は何ができるの？
Application Discovery Service
Application Migration Service Migration Hub
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前提条件
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前提条件がいくつかあります
- サポートOSはAWS MGNと同様
- WS 2003、RHEL/CentOS 5.5、Ubuntu 12.04などが
最低ライン
- バージニア北部のみ対応（プレビュー版に限る？）
- IAM Identity Centerもバージニア北部に作成必須
- 移⾏先もバージニア北部に限られそう
- Amazon Q Developer Pro Tierの購読
Q for VMware を使うために
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Amazon Q Developer:
transform for VMware Workloads
Quick Dive
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IAM Identity Centerにユーザーを作成し、Pro購読
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Amazon Q Developer: Transformを有効化
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Amazon Q DevのアプリケーションURLにアクセス
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Amazon Q Developer: Transform へようこそ
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Amazon Q とおしゃべり
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移⾏ジョブを作ってくれます
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オンプレミスデータをアップロードします
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オンプレミスの情報を分析してCSVにしてくれます
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仮想マシンはMigration Hubにも登録されます
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オンプレネットワークをVPCに置き換えてくれます
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VPCがニョキニョキ⽣えてきました
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最後に完成した移⾏計画を受け取ります
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AWS MGNでもウェーブとして登録されています
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まとめ
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- Q for VMware は⼈間が⾏うはずの移⾏計画をサポート
してくれる嬉しいツール
- ネットワーク設計の⼿間がちょっと省ける気がします
- VPCの設計はCDK or CloudFormationでも提供されるため
カスタマイズ利⽤◎
まとめ