#Stampfly #M5Stack 開発ストーリーと今後の可能性前説

Slide 1

Slide 1 text

#Stampfly 開発ストーリーと今後の可能性前説高須正和スイッチサイエンス国際事業開発ニコ技深圳コミュニティ共同発起人开源社（中国オープンソースアライアンス）早稲田ビジネススクール大公坊創客基地(iMakerBase) ガレージスミダ研究所

Slide 2

Slide 2 text

イベントのポリシーこのツイート元の #fa_study (Factory Automation設備勉強会）もすごい良い勉強会です、compassで受付中、是非参加を！

Slide 3

Slide 3 text

今日のタイムテーブル

Slide 4

Slide 4 text

Stampfly 出荷見込みスイッチサイエンスのブログにて報告中

Slide 5

Slide 5 text

#Stampfly 前説ここまで次は伊藤先生パート

Slide 6

Slide 6 text

#Stampfly Atomfly~Stampflyへ

Slide 7

Slide 7 text

Atomfly時代 2020年08月~ M5Stack社が発売したドローン飛行制御ソフトウェアなしでユーザがなんとかする仕様（日本未発売）飛ばしたユーザもいるが、あまり盛り上がらず初期ロットのみで EoL(End of Life,製造終了）

Slide 8

Slide 8 text

2022年08月~ @GOROman, @necobut, 伊藤恒平先生のjoinにより Atomflyプロジェクト再始動（ Atomfly2.0) 当時のスレッド https://x.com/kouhei_kanazawa/status/1561705519898771463 2023年01月には Fabcrossに記事も

Slide 9

Slide 9 text

#Stampfly 飛行制御とは

Slide 10

Slide 10 text

#Stampfly BetaFPVとの協業+Stampfly開始

Slide 11

Slide 11 text

PCBの筐体だと、色々工夫しても壊れやすすぎる →いくつか規格があるトイドローンの筐体に載せたい ToFなど、センサー増やしたいが、Atomではピンが足りない →StampS3のほうがいいんじゃないか現在の #Stampfly の原型が 2023年05年頃

Slide 12

Slide 12 text

#Stampfly 2023年08月23日 BETAFPV本社にて打ち合わせ

Slide 13

Slide 13 text

#Stampfly 2024年01月JoystickがAtomS3を使った AtomJoystickに #Stampfly のバッテリを２本充電できるコントロールしやすい 2スティックに（当初はDJI Avataに影響された1スティック+IMUだった）

Slide 14

Slide 14 text

#Stampfly 2024年08月末販売開始

Slide 15

Slide 15 text

Stampfly 出荷見込み (再掲載) スイッチサイエンスのブログにて報告中

Slide 16

Slide 16 text

バッテリ差し込みの部分が次回出荷で変わります

Slide 17

Slide 17 text

別イベントの宣伝です 11月8-10日、来日します #RDKX3 11/8 金曜夜技研バー 11/9 土曜夜技研バー 11/10 日曜午後2時秋葉原レアゾンHIラボ（配信あり）

Slide 18

Slide 18 text

イベント準備中おまちください開始は19:30- Twitterハッシュタグ #Stampfly このイベントはニコ技深圳コミュニティの Zoomで行われています。スポンサーの皆様、来場者の皆様に感謝します。