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今後の展開
1. 紙で作られた「世界に一つだけの地域資源マップ」をデジタル化。
1.1. 専門職の方が、オンラインで情報にアクセスできるようにする
1.2. フォーマル/インフォーマルサービス提供者 が、サービス内容を投稿できるようにする
1.3. サービス提供者と利用者がやりとりできるようにする
2. 認知症の方だけでなく、高齢者、子育てをしている方も使えるサービスへ。
2.1. 認知症に限らない介護サービスの情報提供
2.2. 子育て支援のインフォーマルサービスの情報提供
認知症フレンドリーなサービスは、きっと他の困っている人にもフレンドリー。
希望マップを使い、みんなで備えて支えあうまちを作りあげる。