Slide 21
Slide 21 text
© LayerX Inc. 21
プロダクトチームと⾏った、運⽤の⾒直し
導⼊後の運⽤や改善事例紹介
● System Risk Recordsに登録するアイテムの⽅針をプロダクトチーム
とすり合わせした
○ 短期的に修正することが明らかなことはバックログで扱う
○ 短期的な調査で原因究明ができず、中⻑期的に原因と対策を検討す
るリスクを登録する
● System Risk Recordsの起票は任意のタイミングで実施し、確認を⽉
次に変更
● System Risk Recordsの棚卸し
○ 昨年末に緊急度が低かったり、中⻑期で注視すべきリスクではない
ものを整理した