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筑波大生のための匿名掲示板「A+つくば」を
アジャイル開発し、現在も運用している話
Agile PBL 祭り2023@名古屋
2023.03.20
チーム: 半分、青い。
[email protected]
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Contributors
Takumi Tamura
開発者
Takaki Kato
プロダクトオーナー
Tatsuya Kyoya
開発者
Aoi Matsuda
スクラムマスター
Ryuhei Kawabata
開発者
Takumi Manabe
開発者
Yuki Kosuda
開発者
今回は上段の4人がSpeakerです 2
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1. 「A+つくば」の紹介とenPiTでの取り組み
2. 夏休みにみんなで開発し、プロダクトをリリースした話
1.
2.
3. リリース後の「A+つくば」運用の話
1.
2.
4. 今後「A+つくば」が目指していく姿
目次
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1. 「A+つくば」の紹介とenPiTでの取り組み
2.
1.
2.
3.
1.
2.
4.
目次
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「A+つくば」を一言でいうと、
筑波大生向けの匿名掲示板
「A+つくば」の紹介とenPiTでの取り組み
https://www.aplus-tsukuba.net/
2022年10月リリース 現在も運用中
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Before
授業で開発
夏休みに開発！
After
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「A+つくば」の紹介とenPiTでの取り組み
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1. 授業で開発したプロダクトをリリースし、継続的に開発・運用する知見
2. プロダクトを本当に価値のあるものにするための、私たちの取り組み
3. ソフトウェアの枠を超えて、プロダクトを成長させるために必要なこと
この発表で得られる知見
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目次
1.
2. 夏休みにみんなで開発し、プロダクトをリリースした話
1. 短期間でリリースできたのはなぜ？
2. ユーザーにとって価値のあるプロダクトとは？
3.
1.
2.
4.
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● 夏休みを利用し、みんなで一斉に開発
● 秋学期が始まる10月1日にリリース！
夏休みにみんなで開発⇒リリース
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● POの熱意
● 目標（＝短期的な締め切り）
○ プログラミングコンテスト応募（8月末）
○ リリース日の決定（10月1日）
● デイリースクラム（2日に1回）
Q.短期間で開発できたのはなぜ？
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Q.ユーザーにとって価値のあるプロダクトとは？
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ユーザーにとって一番大事なことは、「人がいること」
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目次
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2.
1.
2.
3. リリース後の「A+つくば」運用の話
1. フィードバックをもとに改良を続けよう！
2. ソフトウェア開発だけが手段じゃない？
4.
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● リリース後に、さまざまなフィードバックを受けた。
フィードバックをもとに改良を続けよう！
講義に関係ない話がしたい
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● リリース後に、さまざまなフィードバックを受けた。
フィードバックをもとに改良を続けよう！
新しい投稿をもっと見たい
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● リリース後に、さまざまなフィードバックを受けた。
フィードバックをもとに改良を続けよう！
スマホでのアクセスが多い
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ソフトウェア開発だけが手段じゃない？？
ターゲットは新入生
ユーザー数を増やしたい！！
毎週ブログを更新
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目次
1.
2.
1.
2.
3.
1.
2.
4. 今後「A+つくば」が目指していく姿
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● 持続可能なサービス開発へ
○ 黒字化
○ 世代交代
○ 開発環境の整理
今後「A+つくば」が目指していく姿
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● 持続可能なサービス運営へ
○ 黒字化
○ 世代交代
○ 開発環境の整理
今後「A+つくば」が目指していく姿
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● 持続可能なサービス運営へ
○ 黒字化
○ 世代交代
○ 開発環境の整理
今後「A+つくば」が目指していく姿
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初代開発チーム
卒業
？
誰がメンテするのか？
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● 持続可能なサービス運営へ
○ 黒字化
○ 世代交代
○ 開発環境の整理
今後「A+つくば」が目指していく姿
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DevOps
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ご清聴ありがとうございました！