Slide 15
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エッジ AI に WebRTCの実現
WebRTC の映像音声データの他、エッジ AI の推論結果も WebRTC を介して送ることができる
DataChannel も使えるが映像や音声と推論結果やセンサーデータを同期させたくなるので、
WebRTC Encoded Transform でエンコード済みのフレームデータに入れ込むのもあり
エッジ AI のソフトウェアに WebRTC を組み込む必要が生じるが、
そもそもエッジ AI を組めるような人には難しくない話
最近 C++ の軽量な WebRTC 実装けっこうあるもんね。
え、 Python でパワーでなんとかした?まぁ、最近エッジ機器も強力だもんね・・・